東京スター銀行「親世代の資産に関する意識調査」

http://www.tokyostarbank.co.jp/products/jyujitsu/about.html

将来に対する不安に備えて、資産を自分達のために使おうと考える人が増加
親世代の約9割が「自分の資産は自分達のために使いたい」
子世代の約7割は「親の資産をあてにしていない」
株式会社東京スター銀行(東京都港区、代表執行役頭取CEO 入江 優、以下「当行」)は、55歳~75歳の親世代700名と、30歳~49歳の子世代500名を対象に、『親世代の資産に関する意識調査』(インターネット調査)を実施いたしました。

日本の個人金融資産約1,700兆円の内、その多くをシニア層が保有しているといわれていますが、本調査で、親世代へ「今後の生活見込み」について聞くと、4割強が「ぎりぎりの生活」「生活できない」と回答しています。また、「資産を誰のために使いたいか」と質問すると、約9割が「自分や夫婦のため」と回答。将来に対する不安に備えて、資産を子ども達に遺すのではなく、自分達のために使おうと考える人が増えてきているようです。

 一方、子世代に向けて、「親の資産をあてにしているか」と聞くと、約7割が「あてにしていない」と回答。また、「親の不動産を積極的に引き継ぐべきか」という質問に対しては、半数が「あまりそう思わない」「全くそう思わない」と答えています。30~40代の子世代の多くは自分達の生活拠点が定まってきていることもあり、将来親の不動産を積極的に引き継ぎたいと思う人は多くないようです。

また、親世代に、自宅を活用して老後資金を調達できるリバースモーゲージについての興味を聞いたところ、約6割が「興味がある・やや興味がある」と回答。特に50代では、7割近い人が興味を持っているなど関心の高さが窺えました。50代は、「今後の生活見込み」について、約6割が「ぎりぎりの生活」「生活できない」と回答しており、リタイアが近い現役世代は、老後の選択肢としてリバースモーゲージも視野に入れている人が増えているようです。

一般的には、親世代であるシニア層は、保有資産も多く金銭的にはゆとりのある世帯が多いといわれています。しかし実際には、年金受給金額の減額や消費税増額での支出の増加など、引退後の年金生活に不安を感じている方が多いことも事実です。ただ、今回の調査結果から、親世代は子世代に気を使うことなく、現在保有している自宅の活用も含めて豊かなライフスタイルを継続することへの意識が高まってきており、資産に対する考えが変化してきているといえるのではないでしょうか。

 【調査結果トピックス】
■金融資産の多い親世代も、実際は将来に対する不安を感じている
■自分の資産は自分達のために使いたいのが親世代のスタンス
■現役の子世代は、親の資産をあてにせず!不動産を引き継ぎたいと思う人は半数のみ
■高齢化社会・年金減額が進む中で、“リバースモーゲージ”の認知拡大も進む
 
  • 調査結果①:金融資産の多い親世代も、実際は将来に対する不安を感じている

親世代の4割強は「ぎりぎりの生活」「生活できない」と回答。特に、現役世代である50~59歳では約6割と、リタイア後の生活について不安が大きい結果となりました。金融資産を多く持つといわれているシニア層でも医療費や生活費など不安要素は尽きないようです。

<対象:親世代>
■質問:今後の生活見込み=リタイア後の人生において現在の貯え(資産)とこれからの収入(年 金含む)でどのような生活になると感じられますか?

 

  • 調査結果②:自分の資産は自分達のために使いたいのが親世代のスタンス

親世代の約9割は「自分の資産は、自分達のために使いたい」という結果になりました。また老後に対しても、「資産は子どもに残さず自由に使い、その代わり老後のことは子どもに頼らず自分自身で解決する」という考え方に近い人が8割と多数を占めました。自分の資産は自分達自身で活用し、また老後も子どもに頼らず親世代自身で解決する考えが一般的になってきたようです。

<対象:親世代>
■質問:資産を誰のために使いたいか

 

<対象:親世代>

■質問:老後に対する考え方

【A】自分達の資産は子どもに残さず、自分達自身で自由に使いたい。その代わり、老後のことは子どもに頼らず自分自身で解決する
【B】老後の面倒は子どもに最期まで見てもらいたい。その代わり資産も子どもに譲り渡す。

 

  • 調査結果③:現役の子世代は、親の資産をあてにせず!不動産を引き継ぎたいと思う人も半数のみ

現役世代である子世代は、支出も多く経済的な負担も多い世代ですが、子世代の約7割が「親の資産をあてにしていない」結果となりました。また、親の持つ不動産を積極的に引き継ぎたいと思う子世代も半数のみ。老後に対する考え方も、7割強が「親の資産は親自身に自由に使ってもらい、老後のことは親自身で解決してほしい」と回答するなど、子世代の多数派は「親に頼らず生活すること」を考え、また親世代の資産や生活についても干渉しない傾向であると読み取れるのではないでしょうか。

<対象:子世代>
■質問:親の資産をあてにしているか

 

<対象:子世代>

■質問:親の不動産を子は引き継ぐべきか

 

<対象:子世代>

■質問:老後に対する考え方

【A】親の資産は親自身が自由に使ってもらってかまわないので、その代わり老後のことは親自身で解決してほしい。
【B】親の面倒は最期まで見るので、その代わり資産を自分に引き継いでほしい。

 

  • 調査結果④:高齢化社会・年金減額が進む中で、“リバースモーゲージ”の認知拡大も進む

自宅を担保にして老後資金を調達できるローン商品“リバースモーゲージ”への興味関心、認知度の向上が年々進んでいます。なんと親世代の2人に1人以上はリバースモーゲージを知っているという結果に。「担保」という言葉で少し身構えますが、実は自宅を手放す必要が無いのがリバースモーゲージの特長。この特長に対して「興味がある・やや興味がある」と答えた親世代は約6割。中でも55歳~59歳の親世代は、約7割が興味を持つという関心度の高さが窺える結果となりました。子世代は親の資産をあてにしてない上、親は子世代への相続を現金で残してスムーズにしてあげることも可能。「豊かなライフスタイルを継続すること」ができるのであれば、リバースモーゲージという選択は老後を過ごす上でとても有効な選択肢になるのではないでしょうか?

<対象:親世代>
■質問:“リバースモーゲージ”をご存知ですか?

 

<対象:親世代>
■質問:自宅を担保に現金を手に入れる方法があるとしたら、その方法に興味を持ちますか? 
(60代)

 

 

(50代)

 

  • 同世代の意思調査を見た 綾小路きみまろ氏 のコメント

 

親として子どものことも気になるけれど、老後はもっと夫婦で楽しむべき。それでも年金も減るなど今後の生活のことは不安ですよね・・・マイホームを持っているだけで老後の不安が解消される仕組みがあれば、夫婦だけなく子どもや孫達と旅行にいったり、きみまろライブに出かけたり、もっともっと楽しめます。シニアが元気でいれば、日本は今より明るくなるのではないでしょうか。
 
  • リバースモーゲージとは

リバースモーゲージとは、自宅を担保とした金融商品のひとつ。主に、高齢者世帯が自宅を手放さずに資金を調達することができる手段として活用されており、ご利用期間中には元金の返済が必要ないことからも注目を集めています。契約者本人がお亡くなりになった時点で一括返済する仕組みです。

今年で発売10周年を迎えた「充実人生」は、「利息は使った分だけのお支払い(預金連動型)」、「500万円からの小額利用も可能」、「戸建てのほかマンションでもご利用可能」など使いやすさでご好評をいただいており、これまでのご利用者数は、5年前と比較して約3倍の約4,700人(2015年11月末現在)と年々増加しています。当行では、少子高齢化が進む中、老後をより楽しく充実して過ごしていただく一助として、リバースモーゲージの認知・拡大を目指し、今後もリバースモーゲージのパイオニアとして業界をリードしてまいります。
 
  • 新型リバースモーゲージ「充実人生」の特徴

・ ご融資極度額は、500万円以上1億円以内(マンションの場合は5,000万円以内)
・ 55歳以上80歳以下のお客さまが対象
・ 使途自由(生活資金や旅行資金、住み替え資金やリフォーム資金など)
・ ご融資は一生涯ご利用可能(元本の返済は、ご契約者が亡くなられた後で、毎月のお支払いはお利息分のみ)
・ 預金連動型(預金連動対象預金の残高と同額分にはお利息のお支払いは不要)
<「充実人生」の詳細は以下をご参照ください>
http://www.tokyostarbank.co.jp/products/jyujitsu/about.html
 
  • 調査結果概要

■調査手法 :インターネット調査
■調査期間 :2015年8月
■調査主体 :株式会社東京スター銀行
■調査会社 :株式会社マクロミル
■調査対象 :下記の通り
【親世代】 :55歳~75歳の男女(自身/配偶者名義の持ち家を保有、かつ長子が30歳~49歳)
【子世代】 :30歳~49歳の男女(親が55歳~74歳、かつ親が持ち家を保有)
■サンプル数:1,200サンプル(親世代:700サンプル、子世代:500サンプル)
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