平成29年度発足のスポーツ庁の制度『スポーツエールカンパニー』に認定！

株式会社協和(東京都新宿区、代表取締役：堀内泰司)は、平成29年度に発足したスポーツ庁初の制度で、働き盛り世代の健康増進を積極的に行う企業『スポーツエールカンパニー』に認定されました。従業員の生活習慣病※リスク者数も着実に減少し結果につながっています。今後も健康経営に積極的に取り組み、活動を広めていくことでQOLの向上を目指す社会に貢献していきます。

スロートレーニング

■経営者も参加！毎朝15分のスロトレ（スロートレーニング）
美容と健康をお客様に提供する会社として、「まずは自らが実践する」との想いから、スロトレを平成22年よりスタートしました。毎朝8:45から15分間、経営者を含め従業員が参加。元オリンピック選手で社員でもある栁澤哲が考案したオリジナルプログラムで、基礎2種＋日替わり2種を実施しています。朝の実践で代謝をアップし、日々の健康に役立てています。

■生活習慣病※ 10ポイント改善
当社では、生活習慣病※リスク者数が、平成25年と比較して10.89ポイント改善しました。また生活習慣病関連項目のうち肝機能・脂肪肝リスク者数の割合が人間ドック実施企業全体より12.11ポイント良い結果がでています。

■健康経営日本一を目指す取り組み
「日本で一番従業員が健康な会社」を目指し、スロトレ以外にも従業員が気軽に楽しく参加できる活動を積極的に実施しています。

※血糖値/高血圧/脂質異常/肝機能・脂肪肝の4項目