吉岡里帆さんが、口内炎が痛くて食べられない葛藤を好演 / 口内炎治療薬ブランド「トラフル®」TV-CM3篇を順次放映開始
放映開始日:2016年11月19日(土)
第1弾となる「トラフル塗ろう!」篇は、痛みが強く、繰り返す口内炎に適した「トラフル軟膏PROクイック」のTV-CMです。普段であれば心置きなく食べられるおいしそうな中華料理を前に、つらい口内炎に悩み葛藤する姿を吉岡里帆さんが演じます。続く「トラフル貼ろう!」篇ではとんかつ、「トラフル飲もう!」篇では焼き肉を前に葛藤する姿が描かれます。
日常生活に影響を与える口内炎に対して「トラフル」ブランドは、2008年の「トラフル錠」発売以来、ラインアップを順次追加することで新たな選択肢を提案してまいりました。
TV-CMでは、「トラフル塗ろう!」篇を皮切りに、剤形を幅広く取り揃え、優れた効果と使いやすさを追求する「トラフル」ブランドの特徴を伝えてまいります。
■TV-CMについて
口内炎治療薬ブランド「トラフル」の新イメージキャラクターとなる女優の吉岡里帆さんが、おいしい料理を前につらい口内炎に悩み葛藤するOL役を演じます。
以前から「トラフル錠」を服用する機会の多い吉岡さんだからこそできる演技は、口内炎のつらさをよく知る実感のこもった表情が印象的です。
■撮影エピソード
今回の撮影は、3篇分を約1日半で行うハードスケジュールとなりました。そうした中、吉岡さんは、早朝や深夜であっても終始笑顔で撮影スタッフに気さくに接し、現場の雰囲気を明るく楽しいものにしてくれました。
1日目の撮影は、焼き肉屋から始まりました。おいしそうに焼ける肉を前にしながらも口内炎のつらい痛みに葛藤するというシーンでは、眉間を寄せて肉をにらみつける吉岡さんの表情が、どことなくかわいらしく、周囲を和ませます。夜は場所を中華料理屋に移し、深夜の女子会シーンを撮影。このシーンは、監督からの「リアルな女子会を切り取りたい」という要望により、約2分にわたる「長回し撮影」で収めたものです。友達が熱い小龍包や麻婆豆腐をおいしく食べているのに、口内炎で自分だけが食べられないつらい気持ちを演じてくれました。
2日目は、明け方近くに集合。朝一番から肉厚のとんかつを食べる大変な演技にもかかわらず、吉岡さんは、口内炎が治ってようやく好きなものが心置きなく食べられる喜びを自然体で表現してくれました。
メイキングムービーは11月18日(金)17時より「トラフル」ブランドサイト(http://www.traful.jp)でご覧になれます。
■TV-CM概要
タイトル: 「トラフル塗ろう!」篇(15秒)
出演: 吉岡 里帆
放映開始日: 2016年11月19日(土)
放送地域: 全国
タイトル: 「トラフル貼ろう!」篇(15秒)
出演: 吉岡 里帆
放映開始日: 2017年3月下旬予定
放送地域: 全国
タイトル: 「トラフル飲もう!」篇(15秒)
出演: 吉岡 里帆
放映開始日: 2017年7月上旬予定
放送地域: 全国
■「トラフル塗ろう!」篇(15秒) ストーリーボード
■プロフィール
吉岡 里帆(よしおか りほ)
生年月日:1993年1月15日
血液型:B型
出身地:京都府
特技:書道・アルトサックス
趣味:猫と遊ぶこと
2015年度後期NHK連続テレビ小説「あさが来た」であさの娘の親友・田村宜役を演じ、一躍注目を集める。以降2016年は、「ゆとりですがなにか」、「死幣-DEATH CASH-」、「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」と連続してドラマのレギュラー出演を果たす。2016年12月は東京での初舞台「ナイスガイ in ニューヨーク」に出演。
■「トラフル」ブランドについて
口内炎治療薬市場*の規模が2015年度には2007年度の約2倍にまで拡大を続ける中、「トラフル」ブランドは、2008年度に登場して以来、多くのお客様からご支持をいただき同市場を牽引しています。
「トラフル」ブランドは優れた効果と使いやすさを追求し、ラインアップを拡充してまいりました。現在のラインアップは、内服薬では抗炎症成分トラネキサム酸を配合した「トラフル錠」とビタミンB2B6主薬製剤の「トラフルBBチャージ」、外用薬ではスプレー剤の「トラフル クイックショット」と貼付剤の「トラフル ダイレクト」、軟膏剤の「トラフル軟膏」と「トラフル軟膏PROクイック」があり、計6品目となります。
* 第一三共ヘルスケア調べ、口内炎治療薬市場:口内炎を主たる訴求症状としているOTC医薬品(口内炎外用薬+「トラフル錠」)の合算
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