“芸術家たちの素顔シリーズ”最新刊 「僕はゴッホ」「僕はマティス」を同時発売!
ポップなイラストレーションとわかりやすい文章で芸術家の人生を紹介する“芸術家たちの素顔シリーズ”。最新刊の「僕はゴッホ」と「僕はマティス」を2015年4月10日に同時発売いたします。
「僕はゴッホ」
純粋さゆえの、激しさ―僕は魂を描きたい!
官能的な快楽なしには、何も存在しない
コピーライター。サン・アド所属。主な仕事に、JINS「私は、軽い女です。」、サントリーウーロン茶「幸福をいただくの。」「30 才、すすめ。」、サントリー「森に恋したサントリー」環境広告シリーズ、村田製作所「恋のドキドキだって、いつか、電気をおこすだろう。」、ゼクシィ「世界中、何百何千のはじまりとおわりと。」など。広告コピー以外にも、「檸檬」の歌詞などを手がける。
<書籍概要>
「僕はゴッホ」
http://pie.co.jp/search/detail.php?ID=4627
「僕はマティス」
http://pie.co.jp/search/detail.php?ID=4628
判型 : 228mm×173mm/ハードカバー/80頁(フルカラー)
定価 : 各 本体1,600円+税
発売日 : 2015年4月10日
発行元 : 株式会社パイ インターナショナル
シリーズ既刊も好評発売中
http://pie.co.jp/search/detail.php?ID=4503
http://pie.co.jp/search/detail.php?ID=4505
http://pie.co.jp/search/detail.php?ID=4574
<お問い合わせ先>
株式会社パイ インターナショナル
〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-32-4
TEL:03-3944-3981
http://pie.co.jp/
「僕はゴッホ」
純粋さゆえの、激しさ―僕は魂を描きたい!

ゴッホは今でこそ誰もが知っている画家のひとりだが、存命中に売れた絵は1枚だけだったのは有名な話である。あふれる感情を誰にも真似できない作品にぶつけ続けた生き様は、死後100年経った今でも見る者の心を奮わせる。



官能的な快楽なしには、何も存在しない

大胆な色使いの作風で知られるマティス。彼にとって絵を描くことは、生きることの豊かさと美しさを肯定することだった。見る者の感性に訴えかけてくる「激しい生の姿」を表現した作品のエネルギーは、今なお色あせることを知らない。



本シリーズ監訳者: 岩崎亜矢
コピーライター。サン・アド所属。主な仕事に、JINS「私は、軽い女です。」、サントリーウーロン茶「幸福をいただくの。」「30 才、すすめ。」、サントリー「森に恋したサントリー」環境広告シリーズ、村田製作所「恋のドキドキだって、いつか、電気をおこすだろう。」、ゼクシィ「世界中、何百何千のはじまりとおわりと。」など。広告コピー以外にも、「檸檬」の歌詞などを手がける。
<書籍概要>
「僕はゴッホ」
http://pie.co.jp/search/detail.php?ID=4627
「僕はマティス」
http://pie.co.jp/search/detail.php?ID=4628
判型 : 228mm×173mm/ハードカバー/80頁(フルカラー)
定価 : 各 本体1,600円+税
発売日 : 2015年4月10日
発行元 : 株式会社パイ インターナショナル
シリーズ既刊も好評発売中

「僕はウォーホル」
http://pie.co.jp/search/detail.php?ID=4503

「僕はダリ」

「僕はポロック」
http://pie.co.jp/search/detail.php?ID=4505

「僕はベーコン」
http://pie.co.jp/search/detail.php?ID=4574
<お問い合わせ先>
株式会社パイ インターナショナル
〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-32-4
TEL:03-3944-3981
http://pie.co.jp/
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