「第8回デザインコンテスト」「第7回しあわせデザインコンテスト」「第1回住みこなしコンテスト」開催 応募総数1006点から受賞作品を決定

地域工務店の企業力を高めるコンテスト

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地域工務店の企業力を高めるコンテスト
「第8回デザインコンテスト」「第7回しあわせデザインコンテスト」「第1回住みこなしコンテスト」開催
応募総数1006点から受賞作品を決定



日本最大級の工務店ネットワーク「ジャーブネット」(主宰:株式会社アキュラホーム代表取締役社長宮沢俊哉、東京都新宿区)は、地域工務店の企業力を高める3つのコンテストを開催し、7月3日(木)、目黒雅叙園(東京都目黒区)にて応募総数1006点の中からそれぞれの賞を決定しました。

コンテストは、住宅のデザイン性を競う「第8回デザインコンテスト」と、家族のコミュニケーションや絆を深めるアイデアを集めた「第7回しあわせデザインコンテスト」、住まい手によるご入居後の暮らしの工夫を募集する「第1回住みこなしコンテスト」の3つを開催しています。

住宅市場では、消費増税前の駆け込み需要とその反動によって、大幅な受注減が続いているところも少なくありません。また長期的には人口減に伴う世帯数の減少によって新築着工戸数の減少は免れず、市場競争は益々激化しています。こうしたなか、ジャーブネットでは本コンテストを通して優秀作品を共有し、ハード面の住宅デザイン力を高めるとともに、ソフトのしあわせな住まい方提案をも発展・普及させることで、会員工務店の企業力向上を目指しています。また今回新たに新設した「住みこなしコンテスト」では、豊かな暮らしづくりに住まい手も参加してもらうきっかけにしたいと考えています。今年度のデザインコンテストには過去最大の302点、しあわせデザインコンテストには620点、住みこなしコンテストには84点の作品が集まりました。

コンテスト概要
募集期間 : 2014年5月19日(月)~6月13日(金)
審査方法 : 社内審査を通過した作品が、審査会(特別審査員による投票)及び、7月3日に開催した「第15回ジャーブネット全国大会」での公開審査(来場者による投票)によって各賞が決定。


■ 第8回 デザインコンテスト
人と暮らしのよりよい関係をつくることを目的に、2007年よりスタートしたコンテストです。お客様のこだわりや希望を叶え、デザインコード(※1)の普遍的な美を満たしていることを基準に選考。ジャーブネット会員・アキュラホームが手掛けお引渡しした住宅を対象に、今回特別審査員として、「住まいの設計」(扶桑社)編集長の鈴木康之氏をお迎えし、「グランプリ」2作品、「審査員特別賞」2作品、「優秀賞~審査員部門~」10作品、「優秀賞~一般部門~」10作品が選ばれました。
※1 形あるものの美しさの法則性を住宅設計の場面で活用できるようコード(原則)化したもの。

グランプリ:家族がつながる木の家  有限会社福工房 福田豊、丸山杏子 2階建/46.17坪
将来、両親と同居することを考え生活動線を分けながら、家族の気配が感じられて自然とコミュニケーションが生まれる住まい。地元の桧や杉を多用するほか、つくり付けの収納や家具を無垢材で統一することで、温もりに溢れ心地よい空間となっている。

グランプリ:温かく癒してくれる家   株式会社桧山建工 大橋吉広 2階建/35.04坪
天井と壁に珪藻土、床には無垢材と、自然素材をふんだんに使った清潔感のある欧風の住まい。リビングにはアクセントとしてR壁やステンドグラスを採用。トップライト(天窓)を設けて自然光を取り込んだり、天井を高くしたりすることで開放感の得られる空間に。

審査員特別賞:ORE-House!  有限会社木下工務店 木下善文 2階建/57.96坪
空間を最大限に活用しながら、風の流れを計算して快適に過ごせる住まい。

中庭で通風・採光良好  平林建設株式会社 平林重徳、水野良人、嶋野翔 2階建/57.96坪
中庭廻りに大きな土間と、縁側をイメージする廊下を配置したシンプルモダンな平屋住宅。


■ 第7回 しあわせデザインコンテスト
住宅新築時に家庭や近隣とのコミュニケーションが誘発・醸成されるようなシカケ(=しあわせの種)をして継続的にお客様の暮らしをサポートすることを目的に、2008年より始まったコンテスト。建物の造作はもちろん、設備やプラン上の配慮、建築の節目となる記念日の催しや企画など、実際に行った事例からアイデアまで幅広く募集しています。
今年度は「しあわせデザイン賞」8点が選ばれましたので、一例をご紹介します。

我が家のスタジアム アキュラホーム 野村利輝 
階段にベンチの役割を与え、家族や、友人知人を招いてスポーツ観戦。間接照明を階段に設けることで、魅せるデザインに。

くぐるタイル 株式会社クレセントホーム 北哲也
水まわりへ通じるアーチ壁の内側に無数のタイルを貼り付けることで、生活動線が楽しい空間に変身。

風と声の通るロフト アキュラホーム 小林隆茂 
ロフトの床を、風が通り抜けられるように工夫。換気機能を持たせるとともに、ロフトにいる家族の気配が感じられる。

階段で遊んじゃお! 広和建設株式会社 三冨武史
桧の無垢材の踏板と、鉄の手すりというシンプルで存在感のある階段。安全性にも配慮し、子どもたちが思う存分遊べるように。


■ 第1回 住みこなしコンテスト
住まい手による暮らしの工夫にスポットを当てた新たなコンテストです。“建物を十二分に活用できている”“想定以上の使い方をしている”など、お引渡し後の好事例を募集。一次選考(社内審査会)は今年新設された「住みごこち・住みごたえ・住みこなし推進委員会」(※2)によって行われ、「住みこなし優秀賞」4点、「審査員特別賞」1点が選ばれましたので、「住みこなし優秀賞」の一例をご紹介します。
※2 日本の住宅価値を高めるような文化の育成とそれに必要な技術を研究し、その成果を広める研究会

LET’S★DIY  アキュラホーム 田中綾
施主様の要望で玄関には一般的な玄関収納ではなく、店舗用の壁面収納を設置。その棚板には、クロスの余りを施主様が貼り付け華やかに。

室内で遊べる空間  株式会社清武建設 末次恵
室内でもお子様が伸び伸びと遊べる空間を設計してご提案。その後、施主様自ら梁を利用して、ブランコや吊り縄を設置した。


■ 第15回ジャーブネット全国大会 概要
年に1度、全国各地の会員とアキュラホーム幹部社員が集い、1年間の活動実績と当年の方針を共有する場として開催。近年はシンポジウム等を開催し、会員だけでなく学会関係者、行政、住宅関連団体、一般の方へも開かれた会として発展している。


■ ジャーブネット(JAHBnet)とは
ジャーブネットは全国320社の工務店・ビルダーなどが加盟する工務店ネットワーク組織。アキュラホームが94年に独自の住宅建設合理化ノウハウを体系化した「アキュラシステム」を開発。これまでに約2600社の全国の工務店に導入されると共に、98年に(財)日本住宅・木材技術センターの「木造住宅供給支援システム」に認定され、その仕組みをもって工務店組織「アキュラネット」(現ジャーブネット)を設立。全国規模のネットワークによるスケールメリット、地域密着企業ならではのダイレクトサービスを併せ持つネットワークとして全国のユーザーに「良質な住宅を適性価格」で提供。
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