相続税対策による成約数が約3.6倍に増加!相続税対策向けプレミアムアパートの販売を開始 〜 ジャーナル スタンダード ファニチャーとのコラボ決定 ~
アパート経営プラットフォーム「TATERU(タテル)」を運営する株式会社インベスターズクラウド(本社:東京都港区/代表取締役:古木大咲)は、株式会社ACME(アクメ)(本社:東京都渋谷区/COO 辻雅彦)が展開する人気家具ブランド「ジャーナル スタンダード ファニチャー」が、インテリアをスタイリングしたコラボアパートを販売開始いたします。
「ジャーナル スタンダード ファニチャー」の世界観を活かした入居者ニーズに合わせたスタイリングを行い、相続税対策を行いたい方へプレミアムなアパートを提案いたします。
◯ 相続税の改正に伴う相続税対象者の増加 (田中会計事務所 税理士 田中美光所長)
不動産所得がある方が顧客の80%以上を占めており、消費税還付申告を得意とする。税務調査では「闘う税理士」を実践し、所長直通で適切なアドバイスを行う。相続の生前対策・二次相続対策を重視している。「相続税増税!方法によってはもっと下がる相続税」など著書多数
◯ 相続税対策にからむアパート建築の成約数が増加
当社でも相続税対策のお客様が増加しており、成約数が2013年では1件、2014年では6件でしたが、2015年には22件と、前年比で約3.6倍となっております。
◯「ジャーナル スタンダード ファニチャー」の世界観を生かしたプレミアムアパート
当社は人気家具ブランド「ジャーナル スタンダード ファニチャー」がインテリアをスタイリングしたコラボアパートを販売開始いたします。今までにはなかった、スタイリッシュな新築木造アパートを相続税対策向けに特別なプレミアム物件として提供いたします。
「ジャーナル スタンダード ファニチャー」は、時流を加えたファッションのようなスタイルを提案するジャーナル スタンダードのインテリアショップとして展開しています。ヴィンテージを今に解釈したスタンダードなオリジナルアイテムと、トレンドが感じられる国内外の旬なブランドを組み合わせたテイストミックスのスタイルが、20代から30代を中心に人気を集めています。この度の企画では、「ジャーナル スタンダード ファニチャー」の世界観を生かし、入居者ニーズに沿った物件の企画を行ってまいります。
※ このコラボアパートは「ジャーナル スタンダード ファニチャー」がインテリアをスタイリングした物件です。
◯ コンセプト・仕様
<外観>
レンガ調の外壁材に、薄く白の塗装を施し、ヴィンテージ風な外観にいたします。また、黒のメタルサイディングやブラックダウンライトなどを採用し、プレミアム感を演出します。
ファサード面ブリック張りの上に薄く白塗装加工
・メタルサイディング
黒の金属サイディングを使用
<内観>
白を基調に、外壁材としても使用されるレンガ調のタイルをアクセントに使用したり、床材は通常1種張りのところ2種を使用しランダムに張りなど、内装にもこだわってデザインいたしました。
クロスではなく外観使用ブリックの色違いをアクセントに使用
・床材2種組合せ
通常1種張りのところ2種類ランダム組合せを使用
・建具・建具ハンドルのグレードアップ
指紋の付きにくいグレードの高いハンドルを使用
・フラット収納
玄関収納、クローゼットには取っ手がなく全体的にフラットなクローゼットを使用
<オリジナルキッチンを採用>
「ジャーナル スタンダード ファニチャー」の世界観を活かした入居者ニーズに合わせたスタイリングを行い、相続税対策を行いたい方へプレミアムなアパートを提案いたします。
◯ 相続税の改正に伴う相続税対象者の増加 (田中会計事務所 税理士 田中美光所長)
「相続税及び贈与税の税制改正」が2015年1月1日に施行され、施行日以降の相続を対象に、相続税の取り扱いが大きく変わりました。これまでは相続する財産の合計が6,000万円以下(相続人が一人の場合)であれば税金はかかりませんでしたが、平成27年1月1日からは、3,600万円以上の相続財産がある場合は課税対象者となります。これにより、さらに幅広い層に課税対象が広がることとなりました。
アパート・マンションの建築は、借入れもしくは自己資金で行った場合に、建物の相続税評価額が時価より低くなる可能性があります。低くなった相続税評価に対して相続税が計算されるため、評価額を下げることにより、節税につながると言えます。
<田中会計事務所 税理士 田中美光所長>
不動産所得がある方が顧客の80%以上を占めており、消費税還付申告を得意とする。税務調査では「闘う税理士」を実践し、所長直通で適切なアドバイスを行う。相続の生前対策・二次相続対策を重視している。「相続税増税!方法によってはもっと下がる相続税」など著書多数
◯ 相続税対策にからむアパート建築の成約数が増加
当社でも相続税対策のお客様が増加しており、成約数が2013年では1件、2014年では6件でしたが、2015年には22件と、前年比で約3.6倍となっております。
◯「ジャーナル スタンダード ファニチャー」の世界観を生かしたプレミアムアパート
当社は人気家具ブランド「ジャーナル スタンダード ファニチャー」がインテリアをスタイリングしたコラボアパートを販売開始いたします。今までにはなかった、スタイリッシュな新築木造アパートを相続税対策向けに特別なプレミアム物件として提供いたします。
「ジャーナル スタンダード ファニチャー」は、時流を加えたファッションのようなスタイルを提案するジャーナル スタンダードのインテリアショップとして展開しています。ヴィンテージを今に解釈したスタンダードなオリジナルアイテムと、トレンドが感じられる国内外の旬なブランドを組み合わせたテイストミックスのスタイルが、20代から30代を中心に人気を集めています。この度の企画では、「ジャーナル スタンダード ファニチャー」の世界観を生かし、入居者ニーズに沿った物件の企画を行ってまいります。
※ このコラボアパートは「ジャーナル スタンダード ファニチャー」がインテリアをスタイリングした物件です。
◯ コンセプト・仕様
<外観>
レンガ調の外壁材に、薄く白の塗装を施し、ヴィンテージ風な外観にいたします。また、黒のメタルサイディングやブラックダウンライトなどを採用し、プレミアム感を演出します。
・ファサードタイル&塗装
ファサード面ブリック張りの上に薄く白塗装加工
・メタルサイディング
黒の金属サイディングを使用
<内観>
白を基調に、外壁材としても使用されるレンガ調のタイルをアクセントに使用したり、床材は通常1種張りのところ2種を使用しランダムに張りなど、内装にもこだわってデザインいたしました。
・内装壁面の一部タイル
クロスではなく外観使用ブリックの色違いをアクセントに使用
・床材2種組合せ
通常1種張りのところ2種類ランダム組合せを使用
・建具・建具ハンドルのグレードアップ
指紋の付きにくいグレードの高いハンドルを使用
・フラット収納
玄関収納、クローゼットには取っ手がなく全体的にフラットなクローゼットを使用
<オリジナルキッチンを採用>
キッチンは、当社が企画したオリジナルキッチンを設置いたします。意匠性の強いレバー式水栓や、耐衝撃性、耐摩擦性、耐熱性、耐汚染性に優れた高圧メラミン材を使用するなど、機能性も備えております。
キッチンエリアの床には、モザイクタイルを張り、シンプルながら細部にこだわったオリジナルのキッチンです。
<建物販売価格 1K 約20㎡プラン×8戸、木造2階建て>
■株式会社ACME(アクメ)概要
会社名:株式会社ACME(ベイクルーズグループ)
事業内容:家具、インテリアの企画・製造・販売・直営店の運営、及び卸売を行う。
本社住所:東京都渋谷区神宮前6−19−13 J−6ビル4階
取り扱いブランド:
・ journal standard Furniture(ジャーナル スタンダード ファニチャー)
http://js-furniture.jp/
・ ACME Furniture(アクメファニチャー)
http://acme.co.jp/
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