ヤマト運輸がモーダルシフト最優良事業者賞(大賞)を受賞

ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区・代表取締役社長:長尾 裕、以下ヤマト運輸)は、一般社団法人 日本物流団体連合会主催「第13回 モーダルシフト取り組み優良事業者公表・表彰制度」において、九州発関東行き荷物のモーダルシフト拡大の取り組みが評価され、「モーダルシフト最優良事業者賞(大賞)」を受賞しましたのでお知らせします。
1.「モーダルシフト取り組み優良事業者公表・表彰制度」について
一般社団法人 日本物流団体連合会が、モーダルシフト促進に関し、物流事業者の自主的な取り組みの推奨や意識の高揚を図るため、広く社会に発信していくことを目指し、モーダルシフトを積極的に推進している物流事業者を表彰する制度です。
※モーダルシフト:幹線輸送をトラックなどから、より環境負荷の少ない鉄道輸送などへ転換し、CO2排出量の削減や物流の効率化を目指す取り組み

2.取り組み内容
ヤマトグループは、「ネコロジー」を合言葉に環境を意識した事業活動に取り組んでおり、特にCO2削減の取り組みとして、幹線輸送に鉄道などを利用するモーダルシフトを全社で推進しています。
九州発関東行きの荷物の幹線輸送はトラックが主体で、鉄道輸送はJR貨物駅に近接した福岡ベース(福岡県の西部を担当する物流ターミナル)でのみ実施していましたが、鉄道輸送を拡大するため、佐賀ベース(佐賀県全域)と北九州ベース(福岡県東部)から関東への荷物を福岡ベースに集約しました。これまで、各ベースで関東の1都7県ごとに行っていた仕分けも、鉄道ダイヤに合わせるため関東行きにまとめ、九州での作業時間を短縮し、荷物の仕分け作業は、到着側の羽田空港に隣接する国内最大級の24時間稼動の物流施設「羽田クロノゲート」で行う新しい輸送スキームを構築しました。
このたび、佐賀ベース、北九州ベース発関東行きの荷物を福岡ベースへ集約し鉄道利用を拡大したことで、年間延べ約2,300台のトラックを削減でき、約1,800tのCO2削減が実現しました。

【イメージ図:鉄道輸送を利用した新しい輸送モード】

 


3.表彰式
(1)日時:平成27年11月18日
(2)場所:霞が関コモンゲート西館37階 霞山会館「祥鶴」
(3)審査結果:モーダルシフト最優良事業者賞(大賞)

 【表彰式の様子】右から、
日本物流団体連合会 会長 工藤 泰三(くどう やすみ)
ヤマト運輸 常務執行役員  臼井 祐一(うすい ゆういち)
 

4.今後の展開
今後も、モーダルシフトをはじめとして、
「ネコロジー」の取り組みを推進してまいります。

5.参考
(1)ヤマトグループ 環境への取り組み:
http://www.yamato-hd.co.jp/csr/environment/index.html
(2)「ネコロジー」特設サイト:
http://www.yamato-hd.co.jp/csr/necology/

以上                           
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