IT+エネルギーによるイノベーションで自然エネルギーの高度活用を推進するセミナー開催「新電力による高度ITエネルギーマネジメント戦略」
~ITテクノロジーと人工知能で最適化する革新的な新電力事業モデルによる自然エネルギーの有効活用~
一般社団法人 太陽経済の会(所在地:東京都千代田区、代表理事:山﨑養世)は、2016年6月29日(水)に「新電力による高度ITエネルギーマネジメント戦略~ITテクノロジーと人工知能で最適化する革新的な新電力事業モデルによる自然エネルギーの有効活用~」と題したセミナーを開催いたします。一般社団法人 太陽経済の会(所在地:東京都千代田区、代表理事:山﨑養世)は、2016年6月29日(水)に「新電力による高度ITエネルギーマネジメント戦略~ITテクノロジーと人工知能で最適化する革新的な新電力事業モデルによる自然エネルギーの有効活用~」と題したセミナーを開催いたします。
今回のセミナーは、2015年にITテクノロジーを活かし新電力支援事業に参入した株式会社オプティマイザー 代表取締役である田川 周作氏に、新電力による高度ITエネルギーマネジメント戦略についてご講演いただきます。
現在、再生可能エネルギー活用における課題として、新電力市場においては、太陽光発電・風力発電などの再生可能エネルギーは出力が不安定であるため、安定電源である火力・原子力発電等の割合を優先しているという状況があります。この課題を解決する手段としては、蓄電池の活用、リアルタイムの需給予測技術と人力を超えたオペレーション、安定電源の出力調整、卸市場の活性化が必要と考えられています。
本セミナーでは、これに対しオプティマイザー社が開発したクラウドによる集中型管理技術についても講演いただきます。講演後は代表理事の山﨑養世、日本のエネルギー問題に尽力しているアドバイザリーボードの久留島守広、インド部会の代表で人工知能開発の研究の経験もあるサンジ―ヴ・スウィンハによるコメント、並びにご参加される皆様からのご質問、討議、懇親の時間を設けております。
多くの方のご参加をお待ち申し上げます。
【開催概要】
会期: 2016年6月29日(水)18:00~20:00(受付開始:17:40~)
場所: ベクトルラウンジ (東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ18階)
主催: 一般社団法人 太陽経済の会
対象: IT、エネルギー、金融、不動産、製造業、IT、サービス、行政等で経営に関わる方、投資家
先端技術、日本の成長戦略・グローバル経済・ビジネスにご興味がある方
定員: 50名(定員になり次第締切)
会費: 太陽経済の会 法人会員・個人会員:無料、サポーター会員:1,000円、一般・・・3,000円
※当日受付にて現金でお支払いください。領収書をお渡しします。
※講演終了後、軽食を交えた懇親会・名刺交換のお時間を設けております。
申込み: 下記いずれかの方法でお願いします。※メディアの方の取材依頼も承ります。
① WEBサイト:専用サイトよりお申し込みください。
http://www.taiyo-keizai.com/event_seminar/forms/show/54
② Eメール:必要事項(会員/非会員、氏名、ふりがな、会社名、部署名、役職、住所、電話番号)をご記入の上、太陽経済の会 事務局 jimukyoku@taiyo-keizai.com宛てに送信ください。
持ち物:筆記用具/名刺
(ご入場の際に受付用と名札用に2枚をご用意いただきます。名刺交換の機会もありますので、予備をお持ください。)
【会場アクセス】
最寄り駅:赤坂見附駅 徒歩7分(出口番号:A)
ベクトルラウンジ (東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ18階)
独自のマーケティング理論で最適化を追求する76年世代の若手経営者。
大手IT企業にてF1・自動車関連のSIコンサルと月3千万通のE-mail配信をコントロールするEC事業プロデュースを経験。その後2005年に株式会社オプティマイザーを設立し起業。検索行動分析とメディア展開によりアフィリエイト(成果報酬型)広告で業界トップの実績を叩きだし、総合インターネット広告事業へ拡大展開する。グループ11期連続増収増益。2015年にITテクノロジーを活かし新電力支援事業に参入、日本初のAI需要予測を実現。IT+エネルギーによるイノベーションで自然エネルギーの高度活用を推進。
福岡工業大学・東京イノベーションセンター長、全国石油協会理事
代表理事山﨑養世と同じく福岡県生れ・同高校卒。京都大学大学院工学研究科修士課程修了、通商産業省(現経済産業省)入省。資源部長、石油金属鉱物資源機構・ロンドン駐在等エネルギー・環境部門を歴任し、新エネルギー産業技術総合開発機構NEDO出向、同代表として気候変動枠組条約第3回締約国会議(COP3京都)をはじめ、昨年のCOP21パリまで参画。退官後東洋大学教授就任、現客員教授、その他、国際エネルギー機関IEA気候変動技術活動CTI運営委員会議長、資源エネルギー庁「石炭火力発電の将来像研究会」、「次世代自動車対応SS将来像研究会」他の座長も務め、太陽経の会は創設前から参画。
新エネルギー導入のボトルネックたる出力安定のため、株式会社オプティマイザー社の技術参与として、同社事業の分析・指導を行っている。
くにうみアセットマネジメント株式会社 執行役員 マネージング・ディレクター
新潮新書「すごいインド」と講談社+α新書「インドと日本は最強コンビ」著者、インド工科大学(IIT)同窓会日本代表、国際大学非常勤講師、京都大学顧問、Japan Spotlight(経済産業省系出版)編集委員、Global Association of Risk Professionals日本代表兼任。 インド工科大学(IIT)卒業、1996年人工知能の研究開発のため来日。その後ゴールドマンサックス証券、みずほ証券、UBS証券(新規事業計画ディレクター)を経てSun and Sands Group創設、プライスウォーターハウスクーパース株式会社、ディレクター、丸の内インド・エコノミック・ゾーン共同創設者、 GMR都市インフラ、TATA・アセット・マネージメント、TATA・リアルティ・アンド・インフラ日本代表、北陸先端科学技術大学院大学学長顧問、流山市長顧問、在日インド商工協会金融業担当知事などを務める。
【オプティマイザー・グループ概要】
総合戦略マーケティング・カンパニーとして各業界大手企業約600社のWEB顧客獲得を支援。
独自の研究開発による最新のテクノロジーを活用した最適化ロジックを提案。
「電力自由化」では、グループとしてエネルギーインフラと生活者・事業者の関係をオプティマイズ推進。アドテクノロジーと最新ICT技術を活用し、人工知能を取り入れた高度エネルギーマネジメントを追求。国内屈指のクラウド型「Energy SCM」を構築し、ステークホルダーへ総合的に提供中。
ホームページ:http://www.optimizer.co.jp/
【太陽経済の会について】
「太陽経済」とは、太陽から得られるエネルギーを活用し、技術・英知によって、人類の生存に必要なエネルギー・食糧・水を全人類に行きわたらせることを可能にした新しい経済を意味し、代表理事を務める山﨑養世が提唱した言葉です。太陽経済の会は、「太陽経済」実現のため、理念を普及させるための活動を行う会です。活動内容としては、政策提言、セミナー開催、会員交流、趣旨に合致する研究・企業活動への支援等を行っています。2009年に太陽経済の会を設立した後、その活動の中から生まれた再生可能エネルギー関連プロジェクトの事業化を目的として、山﨑養世を代表取締役として2012年、くにうみアセットマネジメント株式会社が設立されました。
一般社団法人 太陽経済の会 概要
(1) 法人名 一般社団法人 太陽経済の会
(2) 所在地 東京都千代田区丸の内3丁目4番2号 新日石ビル3階
(3) 代表者 代表理事 山﨑 養世
(4) 目的 太陽経済実現のための政策提言・啓蒙・広報・会員交流・研究企業活動支援事業など
(5) 社設立年月日 2009年2月
(6) 関連グループ
くにうみアセットマネジメント株式会社
株式会社成長戦略総合研究所
(7) 情報
ホームページ:www.taiyo-keizai.com
Facebook:https://www.facebook.com/taiyo.keizai/
(8) お問い合わせ
一般社団法人 太陽経済の会 事務局 電話番号:03-6212-1919
現在、再生可能エネルギー活用における課題として、新電力市場においては、太陽光発電・風力発電などの再生可能エネルギーは出力が不安定であるため、安定電源である火力・原子力発電等の割合を優先しているという状況があります。この課題を解決する手段としては、蓄電池の活用、リアルタイムの需給予測技術と人力を超えたオペレーション、安定電源の出力調整、卸市場の活性化が必要と考えられています。
本セミナーでは、これに対しオプティマイザー社が開発したクラウドによる集中型管理技術についても講演いただきます。講演後は代表理事の山﨑養世、日本のエネルギー問題に尽力しているアドバイザリーボードの久留島守広、インド部会の代表で人工知能開発の研究の経験もあるサンジ―ヴ・スウィンハによるコメント、並びにご参加される皆様からのご質問、討議、懇親の時間を設けております。
多くの方のご参加をお待ち申し上げます。
【開催概要】
会期: 2016年6月29日(水)18:00~20:00(受付開始:17:40~)
場所: ベクトルラウンジ (東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ18階)
主催: 一般社団法人 太陽経済の会
対象: IT、エネルギー、金融、不動産、製造業、IT、サービス、行政等で経営に関わる方、投資家
先端技術、日本の成長戦略・グローバル経済・ビジネスにご興味がある方
定員: 50名(定員になり次第締切)
会費: 太陽経済の会 法人会員・個人会員:無料、サポーター会員:1,000円、一般・・・3,000円
※当日受付にて現金でお支払いください。領収書をお渡しします。
※講演終了後、軽食を交えた懇親会・名刺交換のお時間を設けております。
申込み: 下記いずれかの方法でお願いします。※メディアの方の取材依頼も承ります。
① WEBサイト:専用サイトよりお申し込みください。
http://www.taiyo-keizai.com/event_seminar/forms/show/54
② Eメール:必要事項(会員/非会員、氏名、ふりがな、会社名、部署名、役職、住所、電話番号)をご記入の上、太陽経済の会 事務局 jimukyoku@taiyo-keizai.com宛てに送信ください。
持ち物:筆記用具/名刺
(ご入場の際に受付用と名札用に2枚をご用意いただきます。名刺交換の機会もありますので、予備をお持ください。)
【会場アクセス】
最寄り駅:赤坂見附駅 徒歩7分(出口番号:A)
ベクトルラウンジ (東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ18階)
【プロフィール】
田川 周作 氏
株式会社オプティマイザー 代表取締役独自のマーケティング理論で最適化を追求する76年世代の若手経営者。
大手IT企業にてF1・自動車関連のSIコンサルと月3千万通のE-mail配信をコントロールするEC事業プロデュースを経験。その後2005年に株式会社オプティマイザーを設立し起業。検索行動分析とメディア展開によりアフィリエイト(成果報酬型)広告で業界トップの実績を叩きだし、総合インターネット広告事業へ拡大展開する。グループ11期連続増収増益。2015年にITテクノロジーを活かし新電力支援事業に参入、日本初のAI需要予測を実現。IT+エネルギーによるイノベーションで自然エネルギーの高度活用を推進。
久留島 守広
太陽経済の会 アドバイザリーボード
福岡工業大学・東京イノベーションセンター長、全国石油協会理事
代表理事山﨑養世と同じく福岡県生れ・同高校卒。京都大学大学院工学研究科修士課程修了、通商産業省(現経済産業省)入省。資源部長、石油金属鉱物資源機構・ロンドン駐在等エネルギー・環境部門を歴任し、新エネルギー産業技術総合開発機構NEDO出向、同代表として気候変動枠組条約第3回締約国会議(COP3京都)をはじめ、昨年のCOP21パリまで参画。退官後東洋大学教授就任、現客員教授、その他、国際エネルギー機関IEA気候変動技術活動CTI運営委員会議長、資源エネルギー庁「石炭火力発電の将来像研究会」、「次世代自動車対応SS将来像研究会」他の座長も務め、太陽経の会は創設前から参画。
新エネルギー導入のボトルネックたる出力安定のため、株式会社オプティマイザー社の技術参与として、同社事業の分析・指導を行っている。
サンジーヴ・スィンハ
太陽経済の会 インド部会代表
くにうみアセットマネジメント株式会社 執行役員 マネージング・ディレクター
新潮新書「すごいインド」と講談社+α新書「インドと日本は最強コンビ」著者、インド工科大学(IIT)同窓会日本代表、国際大学非常勤講師、京都大学顧問、Japan Spotlight(経済産業省系出版)編集委員、Global Association of Risk Professionals日本代表兼任。 インド工科大学(IIT)卒業、1996年人工知能の研究開発のため来日。その後ゴールドマンサックス証券、みずほ証券、UBS証券(新規事業計画ディレクター)を経てSun and Sands Group創設、プライスウォーターハウスクーパース株式会社、ディレクター、丸の内インド・エコノミック・ゾーン共同創設者、 GMR都市インフラ、TATA・アセット・マネージメント、TATA・リアルティ・アンド・インフラ日本代表、北陸先端科学技術大学院大学学長顧問、流山市長顧問、在日インド商工協会金融業担当知事などを務める。
【オプティマイザー・グループ概要】
総合戦略マーケティング・カンパニーとして各業界大手企業約600社のWEB顧客獲得を支援。
独自の研究開発による最新のテクノロジーを活用した最適化ロジックを提案。
「電力自由化」では、グループとしてエネルギーインフラと生活者・事業者の関係をオプティマイズ推進。アドテクノロジーと最新ICT技術を活用し、人工知能を取り入れた高度エネルギーマネジメントを追求。国内屈指のクラウド型「Energy SCM」を構築し、ステークホルダーへ総合的に提供中。
ホームページ:http://www.optimizer.co.jp/
【太陽経済の会について】
「太陽経済」とは、太陽から得られるエネルギーを活用し、技術・英知によって、人類の生存に必要なエネルギー・食糧・水を全人類に行きわたらせることを可能にした新しい経済を意味し、代表理事を務める山﨑養世が提唱した言葉です。太陽経済の会は、「太陽経済」実現のため、理念を普及させるための活動を行う会です。活動内容としては、政策提言、セミナー開催、会員交流、趣旨に合致する研究・企業活動への支援等を行っています。2009年に太陽経済の会を設立した後、その活動の中から生まれた再生可能エネルギー関連プロジェクトの事業化を目的として、山﨑養世を代表取締役として2012年、くにうみアセットマネジメント株式会社が設立されました。
一般社団法人 太陽経済の会 概要
(1) 法人名 一般社団法人 太陽経済の会
(2) 所在地 東京都千代田区丸の内3丁目4番2号 新日石ビル3階
(3) 代表者 代表理事 山﨑 養世
(4) 目的 太陽経済実現のための政策提言・啓蒙・広報・会員交流・研究企業活動支援事業など
(5) 社設立年月日 2009年2月
(6) 関連グループ
くにうみアセットマネジメント株式会社
株式会社成長戦略総合研究所
(7) 情報
ホームページ:www.taiyo-keizai.com
Facebook:https://www.facebook.com/taiyo.keizai/
(8) お問い合わせ
一般社団法人 太陽経済の会 事務局 電話番号:03-6212-1919
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