累計22万部突破「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」第Ⅰ期、ついに完結!  江戸時代の華やかな文学を人気作家が新訳した最新刊発売

宮部みゆき推薦!  同志たちよ、この全集を通して現れる古典文学は、けっして難解でつまらないものではありませんよ。

「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」第Ⅰ期12巻の完結を記念して、 豪華作家陣によるトークイベントを開催

2014年11月より刊行をスタートした「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集(全30巻)」(河出書房新社刊)が今月、ついに第Ⅰ期12巻が完結する。

第1巻目となる編者・池澤夏樹自身による新訳『古事記』は、発売開始から新聞各紙で取り上げられ、古典としては異例の5.5万部を突破するヒットとなっている。また、いまをときめく豪華作家陣が古典を新訳する全集の刊行は半世紀ぶりということもあり、多くの読者の関心を集め、全巻定期予約は4000件を超え、シリーズ累計22万部を突破した。

本年9月に刊行した第8巻『日本霊異記/今昔物語/宇治拾遺物語/発心集』は、誰もが知っている「こぶとり爺さん」「舌切り雀」等の原話となった説話105篇を収録。なかでも、町田康が新訳した「宇治拾遺物語」の一部をネット上で無料公開するや、アクセスが殺到。大反響を呼び、テレビでも紹介された。

そして企画発表以来刊行が待望されていた、収録作のすべてが全訳・新訳の江戸文学の魅力が詰まった第11巻『好色一代男/雨月物語/通言総籬(つうげんそうまがき)/春色梅児誉美(しゅんしょくうめごよみ)』がついに発売。編者の池澤氏を迎えて、古典を現代に翻訳することの魅力を第一線の作家4人(島田雅彦、円城塔、いとうせいこう、島本理生)が語るトークイベントを開催。ここでしか聞けないエピソード満載の華やかな共演が実現した。
 

【「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」最新刊:書誌情報】
第11巻『好色一代男/雨月物語/通言総籬/春色梅児誉美』
好色一代男(島田雅彦訳)/雨月物語(円城塔訳)/通言総籬(いとうせいこう訳)/春色梅児誉美(島本理生訳)

2015/11/12発売予定
ISBN: 978-4-309-72881-0
本体価格:3000円(税別)
46変形判/538頁
月報:田中優子・宮部みゆき 
解説:池澤夏樹 
帯装画:中村佑介
[内容紹介]
江戸、そして大坂──百花繚乱に咲き誇った、17世紀から19世紀の江戸期の文学。井原西鶴・上田秋成・山東京伝・為永春水の、粋で美しく鮮やかな四作をすべて全訳・新訳で収録。
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309728810/


【完結記念トークイベント】
池澤夏樹=個人編集 日本文学全集 第Ⅰ期 完結記念
「新訳!艶めく江戸文学」
出演:島田雅彦、円城塔、いとうせいこう、島本理生、池澤夏樹 

●日時:12月10日(木) 開演 19:00 開場 18:30
●会場:紀伊国屋サザンシアター(紀伊國屋書店 新宿南店7階)
●料金:1,500円(全席指定/税込)
【チケット取扱い】
●キノチケオンライン https://www.kinokuniya.co.jp
●店頭販売
キノチケットカウンター(紀伊國屋書店新宿本店5F 10:00~18:30)
紀伊國屋サザンシアター(紀伊國屋書店新宿南店7F 10:00~18:30)
●お問合せ  03-5361-3321(紀伊國屋サザンシアター 10:00~18:30)
(共催:河出書房新社・紀伊國屋書店)       

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