全国の待機児童・病児保育問題を解決するためのクラウドファンディングを、キッズラインがスタート

1時間1000円~スマホから即日手配も可能なベビーシッターサービス「キッズライン」(株式会社カラーズ 本社:港区六本木/代表取締役社長:経沢香保子)は全国の待機児童・病児保育問題を解決するためのプロジェクトとして500万円を目標とし2月8日(月)から3月25日(金)までクラウドファンディングを開始する。
キッズラインは「日本にベビーシッター文化を」を掲げ、2015年2月サービスを開始。以来、ユーザー数、登録シッター数を順調に伸ばし、リピート率8割と高い満足度のため口コミで人気が広がっているが、現在は関東に限定したサービスとなっている。
今回のプロジェクトでは、東京都心部よりも地方都市のほうが育児支援サービスが十分でないため、待機児童問題、病児保育問題が深刻であるという点に注目した。これらの問題を1日も早く解決すべく、クラウドファンディングをスタートし全国に支援を呼びかける。この活動を通じて、子育て世代以外にも「待機児童問題や病児保育問題の深刻さ」の関心を広げながら、大阪・名古屋・福岡を皮切りに日本全国に安心・安全・便利な新しい育児支援ネットワーク「キッズライン」を広げていく。

また、クラウドファンディングにご参加いただくリターンとして、キッズラインで利用可能なポイントが付与される仕組みとなっているため、自分で利用できるばかりではなくお子様がいない方は周囲にプレゼントすることが可能。その他、ノベルティーグッズ等のリターンも用意しており、応援いただくことで利用の輪が広がっていく仕組みとなっている。

 

 

◼︎深刻化する待機児童問題

保育園に入りたくても入園できない待機児童は、昨年、5年ぶりに増加し2万3千人を超えた。さらに、潜在的な待機児童は約40万人とも試算され、職場復帰しようとする母親にとって「待機児童問題」は高いハードルとなっている。政府は潜在保育士の活用など、解消に向けて様々な施策を行っているが一向に改善されず、待ったなしの状態となっている。

◼︎待機児童問題が国力を低下させる

母親が復職できないことによる世帯収入の低下は消費にも悪影響を及ぼす。また、復帰のしにくさも一因で、出産を機に退職する女性は6割とも言われ、日本の労働人口減少につながっている。さらに、労働人口が減少するとGDPは減少し日本の国力低下につながる。このような状況が続くことで心理的にも出産を躊躇する女性が増え、少子化が一層進行するという負のスパイラルに陥っている。まさに、待機児童問題は日本の国力低下に直結しているのだ。

◼︎待機児童が減らない理由は、保育士不足と保育園不足

待機児童問題が解決しない理由は大きく2つある。1つ目は保育士不足。保育現場は低賃金・重労働と過酷な労働環境ため、結婚や出産を機に大半が退職、慢性的な人員不足が続いている。2つ目は施設・用地の不足。近隣住民からの反発などにより用地確保は困難で、保育園の新規開設は進んでいない。またコスト問題も深刻で、0歳児1人の入園により毎月約40万円~50万円(※)もの助成金が必要とされると言われている。 (※)自治体によってばらつきがあります。

◼︎母親にのしかかる病児保育の負担

待機児童とあわせて深刻となっているのが病児保育問題だ。たとえ保育園に入れたとしても、病気になれば保育園は預かってくれず急に仕事を休むことを余儀なくされる。さらに、その役割は母親が担うことが多く、実に父親の10倍近く。この問題が女性の社会進出を阻んでいるともいえる。

 

◼︎待ったなしの状況を、新しい育児支援ネットワークで解決したい

これらの問題を解決するために、キッズラインではIT技術を駆使し、子供を預けたい利用者と、預かりたい保育者を24時間オンラインでつなぐ新しいネットワークを構築し関東で成果を上げている。潜在保育士をはじめ、専業主婦、大学生など約250名がシッターとして好きな時給で好きな時間に働けることで、育児支援の輪を広げている。また、利用者は、オンラインで会員登録をすれば、年会費・月会費なしで、利用したい時にだけ1時間1000円〜利用することができる仕組みだ。全てのシッティングには利用者の口コミが記入されているので、安心・安全に利用できる。シッティング実施回数は約1年で4000件を超え、これまで大きな事故は発生しておらず、高いリピート率を誇る。
この育児支援ネットワークを全国に広めていくことで、待機児童問題や、病児保育問題にもフレキシブルに対応できるばかりでなく、実家が遠く預け先がなく、孤独な育児を余儀なくされてしまう母親や、在宅ワークをしているので、フルタイムで預けるほどではない方、復職のために面接に行きたい方など、さまざまなシチュエーションで困った時にいつでも頼れる育児パートナーを誰もが見つけることができるようになる。さらに、子育てを終えた専業主婦や潜在保育士が、好きな時間に好きな時給で働けるという「働きやすい環境」が整備されているので、彼らが働き始めることで地方の雇用も創出することができる。この新しい育児ネットワークを全国に広げていくことによって日本が抱える「女性」と「育児」に関するあらゆる問題を解決していく。

◼クラウドファンディングプロジェクト詳細

・プロジェクト名:
「深刻化する待機児童・病児保育問題を1日も早く解決したい。新しい育児支援を日本中に」
・期間:
2月8日(月)〜3月25日(金)
・目標金額:
500万円
・プロジェクト参加者へのメリット:
 利用者の方:ベビーシッターサービスを利用できます。
 子育て中、出産予定のお友達がいる方:ベビーシッター利用をプレゼントできます。
 経営者の方:社員にプレゼントできます。
・URL
http://www.makuake.com/project/kidsline/

◼︎シッターサービス“KIDSLINE(キッズライン)”とは https://kidsline.me/

「キッズライン」は通常のベビーシッターサービスの3分の1の値段で1時間1,000円~即日手配も可能なオンラインベビーシッターサービスです。子どもの対象年齢は0歳〜12歳で産前産後の母親ケアも含みます。従来のベビーシッターサービスをシェアリングエコノミー化する事で価格の安さと安全性を両立しました。
育児負担の大半を母親一人が担っている現在、誰もが気軽にプロに育児を頼める世の中にしたい、そして新しい価値観を提供し、日本中の女性をもっともっと輝かせたい。そんな想いから私たちは「日本にベビーシッター文化を」を理念に掲げています。
また、オンラインのメリットを活かし、事前に全シッターの詳細なプロフィールが見られるばかりではなく、利用者全員の口コミ評価や、Facebookで繋がる友人の利用シッターがわかるなど、安心して手配する事が出来るため人気。リピート率は約80%となっています。日本最大級のビジネスプランコンテストIVS LaunchPad2015の優勝でますます注目が集まり、個人のみならず法人導入も盛んで利用の裾野を広げています。

【 取材のお願い 】
私たちカラーズは、女性が輝く社会の実現に向け「日本にベビーシッター文化」を広めるべく活動しています。待機児童問題、そして女性リーダーを増加させるという政府の目標達成に貢献すべく、日本にも安くても安全・安心に利用できるベビーシッターが必要と考えています。また、全国に70万人いると言われる潜在保育士の活躍を支援することで、日本の育児環境改善、女性の社会進出や少子化問題の解決の一助となると考えています。
育児支援やベビーシッターなどの現状に関するデータなどもございます。ぜひこの活動を広めるために、取材等ご協力いただけますようお願い申し上げます。
http://colorsinc.me/category/news

<会社概要>
株式会社カラーズ(Colors inc.)
代表者:経沢 香保子
事業内容:インターネットを使った女性支援事業、育児支援事業
所在地:東京都港区六本木5-2-3 マガジンハウス六本木ビル7F
URL: http://colorsinc.me/

<本リリースに関するお問い合わせ先>
メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。
株式会社カラーズ 広報担当
電話番号:03-5770-8610 FAX番号:03-5770-8611
メールアドレス:contact@colorsinc.me
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