2年連続グッドデザイン賞受賞のメガネフレーム 「ZEROGRA(ゼログラ)」 待望の新モデル誕生!
6月28日(金)より、全国の眼鏡市場で販売開始
株式会社メガネトップ(本社:静岡市葵区、社長:冨澤昌宏)が展開する眼鏡市場は、 「かけているのに、まるでかけていない、無重力のかけ心地」をコンセプトに、2年連続グッドデザイン賞を受賞した
『ZEROGRA(ゼログラ)』シリーズから、更なる「かけ心地」と「革新的なデザイン」にこだわった新モデルを開発致しました。
2013年6月28日(金)より、全国の眼鏡市場で販売開始致します。驚きの進化を遂げたゼログラをぜひご体験下さい!
<商品概要>
【商品名】
『ZEROGRA(ゼログラ)』
【販売価格】
ZEG-019、ZEG-020:レンズ付きメガネ一式価格 18,900円(税込)
ZEG-021:レンズ付きメガネ一式価格 25,200円(税込)
※超薄型非球面レンズでも、超薄型遠近両用レンズでも追加料金なし
【ラインナップ】
2モデル×4カラー + プレミアムモデル×2カラー 計10バリエーション
【発売時期】
2013年6月28日(金)
【発売場所】
全国789店舗(※2013年5月31日時点)の眼鏡市場
【商品特徴】
●「かけているのに、まるでかけていない、無重力のかけ心地」
●特殊ネジ採用で極限までシンプルに仕上げたツーポイントフレーム(ZEG-019)
●「軽さ」と「かけ心地」をそのままに、デザイン性に磨きをかけた新フレーム(ZEG-020)
●メイドインジャパンの繊細な加工技術とこだわりが生んだ特別モデル(ZEG-021)
【特設サイト】
http://www.meganeichiba.jp/brand/zerogra/
※6月28日(木)リニューアル
「ZEROGRA(ゼログラ)」は、「かけているのに、まるでかけていない、無重力のかけ心地」をコンセプトに「軽さ」と「かけ心地」を追求した眼鏡市場のオリジナルフレームです。ゼログラは、メガネの聖地と呼ばれる「福井県鯖江市」で職人の手によって生み出されています。パーツの細部までこだわり抜くJAPANクオリティと最先端の技術が、驚きのかけ心地を実現しました。また、歴代のゼログラシリーズは2年間連続でグッドデザイン賞を受賞しています。
※グッドデザイン賞(Gマーク)は、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨制度です。
■超軽量・超弾性フレックスβチタン
すべてのゼログラに採用されるフレーム素材。特殊な鋳造プレスにより、これまでにない軽さと弾力性能を実現。さらに、繊細な見た目からは想像のできない耐久力と復元力をも両立させました。
■「ハイブリットコート&イオンプレーティング」
高い柔軟性能をもつゼログラに順応させるため、表面品質(対候性、硬度性、柔軟性)に優れた新素材ハイブリッドコートを採用。また、塗装下地の密着面でもイオンプレーティングという最先端技術を用いています。
■「JAPANメッキだからこその伝統色」
ゼログラのフレームカラーは、日本人の繊細な美意識から生まれた和の伝統色。ジャパンメイドの奥ゆかしい風合い、そして光沢を再現しました。仕上げは日本が誇る最高峰のメッキ技術です。
■「蝶番のないスマートアーム構造」
メガネを折りたたむための機能:蝶番をなくしたことで、今までのフレーム形状では不可能だった、頭部を優しく包み込むもっとも理想的なフィット感を実現させました。
■「ナチュラル3D形状のノーズパッドを採用」
日本人の鼻(骨格)の研究を重ね開発されたナチュラル3D形状が、これまでにない心地よい肌触りとズレにくいフィット感を実現しました。パット素材には肌に優しいトウモロコシ原料のバイオプラスチックを採用しています。
~グッドデザイン受賞モデル~
2011
○ZEG-008「華(はな)」
ユニセックスライン
重量:3.7g
発売時期:2011年4月1日
販売価格:18,900 円(レンズ、ケース付きセット価格)
軽さ、弾力性、そして耐久性。フレックスβチタンの特長を最大限に引き出す形状やカラーリングが高い評価を獲得。ジャパンテクノロジーを具現化し、グッドデザイン賞に輝いたゼログラ代表モデル。
2012
○ZEG-013「真(しん)」
ユニセックスライン
重 量:4.5g
発売時期: 2012年6月22日
販売価格: 25,200円(レンズ、ケース付きセット価格)
一枚のβチタンから生まれた、特別なフレーム。
一切のムダを排した、シンプルな美しさ。
一か所の接合もしないことで実現した、革新的な丈夫さ。日本の技が生みだしたこだわりの一本です。
<さらに進化したゼログラ最新モデル>
今回発売されるゼログラ新モデルは、歴代のゼログラシリーズを通してこだわり続けてきたコンセプトと技術を
踏襲し、より軽く、よりシャープなデザインを目指して制作されました。更なる進化を遂げた3モデルが、ゼログラの歴史を変えていきます。
○ZEG-019「弦(げん)」
≪特殊ネジによる「U字ロック」採用!無駄を省いたツーポイントフレーム誕生≫
ZEG-019「弦(げん)」は、 「軽さ」を追求したモデルです。フレームの無駄をなくしたシンプルなデザインに設計することで、重量3.0gの驚きの軽さを実現しています。また、フレームとレンズの接合部分に「U字ネジ」と呼ばれる特殊なネジ採用することで、フレームとレンズの接合部を最小限にし、まるで一本の線から出来ているような特徴的なシルエットに仕上げています。
※「U字ネジ」
ネジ頭がU字の形をした特殊なネジ。U字部分でフレームを引っ掛けるように固定することが可能です。
○ZEG-020「奏(かなで)」
≪ゼログラの「軽さ」と「かけ心地」をそのままにデザイン性を向上させたモデル≫
ZEG-020「奏(かなで)」は、テンプルとヨロイの部分に抜きをつくり、シャープで波打つようなテンプルデザインを実現しました。従来のゼログラシリーズが持つ「軽さ」と「かけ心地」をそのままに、デザインにこだわったモデルです。また、カラフルなカラーバリエーションを用意したことで、男性にも女性にも幅広くご利用いただけるモデルになっています。
○ZEG-021「匠(たくみ)」
≪一枚の極薄チタンプレートを切り出し、折りをつけたこだわりのデザイン≫
ZEG-021「匠(たくみ)」は、 メイドインジャパンの繊細な加工技術とこだわりが生んだ特別モデルです。フレームの基本構造は、2012年グッドデザイン賞受賞モデル「ZEG-013真(しん)」と同様に、一枚の超薄チタンプレートから特殊なレーザーカッティングにより切り出された抜き型がベースになっています。さらに、ZEG-021「匠(たくみ)」では、切り出された抜き型に折りの加工を施すことで、レンズが宙に浮いているような個性的なデザインを実現しました。繊細な加工技術と職人の技が生んだ至高の一本です。
<参考資料>
グッドデザイン賞(Gマーク)は、1998年より財団法人日本産業デザイン振興会の主催事業として運営される、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨制度です。
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