ニューヨーク発の人気ハンバーガーブランド「Shake Shack®」の日本展開における独占契約を締結
2016年、東京に1号店をオープン予定
株式会社サザビーリーグ(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷 / 代表取締役社長 森正督、以下「当社」)はこのたびニューヨーク発、世界9カ国で64店舗を展開するハンバーガーブランド「Shake Shack®」(以下、シェイク シャック)の日本における店舗展開の独占契約をShake Shack Inc.(本社:アメリカ ニューヨーク州 / ランディ ・ガルッティCEO)と締結しました。2016年に1店舗目を東京にオープンし、2020年までに10店舗の展開を計画しています。
“半歩先のライフスタイルを提案” することを企業理念とする当社では、これまでそのスピリットや価値観を共有できるパートナーとともに、魅力あふれるブランドを日本のマーケットに紹介してきました。
シェイク シャックブランド の、シンプルでクオリティが高い商品に加え、お客様やスタッフへのホスピタリティ、そして地域と環境を大切にしながらブランドを向上させる取り組みは、当社が大切にしているフィロソフィとの親和性が高いと考えて、今回の契約締結を決定しました。
ニューヨークで新しいスタイルのハンバーガーショップとして知られているシェイク シャックは、健康的に飼育されたアンガスビーフ100%のハンバーガーやホットドッグ、作りたてのフローズンカスタードと呼ばれるデザートなど、素材や美味しさにこだわったメニューを提供しています。地域の人々が集う場所としても広く愛されており、ニューヨークはもちろん、世界中に熱狂的なファンを増やしています。
日本展開では、シャックバーガー、シャックカーゴドッグ(ホットドッグ)、フローズンカスタード(アイスクリーム)など、シェイク シャックを代表するメニューの展開を予定しており、さらには本国同様にビールやワインなども一緒にご提供する予定です。シェイク シャックのミッションであるStand For Something Good® に基づき、これまでシェイク シャックが行ってきたグローバル展開と同様に、地元の優れた生産者たちと協業し、出店エリアのコミュニティに合った独自の店舗を作り上げていきます。
※Stand For Something Good ® とは
シェイク シャックが組織と運営のあらゆる場面において最も大切にしている企業ミッションです。
「シェイク シャックに関係するすべてのモノをより良くしていく」という理念の元、安心・安全な食材を地元の生産者から探したり、地球環境に優しい店舗デザインや、地域で文化的・教育的な取り組みを行う住民やNPO団体と連携し、売上げの一部を寄付してコミュニティを支えるなど、さまざまな活動を行っています。
2004年にニューヨークのマディソンスクエアパーク1号店のオープンに始まり、ニューヨーク、ニュージャージー、ワシントンDC、コネチカット、ジョージア、イリノイ、ネバダ、ペンシルベニア、フロリダ、マサチューセッツ、バージニア、そしてロンドン、イスタンブール、ドバイ、モスクワを含む海外のさまざまなロケーションに店舗をオープンしています。(2015年2月18日現在、9カ国64店舗に展開)
Stand For Something Good® という企業ミッションを通じて、高品質な食材を使うこと、環境に最大限配慮した店舗デザインを採用すること、地域社会への投資と貢献などさまざまな活動を行っています。新鮮でシンプル、高品質且つ手ごろな価格のメニューとともに、シェイク シャックは楽しくてワクワクする、地域の人々が集う場所として、幅広い人々に愛されています。2014年度版のZagat NYCで「最も人気のあるニューヨークのレストラン」の中に選ばれた他、Bon Appetit 誌が選ぶ「アメリカで最も重要なレストランTop 20」や、タイム誌の「歴史上、最も影響のある17のバーガー」に選出されています。2007年と2014年にはサウスビーチ ワイン&フードフェスティバルにおいて、ベストバーガーに選ばれるなど、数々の受賞暦があります。
シェイク シャックブランド の、シンプルでクオリティが高い商品に加え、お客様やスタッフへのホスピタリティ、そして地域と環境を大切にしながらブランドを向上させる取り組みは、当社が大切にしているフィロソフィとの親和性が高いと考えて、今回の契約締結を決定しました。
ニューヨークで新しいスタイルのハンバーガーショップとして知られているシェイク シャックは、健康的に飼育されたアンガスビーフ100%のハンバーガーやホットドッグ、作りたてのフローズンカスタードと呼ばれるデザートなど、素材や美味しさにこだわったメニューを提供しています。地域の人々が集う場所としても広く愛されており、ニューヨークはもちろん、世界中に熱狂的なファンを増やしています。
Union Square Hospitality Group のCEOでシェイク シャックの創業者であるダニー・マイヤー氏は、「ユニオン・スクエア・カフェ」や「グラマシー・タバーン」といった、ニューヨークで最も賞賛されるレストランを数多く経営しています。そこで培われたホスピタリティ、品質、吟味されたサスティナブルな食材を調達し、調理するというハイスタンダードな良さと、「手軽・手ごろ・便利」といったファスト・カジュアルのコンセプトを併せ持つのがシェイク シャックであり、その存在はアメリカのレストランビジネスに急速に広がる「ファイン・カジュアル」という新しいカテゴリーのパイオニアとしても良く知られています。
- Shake Shack Inc. CEO ランディ ・ガルッティ氏
- 株式会社サザビーリーグ 取締役 角田良太
日本展開では、シャックバーガー、シャックカーゴドッグ(ホットドッグ)、フローズンカスタード(アイスクリーム)など、シェイク シャックを代表するメニューの展開を予定しており、さらには本国同様にビールやワインなども一緒にご提供する予定です。シェイク シャックのミッションであるStand For Something Good® に基づき、これまでシェイク シャックが行ってきたグローバル展開と同様に、地元の優れた生産者たちと協業し、出店エリアのコミュニティに合った独自の店舗を作り上げていきます。
※Stand For Something Good ® とは
シェイク シャックが組織と運営のあらゆる場面において最も大切にしている企業ミッションです。
「シェイク シャックに関係するすべてのモノをより良くしていく」という理念の元、安心・安全な食材を地元の生産者から探したり、地球環境に優しい店舗デザインや、地域で文化的・教育的な取り組みを行う住民やNPO団体と連携し、売上げの一部を寄付してコミュニティを支えるなど、さまざまな活動を行っています。
- シェイク シャックについて
2004年にニューヨークのマディソンスクエアパーク1号店のオープンに始まり、ニューヨーク、ニュージャージー、ワシントンDC、コネチカット、ジョージア、イリノイ、ネバダ、ペンシルベニア、フロリダ、マサチューセッツ、バージニア、そしてロンドン、イスタンブール、ドバイ、モスクワを含む海外のさまざまなロケーションに店舗をオープンしています。(2015年2月18日現在、9カ国64店舗に展開)
Stand For Something Good® という企業ミッションを通じて、高品質な食材を使うこと、環境に最大限配慮した店舗デザインを採用すること、地域社会への投資と貢献などさまざまな活動を行っています。新鮮でシンプル、高品質且つ手ごろな価格のメニューとともに、シェイク シャックは楽しくてワクワクする、地域の人々が集う場所として、幅広い人々に愛されています。2014年度版のZagat NYCで「最も人気のあるニューヨークのレストラン」の中に選ばれた他、Bon Appetit 誌が選ぶ「アメリカで最も重要なレストランTop 20」や、タイム誌の「歴史上、最も影響のある17のバーガー」に選出されています。2007年と2014年にはサウスビーチ ワイン&フードフェスティバルにおいて、ベストバーガーに選ばれるなど、数々の受賞暦があります。
- 株式会社サザビーリーグについて
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