【タキイ種苗】20~40代の女性に「ベジ・スムージー」に関する調査を昨年に続き実施!
「ベジ・スムージー」にオススメの野菜は2年連続で『ホウレンソウ』(51.3%)がNo.1!
~ 「ベジ・スムージー」経験者の約9割(89.7%)が、『今後も続けて行きたい』と回答 ~
タキイ種苗株式会社(所在地:京都市下京区、代表取締役社長:瀧井傳一)は、手軽に美味しく野菜を摂取でき、健康増進などが期待されることで近年注目されている「ベジ・スムージー」(※1、※2)に関し、『ベジ・スムージーにオススメの野菜』や『期待する効果』など「ベジ・スムージー」に関する調査を昨年に引き続き実施しました。
タキイ種苗では、近年の日本人、特に若い世代の野菜摂取量が減少傾向(※3)にあることを懸念し、野菜や果物をミキサーでジュースにすることにより様々な種類の野菜が手軽にとれ、野菜の食物繊維や栄養・酵素などが豊富に摂取できる野菜のスムージー、つまり「ベジ・スムージー」を野菜離れの改善策の一つと位置づけ推奨しています。
そこで、これからの本格的な夏の到来と共に女性が改めて健康や美容を意識し、注目度もさらに増し普及が予想される「ベジ・スムージー」に関し、20~40代の女性329名を対象にインターネットによる意識調査を行いました。
その結果、『ベジ・スムージーにオススメの野菜は何ですか』の問いでは、「ホウレンソウ(51.3%)」(昨年は56.1%で「ニンジン」と同率1位)が第1位となり、続いて、「ニンジン(48.7%)」「コマツナ(48.7%)」が同率の第2位となり、昨年に引き続き「オススメの野菜」TOP3は不動の3品目となりました。
また「ベジ・スムージー」に関する認知度について、『野菜や果物を使った「ベジ・スムージー」をご存知ですか』との問いには、75.7%が「知っている」と回答し、昨年の64.8%から10.9ポイントアップした結果となりました。
さらに「ベジ・スムージー」を“自分で作って飲んだことがある”という経験者に『これからも「ベジ・スムージー」を続けて行きたいか』と訪ねたところ、約9割が「はい(89.7%)」と回答し、一度経験すると今後も続けたい思う人が多いことが分りました。
タキイ種苗ではこの度の調査結果を踏まえ、簡単でお手軽に始められる「ベジ・スムージー」の基本やメリット・レシピについてご紹介します。「ベジ・スムージー」を始めやすい季節のスタートです。ぜひチャレンジしてみましょう!
■ここ数年のブームを背景に、「ベジ・スムージー」の認知度はさらにアップ!
Q 1. 野菜や果物を使った「ベジ・スムージー」をご存知ですか?<n=329>(SA)
■「ベジ・スムージー」を知ってはいるけれど作って飲んでみたことは「ない」が8割以上。
Q2. 「ベジ・スムージー」を自分で作って飲んだことがありますか?<n=329>(SA)
Q1で昨年より認知度はアップしたものの、未だ実践に踏み切れていない実態が明らかに。
■「ベジ・スムージー」にオススメの野菜は「ホウレンソウ」が2年連続で第1位!
Q3. ※Q2で「自分で作って飲んだことがある」とお答えの方にお伺いします。「ベジ・スムージー」にオススメの野菜は何ですか?<n=39>(MA)
[2014年の結果]
第1位 「ホウレンソウ」・・・・・・・ 51.3%
第2位 「ニンジン」・・・・・・・・・・・・48.7%
第2位 「コマツナ」・・・・・・・・・・・・48.7%
※4位以下の数値は、図をご参照ください。
栄養価も高く「ベジ・スムージー」との相性が良いおススメの野菜です。
また“桃太郎トマト”を開発したタキイ種苗がオススメする人気の野菜「トマト」もランクイン!
[2013年の結果] *上位3位(n=57)
第1位「ホウレンソウ」・・・56.1%
第1位「ニンジン」・・・・・・56.1%
第3位「コマツナ」・・・・・・49.1%
■「バナナ」と「リンゴ」は野菜との親和性も高い人気のフルーツ!
Q4. ※Q2で「自分で作って飲んだことがある」とお答えの方にお伺いします。「ベジ・スムージー」におすすめの果物は何ですか?<n=39>(MA)
第1位 「バナナ」・・・・・・・・・・・・ 71.8%
第2位 「リンゴ」・・・・・・・・・・・・・ 64.1%
第3位 「オレンジ(みかん)」・・・ 33.3%
第3位 「キウイ」・・・・・・・・・・・・ 33.3%
第3位 「パイナップル」・・・・・・・ 33.3%
リーズナブルで食味も良い「バナナ」や「リンゴ」は全ての年代で支持を得ている。
特に40代での「リンゴ」の人気は際立って高いものに。
■飲む頻度は「1週間に1~2回程度」が昨年に比べ増加!
Q5. ※Q2で「自分で作って飲んだことがある」とお答えの方にお伺いします。「ベジ・スムージー」をどの位の頻度で飲みますか?<n=39>(SA)
昨年は「月に1~2回程度」に次いで、「1回きりで続かなかった」が多かったが、今年の調査では、「1週間に1~2回程度」が第2位、さらに「毎日」という回答が第3位と続き、「ベジ・スムージー」チャレンジ後のリピート性がうかがえる結果となった。
■「ベジ・スムージー」を飲んで、2人に1人は「体に変化アリ」。さらに実感した変化は「便秘の解消」!
Q6. ※Q2で「自分で作って飲んだことがある」とお答えの方にお伺いします。「ベジ・スムージー」を実際に飲んで、体に変化はありましたか?<n=39>(SA)
Q7. ※Q6で「体に変化があった」とお答えの方にお伺いします。それはどのような変化ですか?<n=22>(MA)
※1 スムージー:野菜や果物(場合によっては凍らせる)をミキサーでジュースにした飲料。牛乳やヨーグルト、氷やシロップなどを入れたりと組み合わせは自由。
※2 ベジ・スムージー:ホウレンソウ・コマツナ・ニンジン・トマトなど色々な野菜や果物で作ったスムージーを「ベジ・スムージー」として、
タキイ種苗は野菜消費拡大を目指してPRしています。
※3 「タキイ種苗 2011年度 野菜と家庭菜園に関する調査」より
http://www.takii.co.jp/info/news_110831.html
[ホウレンソウスムージーの作り方]
材料:ホウレンソウ 2株、リンゴ 1個、バナナ 1本
作り方
①葉菜類はざく切りにし、果物もひとくち大に切ります。
②ミキサーの刃の近くに水気の多い果物、野菜の軸など、いちばん上に葉ものを入れます。
③最後に水を50~100cc入れて攪拌(かくはん)し、好みのゆるさにします。
その他の「ベジ・スムージー」の作り方:http://www.takii.co.jp/vege_smoothie/
【タキイ種苗 「ベジ・スムージー」に関する調査概要】
◆調査期間:2014年5月9日(金)~13日(火)
◆調査方法:インターネット調査
◆調査対象者:全国の20~40代の女性
◆有効回答数:329サンプル
◆「ベジ・スムージー」のメリット&基本
1日に必要な野菜の摂取量は350g。野菜をそのままサラダでいただくのは格別の味ですが、味付け不要で、
食物繊維だけでなく、酵素もとれる手作りジュース「ベジ・スムージー」を毎日手軽に楽しみませんか?
<ベジ・スムージー(手作り)のメリット>
①栄養素がそのまま摂れる
市販の野菜ジュースは加熱処理などで野菜由来のビタミンCや酵素はほとんど失われてしまい、後から添加されています。自分で作ったジュースは加熱処理をしていないので、本来の成分はほとんど失われません。
②食物繊維が豊富
丸ごとつぶしてジュースにするので、量がとれるだけでなく、消化・吸収も早く胃への負担も軽く済みます。
③食物酵素が摂れる
生命活動に必要な酵素は体内で生産されますが、年とともに生産能力が衰えてしまうため、食事で摂取する必要があります。生きた酵素を摂取するには、生の食材を食べることです。ジュースにすると一番手軽に、継続して摂取できます。
<ベジ・スムージーの基本>
①材料は野菜と果物2~3種類、野菜と果物のバランスは4:6
野菜1種類に、水分の多いかんきつ類などの果物を1種類、甘みやとろみをつけるための果物を1種類くらいが始めやすい分量です。果物が多めの方がおいしく仕上がり、無理なく続けられます。
②なるべく皮ごと使う
皮のすぐ下に栄養価の高い部分があるので、皮ごと使用します。かんきつ類やバナナは皮をむきますが、ニンジンやリンゴなど、皮のやわらかいものはまるごと使用します。
③ミキサーで作る
ジューサーではなく、ミキサーもしくはハンディミキサーを使用して水分、食物繊維、栄養素すべてをとるようにします。
※「ベジ・スムージー」については タキイ ベジ・スムージー をWEBで検索をしてください。
http://www.takii.co.jp/vege_smoothie/
タキイ種苗では、近年の日本人、特に若い世代の野菜摂取量が減少傾向(※3)にあることを懸念し、野菜や果物をミキサーでジュースにすることにより様々な種類の野菜が手軽にとれ、野菜の食物繊維や栄養・酵素などが豊富に摂取できる野菜のスムージー、つまり「ベジ・スムージー」を野菜離れの改善策の一つと位置づけ推奨しています。
そこで、これからの本格的な夏の到来と共に女性が改めて健康や美容を意識し、注目度もさらに増し普及が予想される「ベジ・スムージー」に関し、20~40代の女性329名を対象にインターネットによる意識調査を行いました。
その結果、『ベジ・スムージーにオススメの野菜は何ですか』の問いでは、「ホウレンソウ(51.3%)」(昨年は56.1%で「ニンジン」と同率1位)が第1位となり、続いて、「ニンジン(48.7%)」「コマツナ(48.7%)」が同率の第2位となり、昨年に引き続き「オススメの野菜」TOP3は不動の3品目となりました。
また「ベジ・スムージー」に関する認知度について、『野菜や果物を使った「ベジ・スムージー」をご存知ですか』との問いには、75.7%が「知っている」と回答し、昨年の64.8%から10.9ポイントアップした結果となりました。
さらに「ベジ・スムージー」を“自分で作って飲んだことがある”という経験者に『これからも「ベジ・スムージー」を続けて行きたいか』と訪ねたところ、約9割が「はい(89.7%)」と回答し、一度経験すると今後も続けたい思う人が多いことが分りました。
タキイ種苗ではこの度の調査結果を踏まえ、簡単でお手軽に始められる「ベジ・スムージー」の基本やメリット・レシピについてご紹介します。「ベジ・スムージー」を始めやすい季節のスタートです。ぜひチャレンジしてみましょう!
<タキイ種苗 「ベジ・スムージー」に関する調査>
■ここ数年のブームを背景に、「ベジ・スムージー」の認知度はさらにアップ!
Q 1. 野菜や果物を使った「ベジ・スムージー」をご存知ですか?<n=329>(SA)
■「ベジ・スムージー」を知ってはいるけれど作って飲んでみたことは「ない」が8割以上。
Q2. 「ベジ・スムージー」を自分で作って飲んだことがありますか?<n=329>(SA)
Q1で昨年より認知度はアップしたものの、未だ実践に踏み切れていない実態が明らかに。
■「ベジ・スムージー」にオススメの野菜は「ホウレンソウ」が2年連続で第1位!
Q3. ※Q2で「自分で作って飲んだことがある」とお答えの方にお伺いします。「ベジ・スムージー」にオススメの野菜は何ですか?<n=39>(MA)
[2014年の結果]
第1位 「ホウレンソウ」・・・・・・・ 51.3%
第2位 「ニンジン」・・・・・・・・・・・・48.7%
第2位 「コマツナ」・・・・・・・・・・・・48.7%
※4位以下の数値は、図をご参照ください。
第1位~3位は昨年と変わらぬラインアップ!
栄養価も高く「ベジ・スムージー」との相性が良いおススメの野菜です。
また“桃太郎トマト”を開発したタキイ種苗がオススメする人気の野菜「トマト」もランクイン!
[2013年の結果] *上位3位(n=57)
第1位「ホウレンソウ」・・・56.1%
第1位「ニンジン」・・・・・・56.1%
第3位「コマツナ」・・・・・・49.1%
■「バナナ」と「リンゴ」は野菜との親和性も高い人気のフルーツ!
Q4. ※Q2で「自分で作って飲んだことがある」とお答えの方にお伺いします。「ベジ・スムージー」におすすめの果物は何ですか?<n=39>(MA)
第1位 「バナナ」・・・・・・・・・・・・ 71.8%
第2位 「リンゴ」・・・・・・・・・・・・・ 64.1%
第3位 「オレンジ(みかん)」・・・ 33.3%
第3位 「キウイ」・・・・・・・・・・・・ 33.3%
第3位 「パイナップル」・・・・・・・ 33.3%
リーズナブルで食味も良い「バナナ」や「リンゴ」は全ての年代で支持を得ている。
特に40代での「リンゴ」の人気は際立って高いものに。
■飲む頻度は「1週間に1~2回程度」が昨年に比べ増加!
Q5. ※Q2で「自分で作って飲んだことがある」とお答えの方にお伺いします。「ベジ・スムージー」をどの位の頻度で飲みますか?<n=39>(SA)
昨年は「月に1~2回程度」に次いで、「1回きりで続かなかった」が多かったが、今年の調査では、「1週間に1~2回程度」が第2位、さらに「毎日」という回答が第3位と続き、「ベジ・スムージー」チャレンジ後のリピート性がうかがえる結果となった。
■「ベジ・スムージー」を飲んで、2人に1人は「体に変化アリ」。さらに実感した変化は「便秘の解消」!
Q6. ※Q2で「自分で作って飲んだことがある」とお答えの方にお伺いします。「ベジ・スムージー」を実際に飲んで、体に変化はありましたか?<n=39>(SA)
Q7. ※Q6で「体に変化があった」とお答えの方にお伺いします。それはどのような変化ですか?<n=22>(MA)
■「ベジ・スムージー」をひとたびスタートしてみればハマるはず!継続の意向は約9割!
Q.8 ※Q2で「自分で作って飲んだことがある」とお答えの方にお伺いします。これからも「ベジ・スムージー」を続けて行きたいですか?<n=39>(SA)
Q2の結果から、なかなか「ベジ・スムージー」を実践に移せない姿が明らかとなったが、Q5でのリピート性やQ8の継続性の結果を見ると、最初の一歩さえ踏み出せさえすれば、多くの方が「継続して行きたい」と思っていることがうかがえます。
※1 スムージー:野菜や果物(場合によっては凍らせる)をミキサーでジュースにした飲料。牛乳やヨーグルト、氷やシロップなどを入れたりと組み合わせは自由。
※2 ベジ・スムージー:ホウレンソウ・コマツナ・ニンジン・トマトなど色々な野菜や果物で作ったスムージーを「ベジ・スムージー」として、
タキイ種苗は野菜消費拡大を目指してPRしています。
※3 「タキイ種苗 2011年度 野菜と家庭菜園に関する調査」より
http://www.takii.co.jp/info/news_110831.html
[ホウレンソウスムージーの作り方]
材料:ホウレンソウ 2株、リンゴ 1個、バナナ 1本
作り方
①葉菜類はざく切りにし、果物もひとくち大に切ります。
②ミキサーの刃の近くに水気の多い果物、野菜の軸など、いちばん上に葉ものを入れます。
③最後に水を50~100cc入れて攪拌(かくはん)し、好みのゆるさにします。
その他の「ベジ・スムージー」の作り方:http://www.takii.co.jp/vege_smoothie/
【タキイ種苗 「ベジ・スムージー」に関する調査概要】
◆調査期間:2014年5月9日(金)~13日(火)
◆調査方法:インターネット調査
◆調査対象者:全国の20~40代の女性
◆有効回答数:329サンプル
◆「ベジ・スムージー」のメリット&基本
1日に必要な野菜の摂取量は350g。野菜をそのままサラダでいただくのは格別の味ですが、味付け不要で、
食物繊維だけでなく、酵素もとれる手作りジュース「ベジ・スムージー」を毎日手軽に楽しみませんか?
<ベジ・スムージー(手作り)のメリット>
①栄養素がそのまま摂れる
市販の野菜ジュースは加熱処理などで野菜由来のビタミンCや酵素はほとんど失われてしまい、後から添加されています。自分で作ったジュースは加熱処理をしていないので、本来の成分はほとんど失われません。
②食物繊維が豊富
丸ごとつぶしてジュースにするので、量がとれるだけでなく、消化・吸収も早く胃への負担も軽く済みます。
③食物酵素が摂れる
生命活動に必要な酵素は体内で生産されますが、年とともに生産能力が衰えてしまうため、食事で摂取する必要があります。生きた酵素を摂取するには、生の食材を食べることです。ジュースにすると一番手軽に、継続して摂取できます。
<ベジ・スムージーの基本>
①材料は野菜と果物2~3種類、野菜と果物のバランスは4:6
野菜1種類に、水分の多いかんきつ類などの果物を1種類、甘みやとろみをつけるための果物を1種類くらいが始めやすい分量です。果物が多めの方がおいしく仕上がり、無理なく続けられます。
②なるべく皮ごと使う
皮のすぐ下に栄養価の高い部分があるので、皮ごと使用します。かんきつ類やバナナは皮をむきますが、ニンジンやリンゴなど、皮のやわらかいものはまるごと使用します。
③ミキサーで作る
ジューサーではなく、ミキサーもしくはハンディミキサーを使用して水分、食物繊維、栄養素すべてをとるようにします。
※「ベジ・スムージー」については タキイ ベジ・スムージー をWEBで検索をしてください。
http://www.takii.co.jp/vege_smoothie/
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