人工知能がTwitterなどの口コミ拡散を自動検知「AIアナリスト」が新機能リリース
株式会社WACUL(読み方:ワカル)は、Webサイトを分析する人工知能「AIアナリスト」の新機能を8月22日(月)リリースしました。
本機能は、twitterやブログ、ニュースサイトなどで、自社サービスと関連するキーワードやURLが掲載された場合に、人工知能が自動で報告するものです。
本機能は、twitterやブログ、ニュースサイトなどで、自社サービスと関連するキーワードやURLが掲載された場合に、人工知能が自動で報告するものです。
「サービスに関して、どのような口コミがあるか」「プレスリリースがどれほど拡散したか」 を人間が集計する手間なく、すぐに把握できるので、マーケティング担当者だけでなく、広報担当者にとっても便利な機能です。また、他媒体に掲載された結果、自社サイトの実績にどう影響したか紐づけできるので、日々の効果検証が容易になります。
人工知能「AIアナリスト」は、下記URLより無料で利用登録できます。
https://wacul-ai.com/
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株式会社WACUL(ワカル)
【所在地】 東京都文京区本郷3-40-10 2F
【URL】 http://wacul.co.jp/ 【設立年月】 2010年9月
【代表者】 代表取締役 大津裕史
京都大学卒業後、株式会社ビービットに入社。ユーザビリティコンサルタントとしてwebサイト評価、サイト制作プロジェクトに多数参画。2010年に株式会社waculを設立し、代表取締役に就任
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