EC-CUBE対応のセキュリティサービスを提供するサイバーセキュリティクラウドがEC-CUBE 史上最大のイベント「EC-CUBE DAY 2015」に協賛
EC-CUBE対応のクラウド型セキュリティサービスを提供する株式会社サイバーセキュリティクラウド(東京都渋谷区、代表取締役:新田 憲佑)は、2015年9月7日(月)に開催される株式会社ロックオン主催の[EC-CUBE DAY 2015]にスポンサーとして協賛いたします。
【スポンサー協賛の背景】
近年、政府機関や国内企業のサイバー攻撃が急増しており、2014年の日本へのサイバー攻撃関連通信は256億件ありました。政府はこの状況を深刻に受け止めており、2020年に行われる東京オリンピックも視野に入れ、サイバーセキュリティ戦略の基盤となる「サイバーセキュリティ基本法」が2015年1月9日に全面施行されました。この法案の施行により、サイバーセキュリィを確保するための努力が、国民や企業に求められることになりました。IPAが発表する情報セキュリティ10大脅威2015では、WEBサイトの脅威が3つもランクインしており、今や企業にとって、WEBサイトのセキュリティ管理は顧客を守るため、社会的に果たすべき義務だといえます。企業WEBサイトのセキュリティサービスの需要は高まる一方です。ECサイトに対するサイバー攻撃は年々増加の傾向にあり、サイバー攻撃による損害は計り知れません。サイバー攻撃はEC業界にとっての大きな脅威となっております。
その中で「攻撃遮断くん」は、NTTドコモをはじめとした、大企業から中堅中小企業までの幅広い導入実績、導入が簡易なこと、対応可能なOSやサーバの多さ、そして企業の規模を問わず導入しやすい価格です。EC-CUBEに対応したことでお客様にも簡単安全にセキュリティ対策が行えます。そういった経緯もありこの度[EC-CUBE DAY 2015]に協賛する運びとなりました。
[EC-CUBE DAY 2015]は特定のプラットフォームに限定しない、ECに関わる全ての方(EC事業者、ECサービス関連事業者、ECサイト制作者、EC参入を検討中の方等)を対象としたイベントです。
会場内では、EC事業に関連した最新の情報を発信した展示ブースやセミナーが開催されており、様々なカテゴリの最新情報を収集することが可能です。EC-CUBE史上最大の800名を見込んでいます。
EC-CUBE DAY 2015 特設サイト:http://www.ec-cube.net/events/eccube_day_2015/
【EC-CUBE DAY 2015 開催概要】
名称:EC-CUBE DAY 2015 ~未来(あした)の店舗を創造する~
日程:2015年9月7日(月) 14:00~21:00(13:30 受付開始)
場所:秋葉原 UDX(秋葉原駅直結)
定員:第一部:800名、第二部:300名
料金:セミナー・ブースエリア 無料
ネットワーキングパーティー 有料(超早割あり)
申込:事前申込制となります。(申込期日9月4日18時まで)下記URLからお申込ください。
http://www.ec-cube.net/events/eccube_day_2015/
【攻撃遮断くんについて】
「攻撃遮断くん」(http://www.cscloud.co.jp/service/)は、外部公開サーバへのあらゆる攻撃を遮断するIPS+WAFのクラウド型セキュリティサービスです。革新的な仕組みにより、クラウド(IaaS)を含むほぼ全てのサーバに対応し、ネットワーク、OS、Web、アプリケーションへの攻撃を防ぎます。保守・運用に一切の手間をかけることなく、24時間365日のセキュリティを実現します。参考:サービス概要
参考:サービス概要
「攻撃遮断くん」は、 安心・安全なサーバ・WEBサイト運用を可能にする、クラウド型のセキュリティサービス(IPS+WAF)です。その特長は、企業の大小にかかわらず、世界中誰でも手軽に導入できること。クラウド(IaSS)を含めすべてのサーバに対応し、保守・運用に一切手間がかからない革新的な仕組みは、「攻撃遮断くん」ならではの強みです。
この革新性はすでに市場でも認められ、NTTドコモをはじめ、官公庁、大手金融機関、大手航空会社などの、大企業にもすでに導入実績があります。また、GMOクラウド、BIGLOBE、IIJGIO、ブロードバンドタワーなど、国内有数のサーバ会社が当社のパートナーとなっており、「攻撃遮断くん」の導入実績は爆発的に増加中です。日経産業新聞、YAHOOニュースなどのメディアで取り上げられる機会も急増しています。
革新的な攻撃遮断くんの仕組み
攻撃遮断くんプログラムは、各種ログを攻撃遮断くん運用システムに送出し、シグネチャに合致する不正アクセスだった場合に出される、遮断命令を実行するのみにする事で、主な特徴を実現しています。
・ネットワーク構成の変更やサーバ停止の必要なし
・ご担当者様での保守・運用作業は一切必要なし
・シグネチャは自動で最新にアップデート
・サーバへの負荷は1%以下
・攻撃可視化+コンサルティング
・5営業日でサービス開始可能
・世界中の攻撃を瞬時に共有(連動型防御機能)
<詳細>
◆サービス内容
・24時間365日のサイバー攻撃防御
・検知遮断のリアルタイム報告
・システムの保守運用作業
・シグネチャの最新アップデート
・システムのバージョンアップ
・月次レポートの発行(コンサルティングコメント付き)
◆対応可能な主なサイバー攻撃
ブルートフォースアタック(総当り攻撃)・DDos攻撃・SQLインジェクション・クロスサイトスクリプティング
ディレクトリトラバーサル・OSコマンドインジェクション・改行コードインジェクション
その他、サーバOS・WEBサーバソフト・WEBアプリケーション層を狙った多くの攻撃に対応しています。
◆サービス提供対象
Webサーバ、メールサーバ、FTPサーバ、ファイルサーバ、その他インターネットに繋がるサーバ全般
◆対応OS
Linuxの全てのディストリビューション・FreeBSD (all versions) ・OpenBSD (all versions)
NetBSD (all versions) ・Solaris 2.7, 2.8, 2.9, 10 and 11 ・AIX 5.3, 6.1 and 7.1 ・HP-UX 10, 11, 11i
Windows 8, 7, XP, 2000 and Vista ・Windows Server 2003, 2008 and 2012 ・MacOSX 10
◆仮想サーバへの対応:各種仮想サーバに対応済み
初期費用:10,000円(税別) 月額利用費用:40,000円(税別)
・課金単位:1グローバルIP(サーバから見てOUT側の通信で使用されるグローバルIP毎)
近年、政府機関や国内企業のサイバー攻撃が急増しており、2014年の日本へのサイバー攻撃関連通信は256億件ありました。政府はこの状況を深刻に受け止めており、2020年に行われる東京オリンピックも視野に入れ、サイバーセキュリティ戦略の基盤となる「サイバーセキュリティ基本法」が2015年1月9日に全面施行されました。この法案の施行により、サイバーセキュリィを確保するための努力が、国民や企業に求められることになりました。IPAが発表する情報セキュリティ10大脅威2015では、WEBサイトの脅威が3つもランクインしており、今や企業にとって、WEBサイトのセキュリティ管理は顧客を守るため、社会的に果たすべき義務だといえます。企業WEBサイトのセキュリティサービスの需要は高まる一方です。ECサイトに対するサイバー攻撃は年々増加の傾向にあり、サイバー攻撃による損害は計り知れません。サイバー攻撃はEC業界にとっての大きな脅威となっております。
その中で「攻撃遮断くん」は、NTTドコモをはじめとした、大企業から中堅中小企業までの幅広い導入実績、導入が簡易なこと、対応可能なOSやサーバの多さ、そして企業の規模を問わず導入しやすい価格です。EC-CUBEに対応したことでお客様にも簡単安全にセキュリティ対策が行えます。そういった経緯もありこの度[EC-CUBE DAY 2015]に協賛する運びとなりました。
[EC-CUBE DAY 2015]は特定のプラットフォームに限定しない、ECに関わる全ての方(EC事業者、ECサービス関連事業者、ECサイト制作者、EC参入を検討中の方等)を対象としたイベントです。
会場内では、EC事業に関連した最新の情報を発信した展示ブースやセミナーが開催されており、様々なカテゴリの最新情報を収集することが可能です。EC-CUBE史上最大の800名を見込んでいます。
EC-CUBE DAY 2015 特設サイト:http://www.ec-cube.net/events/eccube_day_2015/
【EC-CUBE DAY 2015 開催概要】
名称:EC-CUBE DAY 2015 ~未来(あした)の店舗を創造する~
日程:2015年9月7日(月) 14:00~21:00(13:30 受付開始)
場所:秋葉原 UDX(秋葉原駅直結)
定員:第一部:800名、第二部:300名
料金:セミナー・ブースエリア 無料
ネットワーキングパーティー 有料(超早割あり)
申込:事前申込制となります。(申込期日9月4日18時まで)下記URLからお申込ください。
http://www.ec-cube.net/events/eccube_day_2015/
【攻撃遮断くんについて】
「攻撃遮断くん」(http://www.cscloud.co.jp/service/)は、外部公開サーバへのあらゆる攻撃を遮断するIPS+WAFのクラウド型セキュリティサービスです。革新的な仕組みにより、クラウド(IaaS)を含むほぼ全てのサーバに対応し、ネットワーク、OS、Web、アプリケーションへの攻撃を防ぎます。保守・運用に一切の手間をかけることなく、24時間365日のセキュリティを実現します。参考:サービス概要
参考:サービス概要
「攻撃遮断くん」は、 安心・安全なサーバ・WEBサイト運用を可能にする、クラウド型のセキュリティサービス(IPS+WAF)です。その特長は、企業の大小にかかわらず、世界中誰でも手軽に導入できること。クラウド(IaSS)を含めすべてのサーバに対応し、保守・運用に一切手間がかからない革新的な仕組みは、「攻撃遮断くん」ならではの強みです。
この革新性はすでに市場でも認められ、NTTドコモをはじめ、官公庁、大手金融機関、大手航空会社などの、大企業にもすでに導入実績があります。また、GMOクラウド、BIGLOBE、IIJGIO、ブロードバンドタワーなど、国内有数のサーバ会社が当社のパートナーとなっており、「攻撃遮断くん」の導入実績は爆発的に増加中です。日経産業新聞、YAHOOニュースなどのメディアで取り上げられる機会も急増しています。
革新的な攻撃遮断くんの仕組み
攻撃遮断くんプログラムは、各種ログを攻撃遮断くん運用システムに送出し、シグネチャに合致する不正アクセスだった場合に出される、遮断命令を実行するのみにする事で、主な特徴を実現しています。
<主な特徴>
・ネットワーク構成の変更やサーバ停止の必要なし
・ご担当者様での保守・運用作業は一切必要なし
・シグネチャは自動で最新にアップデート
・クラウド環境(IaaS)への対応
・ほぼすべてのOSに対応
・サーバへの負荷は1%以下
・攻撃可視化+コンサルティング
・5営業日でサービス開始可能
・世界中の攻撃を瞬時に共有(連動型防御機能)
<詳細>
◆サービス内容
・24時間365日のサイバー攻撃防御
・検知遮断のリアルタイム報告
・システムの保守運用作業
・シグネチャの最新アップデート
・システムのバージョンアップ
・月次レポートの発行(コンサルティングコメント付き)
◆対応可能な主なサイバー攻撃
ブルートフォースアタック(総当り攻撃)・DDos攻撃・SQLインジェクション・クロスサイトスクリプティング
ディレクトリトラバーサル・OSコマンドインジェクション・改行コードインジェクション
その他、サーバOS・WEBサーバソフト・WEBアプリケーション層を狙った多くの攻撃に対応しています。
◆サービス提供対象
Webサーバ、メールサーバ、FTPサーバ、ファイルサーバ、その他インターネットに繋がるサーバ全般
◆対応OS
Linuxの全てのディストリビューション・FreeBSD (all versions) ・OpenBSD (all versions)
NetBSD (all versions) ・Solaris 2.7, 2.8, 2.9, 10 and 11 ・AIX 5.3, 6.1 and 7.1 ・HP-UX 10, 11, 11i
Windows 8, 7, XP, 2000 and Vista ・Windows Server 2003, 2008 and 2012 ・MacOSX 10
◆仮想サーバへの対応:各種仮想サーバに対応済み
◆利用料金
初期費用:10,000円(税別) 月額利用費用:40,000円(税別)
・課金単位:1グローバルIP(サーバから見てOUT側の通信で使用されるグローバルIP毎)
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