コミュニケーションに悩む現代人必見 プロ応援団が語る「あなたの本気を伝える極意」

10分後には涙が溢れてくる・・・心揺さぶる動画が公開！！

 

プロ応援団、我武者羅應援團（がむしゃらおうえんだん）。
この夏にはリオ五輪に駆けつけ現地で吉田沙保里選手を応援。
現在パズドラのＣＭに出演するなど話題の応援団だ。

そんな我武者羅應援團の総監督である武藤正幸が、
9月1日から始まった第7回全国・講師オーディションにて、
講演家デビューを果たした。

■第７回全国・講師オーディション
https://akoshi.com/

今回公開された映像では、
これまで約１０年間で１０００回近い応援を積み重ね培った、
『相手に、本気の気持ちを伝える極意』について語っている。

「例えば、『がんばれ』と言われるのが苦手な人には、
１文字『る』を足してみる。
『がんばれる』＝『信じてる』という意味に変わる。
すると相手も自然と気持ちを受け取ってくれるようになる」

応援とは、まさに相手に想いを届ける行為。

現代人が抱えるコミュニケーションの悩みに、
応援という、かつてない切り口で光をあてることで、
多く人が「気持ちを伝えるためのヒント」を得るだろう。

武藤は言う。
「自分で自分を応援できる人が、相手を応援できるようになる。
だからまず自分を信じ、応援してあげてください」

相手に気持ちを届けるためのテクニックも、もちろん大切だが、
最後の最後は自分を信じて伝える。

１０分間の映像を見終わって、コミュニケーションの真髄がここにある。
そう思った。

武藤正幸 プロ応援団が語る あなたの本気を伝える極意
https://youtu.be/Z40s5I3HqNM

●我武者羅應援團プロフィール http://www.gamushara-oendan.net

武藤正幸 (Muto Masayuki)  (我武者羅應援團 総監督)  
我武者羅應援團において、応援内容･構成･演出  応援歌の作詞作曲など、創作全般を担当。  
詩人の谷川俊太郎氏や小説家の伊坂幸太郎氏に並び小説新潮へ寄稿するなど作家活動も精力的に行なっている。  著作 「生きる」（小説新潮　2016年3月号）  「僕らの仕事は応援団」（大和書房） 

我武者羅應援團　http://www.gamushara-oendan.net/
2007年に結成されたプロの応援団。女子レスリングの吉田沙保里選手、フィギュアスケートの浅田真央選手、
全日本女子バレーボールチーム、ワールドカップ優勝のニュージーランドラグビー代表チーム
「オールブラックス」などトップアスリートにエールを送る。AKB48選抜総選挙、NHK紅白歌合戦、
CM「パズドラ」「ブックオフ」「ポッキー」 「森永ココア（松岡修造さんの応援振り付け）」
でんぱ組inc主催カオスフェス、 「ビビる大木のBrat!Brat!」などにも出演。 
フランス、ドイツ、ニュージーランド、アメリカ、ブラジルなどでの海外応援も成功を収めている。
そのガムシャラな応援に触れると、何か一生懸命やりたくなると評判になっている。
オリジナル応援歌を制作し、クリエイティブな活動を通して新しい応援団の形を築いている。