朝井リョウ、阿部和重、伊坂幸太郎ほか人気作家20名が共演!「小説TRIPPER」20周年記念号

「小説TRIPPER」は創刊20周年を記念し、6/18(木)にリニューアル号を発売。朝井リョウ、阿部和重、伊坂幸太郎ほか、人気作家「20」人による「20」をめぐる「20」の短編小説を掲載。また、中村文則・森晶麿による新連載も開始します。

 

  • 【概要】

おかげさまで2015年夏季号をもちまして創刊から20年を迎えることができました。

小誌が小さく産声を上げた1995年は敗戦から50年という年にして、阪神・淡路大震災、オウム真理教による地下鉄サリン事件、ウィンドウズ95の発売と、記憶に刻まれる大きな出来事が重なる1年でもありました。今回のリニューアルにあたっては、創刊時の理念に立ち返るつもりで、純文学/エンターテインメントを問わず、第一線にいる20人の書き手に「20」というモチーフで小説を執筆していただきました。新しい連載陣にも、その多様さは表れているかと思います。

ちなみに原稿用紙は一般的に20字かける20行で、400字を1枚と換算することが文芸の業界では慣習となっています。今回、原稿を依頼するにあたり、作品のボリュームとして400字詰め換算にして「20枚を目処に」とも添えさせていただきました。作品の要請によってわずかな多寡はありますが、「20」という数字がちりばめられ、埋めこまれた20作、お楽しみいただけると幸いです。

 
  • 【第一特集】 「Twenty Short Stories 20をめぐる20の小説たち」

朝井リョウ「清水課長の二重線」/阿部和重「Across The Border」/伊坂幸太郎「if」/井上荒野「二十人目ルール」/江國香織「蒸籠を買った日」/円城塔「十二面体関係」/恩田陸「悪い春」/川上弘美「20」/木皿泉「20光年先の神様」/桐野夏生「マダガスカル・バナナフランベを20本」/白石一文「いま二十歳の貴女たちへ」/津村記久子「ペチュニアフォールを知る二十の観光地」/羽田圭介「ウエノモノ」/原田マハ「ブリオッシュのある静物」/樋口毅宏「人生リングアウト」/藤井太洋「ヴァンテアン」/宮内悠介「法則」/森見登美彦「廿世紀ホテル」/山内マリコ「もう二十代ではないことについて」/山本文緒「20×20」  (五十音順)
 
  • 【新連載小説】

・中村文則「その先の道に消える」 ・森晶麿「俗・偽恋愛小説家」
 
  • 【新連載評論】

・橋本治「知性の顚覆」
 
  • 【商品詳細】

週刊朝日増刊「小説TRIPPER」2015年夏季号 6/18(木)発売 特別定価1200円(税込)

http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=17135
 
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〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2(株)朝日新聞出版 書籍編集部 03-5541-8793
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