最新デジタル3Dシステム「MASTER IMAGE 3D」導入について
株式会社東急レクリエーション(本社:東京都渋谷区、社長:佐藤 仁)は、ロードショー劇場「新宿ミラノ」及びシネマコンプレックス「109シネマズ」にて、最新鋭のデジタル3Dシステム「MASTER IMAGE 3D(マスターイメージ3D)」を追加導入いたしました。3D上映が可能となりましたスクリーン数は、現状の18スクリーンから、2010年9月3日をもって総スクリーン数の20.%以上を占める32スクリーンへと拡大いたします。
株式会社東急レクリエーション(本社:東京都渋谷区、社長:佐藤 仁)は、ロードショー劇場「新宿ミラノ」及びシネマコンプレックス「109シネマズ」にて、最新鋭のデジタル3Dシステム「MASTER IMAGE 3D(マスターイメージ3D)」を追加導入いたしました。3D上映が可能となりましたスクリーン数は、現状の18スクリーンから、2010年9月3日をもって総スクリーン数の20.%以上を占める32スクリーンへと拡大いたします。
今回追加導入いたしました「MASTER IMAGE 3D(マスターイメージMI-2100)」は、世界市場で急速に勢力を伸ばしている3Dシステムで、鮮やかな3D映像をお楽しみいただけます。日本においては「丸の内ルーブル」「109シネマズ高崎」が初導入となっております。
デジタルプロジェクターからシルバースクリーンに投影した映像を、専用の偏光メガネで鑑賞することにより、大変明るく迫力ある3D映像体験をお楽しみいただけます。特にお客様から高評価いただいておりますこの3Dメガネは、軽量の高品質プラスチックフレームを採用しており、ストレスなく映画をご鑑賞いただけます。
株式会社東急レクリエーションでは、今後も積極的にデジタル設備導入を進めることで、顧客サービスの向上を図り、映画産業の発展に寄与してまいります。
以上
今回追加導入いたしました「MASTER IMAGE 3D(マスターイメージMI-2100)」は、世界市場で急速に勢力を伸ばしている3Dシステムで、鮮やかな3D映像をお楽しみいただけます。日本においては「丸の内ルーブル」「109シネマズ高崎」が初導入となっております。
デジタルプロジェクターからシルバースクリーンに投影した映像を、専用の偏光メガネで鑑賞することにより、大変明るく迫力ある3D映像体験をお楽しみいただけます。特にお客様から高評価いただいておりますこの3Dメガネは、軽量の高品質プラスチックフレームを採用しており、ストレスなく映画をご鑑賞いただけます。
株式会社東急レクリエーションでは、今後も積極的にデジタル設備導入を進めることで、顧客サービスの向上を図り、映画産業の発展に寄与してまいります。
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