東大阪市が、スポーツふるさと納税「ふるスポ！」と連携し、JAPAN RUGBY LEAGUE ONE「花園近鉄ライナーズ」を応援できるふるさと納税を開始！
3月19日(火)12:00寄附受付開始
【応援ページ 3月19日(火)14:00スタート】
花園近鉄ライナーズをふるさと納税で応援しよう！
https://furu-spo.jp/projects/52
背景
東大阪市は、全国高等学校ラグビーフットボール大会の会場である“聖地”東大阪市花園ラグビー場を有する「ラグビーのまち」として知られています。「花園近鉄ライナーズ」に加え、J3に昇格した「FC大阪」、関西独立リーグ所属の「大阪ゼロロクブルズ」も本拠地を置いており、「スポーツのまち」をめざしまちづくりを行っています。
ふるさと納税の使い道については、「ラグビーのまち魅力増進施策」を設け、ラグビーの普及・育成をはじめ、市花園ラグビー場の維持管理等、ラグビーに係るさまざまな市の施策のために活用しています。
花園近鉄ライナーズ・東大阪市の取り組みについて
花園近鉄ライナーズは市との連携事業として「ラグビーのまちスクラム事業」を実施しています。
市内の学校・教育機関へ選手やスタッフが訪問し、ラグビー体験や講話などを通して、子どもたちにラグビーの楽しさや、将来を考える機会提供を行っています。
ラグビーのまちスクラム事業
東大阪市では、ふるさと納税の使い道として「ラグビーのまち魅力増進施策」を設け、頂いたご寄附をラグビーに係るさまざまな市の施策のために活用しています。
活用の例…ラグビーの普及啓発、花園ラグビー場の維持管理、市内小学校でのタグラグビーの普及及びその成果を発揮する場としてのタグラグビー交流大会の開催、マスターズ世代へのラグビー普及のために高校ラグビーOBチームによる「マスターズ花園」を開催（令和４年～）
スポーツふるさと納税「ふるスポ！」とは
2018年8月に開設した、スポーツのまちづくりを応援できる「スポーツふるさと納税」webプラットホームです。
ふるさと納税で大会に参加したりプロチームを応援することはもちろん、
選手との新しいつながりの創出・オリジナルイベントなどスポーツを通した特別な体験を提供します。
スポーツふるさと納税「ふるスポ！」：https://www.furu-spo.jp/
facebook：https://www.facebook.com/furuspo.jp/
twitter：https://twitter.com/furu_spo/
●返礼品
・サイン入りボール （限定５個）
・23-24サイン入りレプリカジャージ（限定５着）
・トライくん×ライナマンコラボTシャツ
【大阪府東大阪市】
東大阪市は、“聖地”「花園ラグビー場」を有する「ラグビーのまち」として全国的に知られています。
花園ラグビー場は、昭和4年に日本で初めてラグビー専用グラウンドとして完成しました。毎年12月末から1月には「全国高等学校ラグビーフットボール大会」が開催されており、また、2019年にはラグビーワールドカップ開催地のひとつとなり、多くの人が熱狂しました。また、近年はラグビーのみならずスポーツのまちとして市民の皆さまがスポーツに親しんでいけるようスポーツを通じたまちづくりを進めており、「花園近鉄ライナーズ」に加え、J3に昇格した「FC大阪」、関西独立リーグ所属の「大阪ゼロロクブルズ」の本拠地でもあります。
【花園近鉄ライナーズについて】
花園近鉄ライナーズは、1929年に創部した歴史があり数々のタイトルを獲得するなどの実績を持つラグビーチームです。2022年1月よりラグビー新リーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」に参戦し、現在はディビジョン1で戦っています。ラグビーを通じ、スポーツ文化・スポーツ事業発展の担い手として多くの方に「感動」を与えることをクラブ理念としており、挑戦することを忘れず練習に励んでいます！
【Sports Local Act株式会社について】
スポーツを活用した地域の取り組みを最大化させることをミッションに、2018年8月より、スポーツふるさと納税「ふるスポ！」を展開しています。「ふるスポ！」は、スポーツチームや大会のファンを地域のファンに変え、スポーツを通した地域活性化を実現します。日本の様々な場所でスポーツを活用した取り組みで地域活性化を実現し、スポーツの価値を高めることを目的にしています。
＜会社概要＞
社名 スポーツ・ローカル・アクト株式会社
URL http://sports-l-a.com
所在地 東京都中央区
設立 2017年12月
代表者 代表取締役 赤嶺健
事業内容 スポーツふるさと納税サービス事業、スポーツ戦略コンサルティング事業
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