今、日本で1番売れているビジネス書(9.16日販調べ)『超一流の雑談力』って?
人もお金も引き寄せる雑談の秘密
【書籍概要】
タイトル:超一流の雑談力
著者:安田正
ISBN: 978-4-905073-15-4
定価: 本体1,380円+税
頁数: 224頁
判型:四六判並製
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・13.7万部突破 5月に発売以来、売上が右肩上がり
品川にある書店での「超一流の雑談力」週売データ。一週間で100冊近くの売り上げがあった。(日販調べ)
・なぜ、今雑談なのか?
→大手企業も研修に採用。雑談はムダ話ではなく、ビジネススキルです
雑談とは、単なるムダ話ではなく、人やお金を引き寄せるための武器である。これが、本書の主張です。多くの人は、日々何となく雑談をしていますが、意識して会話すればおそろしいほどの威力を発揮するのです。
実際、本書の元となった研修を受けた会社の営業部では売上が2倍〜3倍に伸びており、現在も大手企業を中心に雑談研修を採用しています。
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・なぜ、その中で「超一流の雑談力」が売れているのか?
→ 最大の違いは、今までにないほど具体的なノウハウです
類書がさまざまある中で本書をご支持頂いているのは、ノウハウが極めて具体的で、誰でもすぐに取り入れることができるという点です。
今までの類書 超一流の雑談力
声は高めのほうがいい → 声の高さは、ドレミファソラシドの「ファ」か「ソ」
大げさに話すべし → 芸能人も使っているオノマトペの技術とは
雑なあいづちをしない → なるほど、そうですねはNG!
など、具体的なアクションを紹介しているので、何をすべきかが明快です。最終章には、日常の中でのトレーニング方法も収録しています。
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・誰が書いた本?
→ 研修会社の経営者であり、現在はオスカープロモーションにも所属
著者、安田正氏は商社出身で、これまで1700社、経営者をはじめとする役職者だけでも1000人以上にビジネススキルや語学の研修を行ってきた人物。クレームが出て謝罪に向かった会社で、逆に新規の案件を決めてくる、といった数々の伝説を持っています。
近年は東大、早稲田、御茶ノ水などの大学でも講師を勤め、経営者、会社員、公務員、学生など、さまざまな立場を理解し、わかりやすく伝えることが強みです。
なお、出版不況と言われる中では異例の、3年連続10万部(2014年『一流役員が実践している仕事の哲学』(クロスメディア・パブリッシング)、2015年『英語はインド式で学べ!』(ダイヤモンド社))という記録を達成しています。株式会社オスカープロモーションにも文化人枠で所属。
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