キーオピニオンリーダー対談：信頼され、長く使われやすい医薬品開発を目指し、企業努力することが製薬企業に求められる。eyeforpharma社業界レポートにて。

eyeforpharma 社（本社英国）は、10月14-15日に医薬品営業担当者を対象にヒルトン東京で開催するSales Excellence  Japan 2014に向けて、業界のキーオピニオンリーダーである小山信彌特任教授（日本ジェネリック医薬品学会理事）と武藤正樹教授（日本ジェネリック医薬品学会代表理事）にインタビューを実施しました。医療者や患者が求める医薬品とはどのようなものなのか、そのなかで長期収載品に期待する役割や課題について語って頂きました。

インタビューでは、信頼され長く使われやすい医薬品開発のために、日本の製薬企業が注力すべきこととは。長年服薬し続けられている長期収載品の特性を把握するためにどのような研究が必要かについて取り上げております。

インタビューの内容をまとめた業界レポートの無料ダウンロードリンク：
http://www.eyeforpharma.com/salesjapan/jp-content6.php

■　eyeforpharma について
eyeforpharma は、激変する医薬品市場にて、医薬品業界関係者が最新の情報や有益な事例を共有するプラットフォームをレポートやカンファレンスなどの媒体を通じて提供しております。http://social.eyeforpharma.com/
■　Sales Excellence Japan 2014について
今年9回目を迎えるSales Excellence Japan 2014は、プログラム構成を一新。製薬業界の営業に携わる方々をお招きし、効果的な営業戦略を立てるための有益な顧客インサイトを取得できるシステム及び戦略、医療費抑制の時代に医薬品が長く使い続けられるための手法について議論を深める機会を提供いたします。http://www.eyeforpharma.com/salesjapan/jp-index.php

■　本件に関するお問い合わせ先
ステファニー　クームズ
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