クラウドワークス、地域特化型クラウドファンディング「FAAVO」と業務提携 全国20エリアでクラウドファンディング×クラウドソーシング併用のコンサルティングを開始
株式会社クラウドワークス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:吉田 浩一郎 以下「当社」)は、地域特化型のクラウドファンディングサービス「FAAVO」を運営する株式会社サーチフィールド(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:小林 琢磨 以下「FAAVO」)と業務提携。FAAVOと共同で、全国20エリアでクラウドソーシングとクラウドファンディングの併用を促進する取り組みを開始いたしますのでお知らせいたします。
1.概要
当社では2014年7月に、地方でのクラウドソーシングの活用支援のプログラムとして、認定アドバイザー制度「クラウドワークス・アンバサダー」を立ち上げ。認定団体と連携し、地域の企業に向けたクラウドソーシング活用のコンサルティングを開始しておりますが、今回当社は「地域特化型」のクラウドファンディングサービスを全国展開するFAAVOと業務提携を実施。エリアごとにFAAVOの共同運営者(エリアオーナー)をクラウドワークス・アンバサダーとして認定し、FAAVOを通じて地域活性プロジェクトに取り組む方々の調達資金を効果的に活かす手段として、クラウドソーシングの活用を提案・サポートする体制を確立いたしました。
全国の人々から資金を調達できるクラウドファンディングと、全国から人材やアイデアを調達できるクラウドソーシングは、いずれも地域の当事者だけでは困難な課題解決や夢の具現化を、飛躍的な速度で実行できる可能性を秘めたプラットフォームです。今後、FAAVOと当社では、全国のFAAVOエリアオーナーと連携しながらクラウドファンディング・クラウドソーシングの利用促進に取り組み、地域の活性化を支援すると共に、出身地を離れて暮らす方々に、地元の仕事に参加・貢献できる機会を提供することを目指してまいります。
2.FAAVOについて
FAAVO(https://faavo.jp/ )は、お気に入りの街の「地域を盛り上げるプロジェクト」を、全国から支援・応援できるWeb参加型クラウドファンディングのプラットフォームです。「FAAVO新潟」「FAAVO石川」など、都道府県単位で共同運営者(エリアオーナー)と共同でクラウドファンディングサイトを運営している点が特色で、2012年6月に「FAAVO宮崎」でサービスを開始して以来全国展開を進めており、2014年8月現在、全国24エリアに展開。その他5エリアで開設準備が進んでおります。
・FAAVO開設エリア一覧(末尾に※印記載のエリア=アンバサダーとなったエリア(8月25日時点))
宮崎県※/新潟県※/埼玉県※/熊本県※/石川県※/鹿児島県※/長野県※/山口県※/京都府※/岡山県※/島根県※/沖縄県/福岡県/大阪府※/横浜(神奈川県) ※/山形県/静岡県/つくば(茨城県) ※/千葉ベイ(千葉県) ※/北海道※/横手(秋田県) ※/東京23区(東京都)※/三重県※/広島県※
3. クラウドワークス・アンバサダーについて
クラウドワークス・アンバサダー( http://crowdworks.jp/ambassador )は、地域イベントや企業への勉強会等を通じて、企業におけるクラウドソーシング活用のノウハウ提供やコンサルティングを行う団体に提供されるライセンスです。認定対象となるのはコワーキングスペースや社団法人、NPO、商工会議所など、地域に根差し、地元企業やフリーランスとのネットワークを持つ団体で、認定団体には、当社による各種セミナーの開催協力やクラウドソーシング活用支援ツール、サポート窓口等を提供いたします。
4.株式会社クラウドワークスについて
クラウドワークスは、「21世紀のワークスタイルを提供する」をミッションとして展開する日本最大級のクラウドソーシングサービス『クラウドワークス』(http://crowdworks.jp/)の運営会社です。クラウドワークスは「地域活性化」「女性の新しい働き方を支援する」「海外展開」という3つのテーマで事業を展開しており、登録された仕事の予算総額は140億円を突破。利用クライアントは上場企業を始めとする36,000社に加え、経済産業省、総務省、国土交通省、外務省など政府4省を筆頭として約20の都道府県・地方自治体なども活用。サービスの登録会員は188業種・20万人に達しており、ITビジネスからモノづくりまで、在宅での仕事が可能な大半の職務領域をカバーする、日本を代表するクラウドソーシングサービスに成長しております。
2012年には日経ビジネス「日本を救う次世代ベンチャー100」に選出。自治体や企業とも積極的に協力体制を結んでおり、2012年には岐阜県と提携、2013 年福島県南相馬市と連携したほか、ヤフー株式会社、株式会社ベネッセコーポレーション、株式会社テレビ東京などと提携を開始。また、2014年7月には、地方でのクラウドソーシングの活用支援のプログラムとして、認定アドバイザー制度「クラウドワークス・アンバサダー」を立ち上げ。認定団体と連携し、地域の企業に向けたクラウドソーシング活用のコンサルティングを開始いたしました。この他、クラウドソーシング・クラウドワーキングの事例紹介・導入提案のための講演も、厚生労働省をはじめとした各地で積極的に展開。ビジネスイノベーションを起こす代表的なベンチャー企業として、政府資料でもご紹介いただいております。
当社では2014年7月に、地方でのクラウドソーシングの活用支援のプログラムとして、認定アドバイザー制度「クラウドワークス・アンバサダー」を立ち上げ。認定団体と連携し、地域の企業に向けたクラウドソーシング活用のコンサルティングを開始しておりますが、今回当社は「地域特化型」のクラウドファンディングサービスを全国展開するFAAVOと業務提携を実施。エリアごとにFAAVOの共同運営者(エリアオーナー)をクラウドワークス・アンバサダーとして認定し、FAAVOを通じて地域活性プロジェクトに取り組む方々の調達資金を効果的に活かす手段として、クラウドソーシングの活用を提案・サポートする体制を確立いたしました。
全国の人々から資金を調達できるクラウドファンディングと、全国から人材やアイデアを調達できるクラウドソーシングは、いずれも地域の当事者だけでは困難な課題解決や夢の具現化を、飛躍的な速度で実行できる可能性を秘めたプラットフォームです。今後、FAAVOと当社では、全国のFAAVOエリアオーナーと連携しながらクラウドファンディング・クラウドソーシングの利用促進に取り組み、地域の活性化を支援すると共に、出身地を離れて暮らす方々に、地元の仕事に参加・貢献できる機会を提供することを目指してまいります。
2.FAAVOについて
FAAVO(https://faavo.jp/ )は、お気に入りの街の「地域を盛り上げるプロジェクト」を、全国から支援・応援できるWeb参加型クラウドファンディングのプラットフォームです。「FAAVO新潟」「FAAVO石川」など、都道府県単位で共同運営者(エリアオーナー)と共同でクラウドファンディングサイトを運営している点が特色で、2012年6月に「FAAVO宮崎」でサービスを開始して以来全国展開を進めており、2014年8月現在、全国24エリアに展開。その他5エリアで開設準備が進んでおります。
・FAAVO開設エリア一覧(末尾に※印記載のエリア=アンバサダーとなったエリア(8月25日時点))
宮崎県※/新潟県※/埼玉県※/熊本県※/石川県※/鹿児島県※/長野県※/山口県※/京都府※/岡山県※/島根県※/沖縄県/福岡県/大阪府※/横浜(神奈川県) ※/山形県/静岡県/つくば(茨城県) ※/千葉ベイ(千葉県) ※/北海道※/横手(秋田県) ※/東京23区(東京都)※/三重県※/広島県※
3. クラウドワークス・アンバサダーについて
クラウドワークス・アンバサダー( http://crowdworks.jp/ambassador )は、地域イベントや企業への勉強会等を通じて、企業におけるクラウドソーシング活用のノウハウ提供やコンサルティングを行う団体に提供されるライセンスです。認定対象となるのはコワーキングスペースや社団法人、NPO、商工会議所など、地域に根差し、地元企業やフリーランスとのネットワークを持つ団体で、認定団体には、当社による各種セミナーの開催協力やクラウドソーシング活用支援ツール、サポート窓口等を提供いたします。
4.株式会社クラウドワークスについて
クラウドワークスは、「21世紀のワークスタイルを提供する」をミッションとして展開する日本最大級のクラウドソーシングサービス『クラウドワークス』(http://crowdworks.jp/)の運営会社です。クラウドワークスは「地域活性化」「女性の新しい働き方を支援する」「海外展開」という3つのテーマで事業を展開しており、登録された仕事の予算総額は140億円を突破。利用クライアントは上場企業を始めとする36,000社に加え、経済産業省、総務省、国土交通省、外務省など政府4省を筆頭として約20の都道府県・地方自治体なども活用。サービスの登録会員は188業種・20万人に達しており、ITビジネスからモノづくりまで、在宅での仕事が可能な大半の職務領域をカバーする、日本を代表するクラウドソーシングサービスに成長しております。
2012年には日経ビジネス「日本を救う次世代ベンチャー100」に選出。自治体や企業とも積極的に協力体制を結んでおり、2012年には岐阜県と提携、2013 年福島県南相馬市と連携したほか、ヤフー株式会社、株式会社ベネッセコーポレーション、株式会社テレビ東京などと提携を開始。また、2014年7月には、地方でのクラウドソーシングの活用支援のプログラムとして、認定アドバイザー制度「クラウドワークス・アンバサダー」を立ち上げ。認定団体と連携し、地域の企業に向けたクラウドソーシング活用のコンサルティングを開始いたしました。この他、クラウドソーシング・クラウドワーキングの事例紹介・導入提案のための講演も、厚生労働省をはじめとした各地で積極的に展開。ビジネスイノベーションを起こす代表的なベンチャー企業として、政府資料でもご紹介いただいております。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- その他
- ビジネスカテゴリ
- ネットサービスマーケティング・リサーチ
- ダウンロード