Infinera社とCorsa社、マルチレイヤSDN制御のスケーラブルな100Gサービスをデモ

Intelligent Transport Networksを開発・製造するInfinera社とSDNソリューションを提供するCorsa Technology社は共同で、「Supercomputing 15 (SC15)」においてSDNベースの毎秒100ギガビット(100G)のパケットサービスのデモを行いました。
<<報道資料>>
Infinera Corporation

Infinera社とCorsa社、マルチレイヤSDN制御のスケーラブルな100Gサービスをデモ

カリフォルニア州サニーベール、2015年11月16日発表:Intelligent Transport Networksを開発・製造するInfinera社とSDNソリューションを提供するCorsa Technology社は共同で、SDNベースの毎秒100ギガビット(100G)のパケットサービスのデモを行いました。「Supercomputing 15 (SC15)」で行われたこのデモでは、高性能コンピューティング(HPC)および先端研究と教育(R&E)アプリケーションで必要な、スケーラブルで高帯域サービスの実演が行われました。統合された光パケットネットワーク上でこれらのアプリケーションが稼動し、マルチレイヤのダイナミックプロビショニング、高精度のスイッチング、およびテラビットトラフィック管理の機能が披露されました。

このデモでは、Corsa社の100G DP6400スイッチングプラットホームとInfineraの光プラットホームであるCloud Xpress製品と独自開発したSDN制御技術が使用されました。

 ●デモのハイライト:

・SDN高性能スイッチプラットホームであるDP6400を使用することにより、高精度のスイッチング、高度なQoS(Quality of Service)、およびサービスの高信頼性を100G回線で達成

・Ethernet Private LineとEthernet Virtual Private Lineを含むメトロイーサネットフォーラム(MEF)推奨のE-LINEサービスが運用可能

・100ギガビットイーサネット(GbE)の光通信が可能な、コンパクトで2ラックユニット(RU)構成のCloud Xpressを使用。この製品は毎秒1テラビット(Tb/s)の入出力通信を可能にします。

・Open DaylightフレームワークおよびOpenFlow、Open Virtual Switch Data Base、NETCONF/YANG等のSDNプロトコルの組み合わせを使用し、パケットレイヤと光トランスポートレイヤのマルチレイヤをダイナミックに運用可能にします。

 Infineraクラウドネットワーク戦略・技術担当バイスプレジデント、スチュー・エルビー(Stu Elby)は次のように述べています、「弊社はCorsa社と共同でこのデモを実施したことに非常に満足しています。また、マルチレイヤプロビショニング機能によりスケーラブルで、ダイナミックで、最適化されたSDNベースの100Gサービスを披露することができて満足しています。Corsa社のOpenFlowにより制御された高精度のスイッチングと、弊社のCloud Xpressと、SDNコントロールの組み合わせは、HPCユーザとR&Eネットワークオペレータが一番欲しがっているものが含まれています、つまり大容量のスケーラビリティと、トラフィック管理とサービス保証がついたレイヤ2のサービスです。弊社はCorsa社のようなR&Eネットワークプロバイダと共に長い間協力してきました。今後ともこれらのプロバイダの高帯域ニーズに答えるためにCloud XpressやSDN機能を納入し、一緒に協力していくことを楽しみにしています」

Corsa社、CEO、ブルース・グレゴリー氏(Bruce Gregory)は次のように述べています、「弊社は、Inifinera社と共に行ったSDNソリューションのデモで示したような革新的な取り組みをしております。弊社は、お客様であるHPCユーザとR&Eネットワークオペレータに貢献できることを大いに願っています。また、彼らが必要とするSDNベースソリューションを提供できるのは弊社しかいないと確信しています。このデモにより弊社の製品がいかに優秀であり、そのテラビットトラフィック管理機能、高制度スイッチング機能、およびきめの細かいQoSによりプログラマブルで、ダイナミックな100Gサービスを容易に提供できるかを立証できました。弊社は、先進的なお客様やInfinera社のような先進企業とパートナーを組み、ネットワーク業界をリードしていくことに大変満足しています」

●ライブデモ:
デモは、「SC '15」展示会場のCorsa社ブース(#364)またInfinera社ブース(#3102)でご覧いただけます。

●Cloud Xpressについて:
InfineraのCloud Xpress製品はフォトニック集積回路(PIC)技術を採用しており、最高毎秒1テラビットまでの入出力広帯域をサポート可能で、しかも2ラックユニット(RU)の省スペースで省電力であります。Cloud Xpressはスーパーチャンネルを採用しいて波長分割多重(WDM)により500G帯域幅を回線上でサポートしており、150キロまでの距離ではマルチプレクサやアンプが不要で、総延長600キロまではアンプ回線システムで稼動します。また、Cloud Xpressは、簡単なプロビショニングとオープンインタフェースにより効率的なスケーリングが可能で、SDNアプリケーションプログラミングインターフェース(API)を使用し容易に既存のクラウドプロビショニングシステムに接続することができます。Instant Bandwidth™はマウスの数クリックで帯域幅を100 Gb/s単位で増加することができるため、お客様のニーズに即座に答えることができます。

Infineraは、クラウドに最適化されたWDMソリューションであるCloud Xpressを2014年にサービスプロバイダー、インターネットコンテンツプロバイダー、インターネットエクスチェンジサービスプロバイダー、および他の大規模データセンターオペレータ向けに発表しました。当社は最近、Cloud Xpressの製品ファミリーに100GbEを追加しました。これによりお客様はそのニーズにあったクライアントインターフェースを10 GbE、40 GbE、および100 GbEの中から選択できるようになりました。 また、Infineraは最近XT-500を発表しました。このコンパクトなWDM製品を導入すると、最大4,000キロまでの距離にある機器を相互接続することができます。XT-500は「SC '15」の「SCinet」でもデモにより紹介されています。

●補足資料:
・ Infinera Cloud Xpress resources
http://www.infinera.com/products/cloud/ 

・ Infinera XT-500 brochure
http://www.infinera.com/wp-content/uploads/2015/10/Infinera_DTN-X_XT-500.pdf

●DP6400について:
Corsa社のDP6400 Performance SDN Switchプラットホームには幾つかのnx100G SDNスイッチ構成があります。それらは完全ライン速度で作動し、SDNレベルで稼動する機能を持ち合わせています。データセンター相互接続、WANエッジ、100G帯域幅の統合と最適化などを行う場合、ネットワーク設計者はプログラマブルSDNネットワークを導入することができ、DP6400プラットホームの正確な転送機能によりトラフィックをパケット単位に扱うことができます。WANスケールのトラフィックエンジニアリングはすべてのCorsa Performance SDNスイッチで利用可能です。また、ダイナミックで、プログラマブルな測定やQoSなどの高度なSDNトラフィック管理も利用できます。

DP6400プラットホームのCorsa製品アーキテクチャには、ネットワークのトラフィックパターンと必要性の変化に適応するために、データパスを再構成する機能と帯域幅を拡張する機能があります。ネットワーク設計者は必要性に応じ、新アプリケーションや製品の発表を待たずに、それらの機能を自作できます。その結果、ネットワーク規模に関係なく正確な転送を可能にしてくれる、柔軟で、スケーラブルで、オープンなSDNスイッチの実現です。

●補足資料:
・Corsa DP6400 Performance SDN Switch
http://www.corsa.com/products/dp6440/ 

・Corsa Solutions
http://www.corsa.com/solutions/

●お問い合わせ先:
Infinera社 広報担当者:
 アンナ・ビュー(Anna Vue)
Tel.+1(916)595-8157
avue@infinera.com 

Corsa社 広報担当者:
ホリー・ハガーマン(Holly Hagermann)
Tel:+1、(801) 368-6928801) 368-6928
holly@connectmarketing.com

Infinera社 投資家担当者:
ジェフ・ハスティス(Jeff Hustis)
Tel:+ 1 (408) 213-7150
jhustis@infinera.com

 ●Infinera社について:
Infinera(NASDAQ: INFN)はIntelligent Transport Networksをネットワークオペレータに提供することにより、信頼でき、操作しやすい、高容量の光ネットワークを可能にします。Infinera社の独自の大規模フォトニック集積回路は、最も過酷なネットワーク環境でも使用でき、革新的な光ネットワークソリューションを提供します。Intelligent Transport Networksは、キャリヤー、クラウド・ネットワーク・オペレータ、政府機関、および企業がそれらのデータセンター、都市(メトロ)、長距離、および海底の光ネットワークを自動化し、集中管理し、スケーリングするのを助けます。当社の詳細情報は、ウェブサイト(www.infinera.com)、 Twitter(Twitter @Infinera)、またはブログ(blog.infinera.com)をご参照ください。

InfineraとInfineraロゴはInfinera社の登録商標です。

●Corsa Technology社について:
Corsa Technology社はSoftware Defined Networking(SDN)のネットワーク機器を開発・製造する会社です。その主要な製品は、プログラマブルでフレキシブルなインターネットスケールスイッチです。このスイッチはネットワークオーケストレーションにリアルタイムで反応し、SDNやNFVを導入しているネットワークの100G SDN WANのエッジから他のネットワークまでのトラフィックを指定・管理します。詳しくは、次のサイトを参照してください。www.corsa.com

このプレスリリースは前向きな声明を含んでいます。これらの声明が結果の保証でなく、今後の活動か将来の性能のしるしであるとみなすべきではありません。実結果は様々なリスクと不明確なことの結果、これらの期待と物質的に異なるかもしれません。Infineraのビジネスに影響する、これらのリスク、不明確なこと、他のリスク、および不明確なことに関する情報は2015年9月26日に2015年11月5日、また、SECがオンの状態でファイルされるように、終わった四半期の間のForm 10-Qの上のその後のレポートがファイルされたか、またはSECに提供したInfineraのQuarterly Reportの、危険因子部と他のセクションに保管されています。これらのレポートはwww.sec. govでwww.infinera.comのInfineraのウェブサイトとSECのウェブサイトで利用可能です。Infineraはどんな義務もそうしないと仮定して、現在仮定しないつもりであって、アップデートがそのように前向きな声明のいずれかです。

以上    
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