中野小学校スポーツ少年団支援贈呈式のご案内

公益社団法人 日本国際民間協力会(NICCO) の東日本大震災被災者支援

5月22日(木) 高砂中学校体育館(仙台市宮城野区)
伊藤忠商事が被災した仙台市中野小の子どもたちにスポーツ用品を寄贈
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国際協力NGO「公益社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)」(本部:京都市中京区、理事長:小野 了代)は、伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡藤正広、以下「伊藤忠商事」)の支援を受け、5月22日に仙台市宮城野区高砂中学校にて仙台市立中野小学校バレーボールスポーツ少年団「中野スプラッシュ」、少年野球チーム「中野スパローズ」の両チームを対象にユニフォーム・野球用具などの支援品の贈呈式を実施いたします。

NICCOは2011年6月から「東北 子どもの夢応援団プロジェクト」として、東日本大震災被災地の遊び場整備やスポーツ活動支援を実施しています。伊藤忠商事の「伊藤忠子どもの夢ファンド」は本プロジェクトの趣旨に賛同し、少年野球大会の開催や、野球スポーツ少年団への大会出場・遠征費サポートなどの支援を行なってきました。

本プロジェクトの一環として、この度、仙台市立中野小学校のスポーツ少年団にユニフォームやボール、折りたたみテントなど合計65万円分の贈呈を行います。中野小学校は海岸線からわずか1キロの距離に位置していたため、学区全体が壊滅的な津波の被害を受けました。ほとんどの児童が自宅を失い、親族、親類を亡くした子どもも少なくありません。校舎周辺が災害危険区域に指定されたことから、被災した校舎は解体され、子どもたちは現在近くの中野栄小の校舎で授業を受けています。

つらい体験を乗り越え、改めてスポーツに向き合い練習に取り組む子どもたちと、住む場所や日々の生活に頭を悩ませながらも子どもたちのスポーツ活動を支える保護者の方々を応援するため、NICCOは伊藤忠商事の協力を受け、津波で流されたユニフォームや練習用具などの支援を決定しました。つきましては、ぜひとも当日の取材・報道をお願いしたくご案内いたします。

■贈呈式開催概要
日時     2014年5月22日(木) 19:30-20:30
場所     仙台市立高砂中学校体育館(宮城県仙台市宮城野区白鳥1-32-1)
アクセス   仙石線陸前高砂駅から車で5分程度 ※陸前高砂駅は仙台駅から約15分
プログラム ・支援品贈呈
      ・応援挨拶
        伊藤忠商事株式会社
         広報部CSR・地球環境室長
        小野 博也様
      ・感謝の言葉-スポーツ少年団代表
      ・写真撮影

■贈呈先、贈呈品概要
【バレーボールスポーツ少年団中野スプラッシュ】
 チーム名入りユニフォーム、バレーボール用バックパック
 学校が被災したため、一時は練習場所がなくなりましたが保護者の協力で、近隣の小中学校で練習をできるようになりました。しかし、練習再開初日に、震災で行方不明になっていた監督の遺体での発見を知らされました。現在は悲しみを乗り越え、日々、元気に練習に励んでいます。
【少年野球チーム中野スパローズ】
 試合球、練習用ボール、捕手用防具、折りたたみテント等
 現在は水道やトイレのない被災した広場や企業の倉庫を練習に使っています。周辺は被災し住むことができないため、保護者が助け合い、子どもたちを送迎し、練習を支えています。

■ NICCOの「東北 子どもの夢応援団プロジェクト」の概要
期間: 2011年6月~(実施中)
活動地: 岩手県陸前高田市、宮城県気仙沼市、名取市、仙台市など
 「息子の野球チームが県大会出場を決め、嬉しいのですが資金繰りに悩んでいます。ご支援を頂けませんか。」
 「東北 子どもの夢応援団プロジェクト」は、岩手県陸前高田市の野球少年のお母さんから届いた1通のメールがきっかけで始まりました。
 被災した学校。仮設住宅が建ち並ぶグラウンドや公園。保護者の収入減。震災により、東北の子どもたちがスポーツや遊びを楽しむことのできる場所や機会は、圧倒的に少なくなりました。「お父さん、お母さんに負担をかけたくない。」子どもたちの不安は尽きません。そんな逆境の中でも、彼らは毎日、懸命に練習に取り組んでいます。
 そこでNICCOは、全国の皆さまからご寄付を募り、子どもたちが遊びやスポーツに取り組み強く成長していけるように、部活動支援や遊び場整備などを実施しています。
【これまでの活動実績】
・少年野球チーム、部活動の大会出場経費サポート
・練習用具の提供・小友中学校のグラウンド整備
・スポーツイベント、大会の開催 等

■公益社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)
内閣府認定公益社団法人、特定公益増進法人【寄付金控除】、国連特別協議資格団体
設立:1979年12月、 代表者:理事長 小野 了代

1979 年の設立以来、途上国の人々の経済的・精神的な自立を図るため、環境保全型農業に基づく農村開発、職業訓練、緊急災害支援等の分野でアジア、中東、アフリカの各国で活動を展開。2011 年に発生した東日本大震災では、岩手県陸前高田市、宮城県気仙沼市、名取市を中心に震災直後から支援活動を続け、現在は「子どもの夢応援団」プロジェクト、いけすの導入と漁師の販促力強化による漁業復興支援、名取市「閖上の記憶」集会所設立・運営支援、ボランティア派遣などを実施しています。
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