【109シネマズ】湘南エリアにおける新規シネマコンプレックス出店について

IMAXデジタルシアター 新規オープンも決定
株式会社東急レクリエーション(本社:東京都渋谷区、社長:佐藤 仁)では、2011年11月に18サイト目となるシネマコンプレックス「109(イチマルキュウ)シネマズ湘南」を開業する運びとなりました。

「109シネマズ湘南」につきましては、神奈川県藤沢市、JR東海道線・辻堂駅前における再開発エリアである湘南C-X(シークロス)において、住友商事株式会社により開発が行われます大型商業施設「湘南辻堂プロジェクト」の4階部分に、10スクリーン、約1,800席での出店となります。

本シネマコンプレックスは、全館デジタル上映への対応、3D上映設備の複数スクリーンの対応を始め、109シネマズチェーン独自の各種サービスを取り揃えており、エグゼクティブシートの設置、定評のある落ち着いた雰囲気の場内など、さまざまなお客様のニーズにお応えできるよう万全の準備を整え、映画を鑑賞するための最高な環境をご用意いたします。

また、本シネマコンプレックスでは、IMAXデジタルシアターの導入を予定いたしております。このIMAXデジタルシアターは、横浜~湘南エリアでは初の展開となり、地域の皆様の熱いニーズにお応えするものでございます。

109シネマズでは、昨年6月に日本初となるIMAXデジタルシアターを川崎、菖蒲、箕面の3サイトにて、また昨年12月に109シネマズ名古屋にてオープンいたしました。
IMAX 導入済みの4サイトでは『アバター』、『アリス・イン・ワンダーランド』をIMAX 3D版で上映しており、川崎ではどちらの作品も全国トップの興行成績を記録しています。
「IMAX は圧倒的にすごい」とテレビ・雑誌・ブログ・twitter等で話題沸騰となり、全国各地より多数のお客様にご来場いただいております。

本シネマコンプレックス内におけるIMAXデジタルシアターのスクリーンに映し出される迫力の映像は、湘南エリアにお住まいの自分らしさにこだわりを持つ高感度な皆様の新しいライフシーンに合致し、本SCの開発コンセプトである、「湘南ライフコア~豊かで落ち着いた上質な日常~」を具現化するにふさわしいものであり、新しい映画鑑賞スタイルの提案を行うものであります。

湘南エリア最大規模である10スクリーン、約1,800席を有する本シネマコンプレックスでは、話題の超大作からアート系作品、さらには映画という枠にはこだわらない多種多様な映像等幅広いジャンルからセレクトした作品の上映を行ってまいります。ぜひご期待下さいませ。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。


会社概要

URL
https://www.tokyu-rec.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都東京都渋谷区桜丘町24-4
電話番号
03-3462-8888
代表者名
木村 知郎
上場
未上場
資本金
70億円
設立
-