平成28年(2016年)熊本地震避難所へのクリクラ無償提供と支援スタッフ派遣につきまして
この度の熊本県で発生した地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
安心・安全なおいしい宅配水「クリクラ」を提供する、株式会社ナック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉村 寛)は、4月15日より被災地に対する支援として熊本県内の避難所にクリクラサーバーとクリクラボトルを無償提供しております。
また、避難所へクリクラ本部から支援スタッフ5名を派遣しました。
安心・安全なおいしい宅配水「クリクラ」を提供する、株式会社ナック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉村 寛)は、4月15日より被災地に対する支援として熊本県内の避難所にクリクラサーバーとクリクラボトルを無償提供しております。
また、避難所へクリクラ本部から支援スタッフ5名を派遣しました。
◆4月19日(火)までの避難所への支援状況
4月15日(金)
・嘉島町役場 (サーバー×2台、ボトル12㍑×20本)
・滝河原公民館 (サーバー×1台、ボトル12㍑×10本)
・益城町保健福祉センター (サーバー×2台、ボトル12㍑×20本)
・益城町総合体育館 (サーバー×2台、ボトル12㍑×20本)
・益城町シナテラス (サーバー×2台、ボトル12㍑×20本)
・益城町飯野小学校 (サーバー×3台、ボトル12㍑×20本)
・益城町役場 (サーバー×1台、ボトル12㍑×10本)
4月19日(火)※全て熊本市北区
・武蔵小学校 (サーバー×1台、ボトル12㍑×10本)
・楠小学校 (サーバー×1台、ボトル12㍑×10本)
・龍田小学校 (サーバー×1台、ボトル12㍑×10本)
・龍田中学校 (サーバー×1台、ボトル12㍑×10本)
・清水出張所 (サーバー×1台、ボトル12㍑×10本)
・清水中学校 (サーバー×1台、ボトル12㍑×10本)
・熊本北高校 (サーバー×1台、ボトル12㍑×10本)
・五霊中学校 (サーバー×1台、ボトル12㍑×10本)
・高平台小学校 (サーバー×1台、ボトル12㍑×10本)
・麻生田小学校 (サーバー×1台、ボトル12㍑×10本)
計17拠点
クリクラサーバー23台
クリクラボトル220本(2,640リットル)
◆今後の支援について
今後もクリクラサーバー設置済みの避難所へは引き続き支援スタッフが定期的に巡回し、不足する飲料水の支援を随時行ってまいります。
また、その他の避難所へもクリクラの提供拡大を予定しております。
◆クリクラの被災地支援について
クリクラは、2011年3月の東日本大震災時、直後より独自に緊急車両を手配しクリクラボトルを現地に輸送しました。また、5人の支援スタッフを派遣し、泊り込みで現地スタッフと応援体制を組み、できる限りの支援を行いました。
その後は、埼玉県本庄市、東京都江東区、神奈川県逗子市と「災害時における飲料水等の優先協定」を締結、神奈川県横浜市と「災害時における生活必需物資の供給協力に関する協定」を締結するなど、災害時にはできる限りの支援を行うよう、地域と連携しております。
この度の熊本県で発生した地震においても、被災地避難所へのクリクラ無償提供とスタッフによる支援を継続し、状況をクリクラホームページでご報告してまいります。
→http://www.crecla.jp/news/
今後も宅配水事業のリーディングカンパニーとして、災害時には被災地への支援を積極的に行います。
■ 株式会社ナックについて http://www.nacoo.com/
当社は、1971年に992番目のダスキンの販売ディーラーとしてスタートとし、以降全国2,000店のトップディーラーとして成長してまいりました。現在では、事業領域を広げ、「クリクラ」ブランドの宅配水事業、建築コンサルティング事業、注文住宅「レオハウス」の住宅事業、環境衛生事業、通販事業を、全国で100万軒を超えるお客様に提供し、「人々の快適な暮らし」を支えるために、さらなる成長を続けております。
4月15日(金)
・嘉島町役場 (サーバー×2台、ボトル12㍑×20本)
・滝河原公民館 (サーバー×1台、ボトル12㍑×10本)
・益城町保健福祉センター (サーバー×2台、ボトル12㍑×20本)
・益城町総合体育館 (サーバー×2台、ボトル12㍑×20本)
・益城町シナテラス (サーバー×2台、ボトル12㍑×20本)
・益城町飯野小学校 (サーバー×3台、ボトル12㍑×20本)
・益城町役場 (サーバー×1台、ボトル12㍑×10本)
4月19日(火)※全て熊本市北区
・武蔵小学校 (サーバー×1台、ボトル12㍑×10本)
・楠小学校 (サーバー×1台、ボトル12㍑×10本)
・龍田小学校 (サーバー×1台、ボトル12㍑×10本)
・龍田中学校 (サーバー×1台、ボトル12㍑×10本)
・清水出張所 (サーバー×1台、ボトル12㍑×10本)
・清水中学校 (サーバー×1台、ボトル12㍑×10本)
・熊本北高校 (サーバー×1台、ボトル12㍑×10本)
・五霊中学校 (サーバー×1台、ボトル12㍑×10本)
・高平台小学校 (サーバー×1台、ボトル12㍑×10本)
・麻生田小学校 (サーバー×1台、ボトル12㍑×10本)
計17拠点
クリクラサーバー23台
クリクラボトル220本(2,640リットル)
◆今後の支援について
今後もクリクラサーバー設置済みの避難所へは引き続き支援スタッフが定期的に巡回し、不足する飲料水の支援を随時行ってまいります。
また、その他の避難所へもクリクラの提供拡大を予定しております。
◆クリクラの被災地支援について
クリクラは、2011年3月の東日本大震災時、直後より独自に緊急車両を手配しクリクラボトルを現地に輸送しました。また、5人の支援スタッフを派遣し、泊り込みで現地スタッフと応援体制を組み、できる限りの支援を行いました。
その後は、埼玉県本庄市、東京都江東区、神奈川県逗子市と「災害時における飲料水等の優先協定」を締結、神奈川県横浜市と「災害時における生活必需物資の供給協力に関する協定」を締結するなど、災害時にはできる限りの支援を行うよう、地域と連携しております。
この度の熊本県で発生した地震においても、被災地避難所へのクリクラ無償提供とスタッフによる支援を継続し、状況をクリクラホームページでご報告してまいります。
→http://www.crecla.jp/news/
今後も宅配水事業のリーディングカンパニーとして、災害時には被災地への支援を積極的に行います。
■ 株式会社ナックについて http://www.nacoo.com/
当社は、1971年に992番目のダスキンの販売ディーラーとしてスタートとし、以降全国2,000店のトップディーラーとして成長してまいりました。現在では、事業領域を広げ、「クリクラ」ブランドの宅配水事業、建築コンサルティング事業、注文住宅「レオハウス」の住宅事業、環境衛生事業、通販事業を、全国で100万軒を超えるお客様に提供し、「人々の快適な暮らし」を支えるために、さらなる成長を続けております。
これからも「お役立ち企業」を理念に、創業以来続けてきた「人々の快適な暮らしを支える事業」の成長と発展の継続に躍進し、より安心安全で潤いのある暮らしを実現するためのトータルサポートに取り組んでいる企業体です。
■ クリクラについて http://www.crecla.jp/
4年連続宅配水市場売上高シェアNo.1※ の「クリクラ」は、2002年に当社の新たな事業としてスタートし、現在約50万軒に出荷しております。事業開始以来、「安心・安全・便利」を理念に、業界に先駆けてHACCP認証やエコマークの取得など、製品の安全性を第一に考えると共に、サーバーメンテナンスの義務化にもいち早く取り組み、毎日飲む水を「安心・安全・便利」にお届けできるよう努めてまいりました。 2015年4月に、宅配水業界初の巨大ミュージアムを開設、同時に業界最大規模の全自動生産を実現した本庄工場(埼玉県本庄市)も開設しました。
※2011〜2014 年度宅配水市場 販売金額ベース 株式会社矢野経済研究所調べ 2016 年 2 月現在
■株式会社ナック 会社概要
社名: 株式会社ナック
設立年: 昭和46年5月20日
資本金: 40億円
代表者: 吉村寛
社員数: 連結2,014名 (平成27年9月末現在)
株式上場: 平成11年10月 東証一部上場(証券取引コード9788)
本社所在地: 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル42階
電話番号: 03-3346-2111(代表)
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