GEANT社はデータセンター相互接続のためInfinera社の100GbE Cloud Xpressを導入

Infinera社は、ヨーロッパで教育インフラおよび研究と教育(R&E)サービスを提供している大手企業のGEANT社がInfineraのCloud Xpressを導入することを発表しました。
<<報道資料>>
Infinera Corporation

GEANT社はデータセンター相互接続のためInfinera社の100GbE Cloud Xpressを導入

カリフォルニア州、サニーベル、2016年1月11日:Intelligent Transport Networksの開発・販売者であるInfinera社は、GEANT社がCloud Xpressを導入することを発表しました。これにより同社のデータセンター間は100ギガビットイーサネット(GbE)ネットワークにより接続されることになりました。GEANT社はヨーロッパで教育インフラおよび研究と教育(R&E)サービスを提供している大手の会社で、ヨーロッパ全体を網羅するNational Research and Education Networks(NREN)を運営しています。初期の接続はイギリスのJiscのJanetネットワークとヨーロッパのCERNネットワークをブダペストにあるGEANT社のデータセンターに接続します。Jiscはデジタルサービスおよびソリューションを提供するイギリスの教育と研究機関であり、CERNはヨーロッパ全体の物理学研究を管理する機関です。Cloud Xpressの採用によりGEANT社はシームレスなGbEサービスをヨーロッパ全体のデータ・センターに提供することができます。また、本製品は高密度で、操作性が簡単で、低消費電力です。

 パートナーであるNRENを含めると、GEANT社の全ヨーロッパのネットワークユーザーは5000万人以上を数え、彼らが所属している研究機関の数は1万以上になります。これらの機関には、エネルギー、環境、宇宙、および医療機関などが含まれます。GEANT社は、ヨーロッパのネットワークインフラを構築する上で重要な役割を担ってきました。これまでにも高速な接続性を提供することで、各分野の膨大なデータを共有し、アクセスし、処理することを可能にしてきました。また、素粒子物理学の分野、生命情報工学の分野、医薬の振興、および国境をまたいでの手術のリアルタイムの実施などにも貢献してきました。

今回GEANT社が導入するCloud Xpressは省電力で、わずか2ラックユニット(RU)構成でありながら、独特なフォトニック集積回路(PIC)技術を採用しているため、毎秒1テラビットの入出力帯域幅の通信を可能にします。この省電力で省スペースのスーパーチャネル機器であるCloud Xpressは、毎秒500ギガビット(Gb/s)の波長分割多重(Wavelength Division Multiplexing:WDM)通信がライン側で可能で、150キロまでの距離では追加のマルチプレクサ―またはアンプが不要で、アンプを使用した場合、600キロまでは一気にデータを送信することができます。また、Cloud Xpressは、簡単なプロビショニングにより効率的なスケーリングができ、オープンなインタフェースによりSoftware Defined Networking(SDN)のアプリケーションプログラミングインターフェース(API)を使用している既存のクラウドプロビショニングシステムに接続することができます。弊社のInstant Bandwidth™ はお客様のニーズに合ったWDMバンド幅を100 Gb/秒単位でわずか数クリックで増設することができます。

GEANT社、ネットワーク業務役員、マーク・ジョンストン氏(Mark Johnston)は次のように述べています。「当社は、現在全ヨーロッパで使用しているInfinera XTCに経済的、効率的、かつ省スペース、省電力で100GbEの回線速度を達成できる製品を探していました、それがCloud Xpressでした。また、迅速・簡単に新サービスを導入できる点も選択肢の重要な要素でした。Instant Bandwidthの導入によりこれが可能になり、当社ユーザの増大しているニーズを満たすことができます」

Infinera社 EMEA販売担当副社長、ニック・ウォルデン(Nick Walden)は次のように述べています。「GEANT社のネットワークは世界で高度な研究ネットワークの1つです。当社のCloud Xpressの導入によりGEANT社は現在使用しているInfinera Intelligent Transport Network上にあるメトロNRENをバックボーンに至るまで効率的・迅速・簡単に使用することができます」

Infineraは、2014年にサービスプロバイダー、インターネットコンテンツプロバイダー、インターネットエクスチェンジサービスプロバイダー、および大規模データセンターオペレータ向けにクラウド用WDMソリューションであるCloud Xpressを発表しました。Infineraは最近、Cloud Xpress製品ファミリーを充実し、100GbEの製品を発表しました。その結果、製品ファミリー群は10GbE、40GbE、および100のGbEとなり、お客様の選択幅がより一層拡大しました。また、Infineraは最近、XT-500も発表しました。この製品は最長4,000キロまでの距離を接続するコンパクトなWDM相互接ソリューションです。

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■ Infinera社お問い合わせ先:

<<メディア関係の方のお問い合わせ先>>
アンナ・ビュー(Anna Vue)
Tel.+1(916)595-8157
avue@infinera.com

<<投資家の皆様の問い合わせ先>>
ジェフ・ハスティス(Jeff Hustis)
Tel:+ 1 (408) 213-7150
jhustis@infinera.com
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●GEANT社について
GEANT社はネットワークとe-インフラとそのサービスに関してはヨーロッパで最大手の運用者です。これらをユーザに提供することによりヨーロッパ全体の研究・教育、ひいては経済の発展および競争力の増強に大きく貢献しています。同社は、高度なネットワークとそれに関連するe-インフラのサービスの開発、発展、および普及に貢献しています。また、パートナー企業との知識の共有を図り、研究開発および教育産業に大いに貢献しています。同社に関しての詳細を知りたい場合は同社サイトwww.geant.org またはツウィッターTwitter@GEANTnews を参照してください。

 ●Infinera社について
Infinera社(NASDAQ: INFN)はIntelligent Transport Networksをネットワーク・オペレータに提供することにより、信頼でき、操作しやすい、高容量の光ネットワークを可能にします。Infinera社の独自の大規模フォトニック集積回路は、最も過酷なネットワーク環境でも使用でき、革新的な光ネットワークソリューションを提供します。Intelligent Transport Networksは、キャリヤー、クラウド・ネットワーク・オペレータ、政府機関、および企業がそれらのデータセンター、都市(メトロ)、長距離、および海底の光ネットワークを自動化し、集中管理し、スケーリングするのを助けます。Infinera社に関してはwww.infinera.com、ツウィッタの場合はTwitter @Infinera、ブログの場合はblog.infinera.comを参照してください。

*InfineraとInfineraロゴはInfinera社の登録商標です。

 このプレスリリースは他、声明がそれらの製品のInfineraのCloudエクスプレスの特徴と機能性、XT-500製品、および今後の展開の恩恵のために関係して、包含する前向きな声明を含んでいます。これらの声明が結果の保証でなく、今後の活動か将来の性能のしるしであるとみなすべきではありません。実結果は様々なリスクと不明確なことの結果、これらの期待と物質的に異なるかもしれません。Infineraのビジネスに影響する、これらのリスク、不明確なこと、他のリスク、および不明確なことに関する情報は2015年9月26日に2015年11月5日、また、SECがオンの状態でファイルされるように、終わった四半期の間のForm 10-Qの上のその後のレポートがファイルされたか、またはSECに提供したInfineraのQuarterly Reportのリスク要素とその他のセクションに保管されています。これらのレポートはInfineraのウェブサイトで利用可能です。www.infinera.com SECのウェブサイトwww.sec.gov.Infineraはどんな義務もそうしないと仮定して、現在仮定しないつもりであって、アップデートがそのように前向きな声明のいずれかです。

以上

 
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