映画『時をかける少女』×Tシャツブランド “spinbox” コラボTシャツ誕生 !
映画『時をかける少女』出演:中尾明慶&青木崇高
100%デザインTシャツ 数量限定発売決定!!
~2月下旬からspinbox店頭ほかにて販売開始~
100%デザインTシャツ 数量限定発売決定!!
~2月下旬からspinbox店頭ほかにて販売開始~
3月13日(土)全国ロードショー映画『時をかける少女』(配給:スタイルジャム、原作:筒井康隆、主演:仲里依紗)は、ヤマト インターナショナル株式会社(本社:東京・大阪 取締役社長:盤若 智基)の「spinbox(以下、スピンボックス)」と、コラボレーションしましたTシャツを数量限定販売いたします。
スピンボックスは、2008年にオープンしたTシャツブランドで、“アイデンティティを素直に表現できるファッション=Tシャツ”として、グラフィックはもちろん素材やシルエットにこだわりながらも、低価格で気軽にカジュアルダウンができるTシャツを提案しております 。
今回は、『時をかける少女』に出演の中尾明慶さん、青木崇高さんがデザインした“時かけスペシャルTシャツ”に仕上がっております。
中尾 明慶氏(溝呂木 涼太役)デザインTシャツ
価格・・¥2,625(税込)
カラー・・オフホワイト/パープル
サイズ・・SS/S/M/L
デザインコンセプト:
本作でカギとなる「新聞」をNEWSPEPER風にアレンジ。その上に描かれた、おじいさんと女の子のグラフィックは、“過去と未来”をタイム・リープする象徴。温かく切ないデザインに仕上がりました。
青木 崇高氏(長谷川 政道役)デザインTシャツ
価格・・¥2,625(税込)
カラー・・アイボリー/ミント
サイズ・・SS/S/M/L
デザインコンセプト:
本作で映画カメラマン役の青木氏は、実際に劇中で使用した8㎜カメラをご本人が100%ドローイング。繊細で大胆な見事なデザインに仕上がりました。
描かれた“5”の数字も劇中にちなんだ数字となっています。
以下の内容で、コラボレーションアイテムの販売をいたします。
●実施期間:2010年2月下旬~順次販売(なくなり次第終了)
●実施店舗:spinbox渋谷店、spinboxオンラインストア(www.spin-box.com)、丸井有楽町店
時をかける少女公開映画館(※一部取り扱いの無い劇場もございます。)ほか
映画『時をかける少女』 ~時を超えて、今、新たな物語がはじまる。~
1967年の原作小説の発表以来、半世紀近くにわたり多くの人々を魅了してきた「時をかける少女」。
今回のヒロイン・芳山あかりに抜擢されたのは、大ヒット作『サマーウォーズ』を手掛けた細田守が監督したアニメ版『時をかける少女』で主人公の声を演じた若手実力派女優・仲 里依紗。
高校卒業を目前に控えた芳山あかりは、母・和子(安田成美)が薬学者として勤める大学にも無事合格し、新たな生活に胸を弾ませていた。ところが、和子が交通事故に遭い、事態は一転。「過去に戻って、深町一夫に会わなくては…」と必死に訴えながら昏睡状態に陥った母の願いを叶えるため、和子が開発した薬を使って1970年代にタイム・リープすることを決心する。時空を飛び越えたあかりは、過去の世界に到着。偶然出会った映画監督志望の大学生・涼太(中尾明慶)とともに深町一夫探しを始める。
四畳半一間のアパートに同居し、涼太の映画製作を手伝ううちに、
やがてあかりは涼太に恋心を抱き始めるが・・・。
出演:仲 里依紗 中尾明慶 安田成美 青木崇高ほか
原作:筒井康隆「時をかける少女」(角川文庫、角川つばさ文庫)
監督:谷口正晃 脚本:菅野友恵
歌:いきのもがかり(主題歌「ノスタルジア」挿入歌「時をかける少女」Epic Records Japan)
配給:スタイルジャム (C)映画「時をかける少女」製作委員会2010
スピンボックスは、2008年にオープンしたTシャツブランドで、“アイデンティティを素直に表現できるファッション=Tシャツ”として、グラフィックはもちろん素材やシルエットにこだわりながらも、低価格で気軽にカジュアルダウンができるTシャツを提案しております 。
今回は、『時をかける少女』に出演の中尾明慶さん、青木崇高さんがデザインした“時かけスペシャルTシャツ”に仕上がっております。
中尾 明慶氏(溝呂木 涼太役)デザインTシャツ
価格・・¥2,625(税込)
カラー・・オフホワイト/パープル
サイズ・・SS/S/M/L
デザインコンセプト:
本作でカギとなる「新聞」をNEWSPEPER風にアレンジ。その上に描かれた、おじいさんと女の子のグラフィックは、“過去と未来”をタイム・リープする象徴。温かく切ないデザインに仕上がりました。
青木 崇高氏(長谷川 政道役)デザインTシャツ
価格・・¥2,625(税込)
カラー・・アイボリー/ミント
サイズ・・SS/S/M/L
デザインコンセプト:
本作で映画カメラマン役の青木氏は、実際に劇中で使用した8㎜カメラをご本人が100%ドローイング。繊細で大胆な見事なデザインに仕上がりました。
描かれた“5”の数字も劇中にちなんだ数字となっています。
以下の内容で、コラボレーションアイテムの販売をいたします。
●実施期間:2010年2月下旬~順次販売(なくなり次第終了)
●実施店舗:spinbox渋谷店、spinboxオンラインストア(www.spin-box.com)、丸井有楽町店
時をかける少女公開映画館(※一部取り扱いの無い劇場もございます。)ほか
映画『時をかける少女』 ~時を超えて、今、新たな物語がはじまる。~
1967年の原作小説の発表以来、半世紀近くにわたり多くの人々を魅了してきた「時をかける少女」。
今回のヒロイン・芳山あかりに抜擢されたのは、大ヒット作『サマーウォーズ』を手掛けた細田守が監督したアニメ版『時をかける少女』で主人公の声を演じた若手実力派女優・仲 里依紗。
高校卒業を目前に控えた芳山あかりは、母・和子(安田成美)が薬学者として勤める大学にも無事合格し、新たな生活に胸を弾ませていた。ところが、和子が交通事故に遭い、事態は一転。「過去に戻って、深町一夫に会わなくては…」と必死に訴えながら昏睡状態に陥った母の願いを叶えるため、和子が開発した薬を使って1970年代にタイム・リープすることを決心する。時空を飛び越えたあかりは、過去の世界に到着。偶然出会った映画監督志望の大学生・涼太(中尾明慶)とともに深町一夫探しを始める。
四畳半一間のアパートに同居し、涼太の映画製作を手伝ううちに、
やがてあかりは涼太に恋心を抱き始めるが・・・。
出演:仲 里依紗 中尾明慶 安田成美 青木崇高ほか
原作:筒井康隆「時をかける少女」(角川文庫、角川つばさ文庫)
監督:谷口正晃 脚本:菅野友恵
歌:いきのもがかり(主題歌「ノスタルジア」挿入歌「時をかける少女」Epic Records Japan)
配給:スタイルジャム (C)映画「時をかける少女」製作委員会2010
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