2015/16 インターナショナル・ウールマーク・プライズ ウィメンズウェア部門 ティータム・ジョーンズが優勝

ロンドンを拠点に活躍するキャサリン・ティータムとロブ・ジョーンズが手掛けるブランド「ティータム・ジョーンズ」が2015/16 ウールマーク・プライズ ウィメンズウェア部門で優勝

ニューヨークファッションウィークのスペシャルイベントとして2月12日(現地時間)に行われた「インターナショナル・ウールマーク・プライズ」ウィメンズウェア部門でTeatum Jones (ティータム・ジョーンズ)の優勝が発表されました。

賞の審査は、高名なファッション作家であり、編集、コンサルタント、そしてUS版 『Vogue』前監修でもあるアンドレ・レオン・タリー、『The Business of Fashion』の創設者であり、CEO兼編集長のイムラン・アメド、『Business of Fashion』 総合監修のティム・ブランクス、『W Magazine』 編集長のステファノ・トンチ、インターナショナル・ウールマーク・プライズのメンター兼ファッションコンサルタントのジュリー・ギルハート、「タクーン」チーフ・クリエイティブ・オフィサーのタクーン・パニクガル、(ザ・ウールマーク・カンパニーの親会社)オーストラリアン・ウール・イノベーション ディレクター コレット・ガーンジィ、ザ・ウールマーク・カンパニー マネージング・ディレクター スチュアート・マカラック、そしてインターナショナル・ウールマーク・プライズのリテールパトナーの代表者によって行われました。

アンドレ・レオン・タリーは「ロマンティシズム溢れた表現とコンセプトが素晴らしいと思いました。ソーシング(仕入れ)に関するリサーチも行っていて、背景のストーリーも消費者に訴えるでしょう。実に素晴らしいコレクションです。」とコメントを発表しました。

「優勝者はウールという素材をイノベーティブに表現し、ウールレースやカラーブロック、立体的に表現したダブルフェイスの仕上げなど、職人としてのクオリティも高い」とタクーン・パクニガルはコメントしました。

上質なウールのブランケットを生産するフォックスフォード・ウーレン・ミルズを創設して貧しい街に希望を取り戻させたイギリスの尼僧 アグネス・モロー・バーナードによって1892年に発案されたウール・ユートピア (Wool Utopia)に着想を得て、ティータム・ジョーンズは工場を訪れ、他にないブランケットを生産し、スカートやジャケットにジオメトリックなフォイルプリントや手刺繍を施して現代風に仕上げました。

フランスのギピュールレースの工場に初めてウールを使うことを説得し、アパレル向けの17.5マイクロンと19.5マイクロンを合わせたものと、23マイクロンのアクセサリー用のもの、二種類のオーストラリア産メリノウールを使用して幾何学的な縁飾りに着想を得た革新的で鮮やかな幾何学模様のメリノウールのレースを共同で制作しました。キャサリン・ティータムとロブ・ジョーンズはイタリアに赴いて、まるでスキューバスーツのようなストレッチウールを開発し、その上にはメリノレースを取り付けました。

「リージョナル大会では、革新的なテキスタイルの開発とメリノウールの使用方法に注力しました。私達の開発した技術や新しいメリノウールの使い方が審査員の心を打ったようです。ファイナル大会のカプセルコレクションでは、それらの技術の強みを最大限に生かし、さらにその技術を発展させ、磨きをかけて、そのポテンシャルを最大限活用するように努めました。」

ザ・ウールマーク・カンパニーのマネージング・ディレクター、スチュアート・マカラックは「ティータム・ジョーンズはユニークかつビジネスの視点に立った表現で、オーストラリア産のメリノウールに新しい息吹を吹き込みました。彼らのオーストラリア産メリノウールに対する解釈にワクワクすると同時に、それが何か新しいもののようにも感じました。」とコメントしました。

ティータム・ジョーンズは更に、「今回受賞できとても光栄に思います。これはほんの始まりに過ぎません。今回の受賞によって、私たちは消費者に対してさらにロマンチックなウールの可能性を見せることができます。この大会は店舗展開に実際に出向くチャンスを与えてくれます。ウールの魅力を消費者に伝えることができるということは本当に夢のようです。」

今回のウィメンズ部門は全世界から70組以上のデザイナーが参加し、ファイナリストとしてジェイ・クー(アジア)、ビアンカ・スペンダー(オーストラリア)、ティータム・ジョーンズ(イギリス)、ナナ・ヴァン・ブラーデレン(ヨーロッパ)、トーラー・マーモ(インド)、タニャ・テイラー(USA)が世界6地区を代表するファイナリストとして選ばれていました。

ティータム・ジョーンズにはブランド拡大のための100,000豪ドルが贈られるほか、継続的な業界のメンターサポートが与えられると共に、MyTheresa. com(オンライン)、デビッド・ジョーンズ(オーストラリア)、ハーヴェイ・ニコルズ(英国)、ブティック1(UAE)、伊勢丹(日本)、サックス・フィフス・アベニュー(米国)、そして新しいパートナーであるヴェルソ(ベルギー)とブーン・ザ・ショップ(韓国)など、世界有数のデパートやブティックでのカプセルコレクションを販売をする機会が与えられます。

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ザ・ウールマーク・カンパニーについて:

ザ・ウールマーク・カンパニーはウールのグローバル・オーソリティーとして、インターナショナル・テキスタイルやファッション業界を網羅した膨大なネットワークを通じ、オーストラリア産ウールは最高の天然素材であり、ラグジュアリーファッションに欠かせない要素として位置づけています。

ウールマークのロゴは世界の誰もが認めるブランドであり、牧羊から完成品までパイオニアとしての革新と優れた品質を提供しています。

ザ・ウールマーク・カンパニーは24,000以上の牧羊業者の協力で世界中のオーストラリア産ウールのサプライチェーン間での研究開発とマーケティングに投資する非営利法人「オーストラリアン・ウール・イノベーション」の子会社 です。

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