サイファー・テック、法人向け文書保護サービスをMacに対応
~Macを利用するクリエイター職にもセキュアな文書共有が可能に~
暗号技術に基づく情報保護ソリューション「CypherGuard(サイファーガード)」をはじめとする各種セキュリティソフトウェアを開発・提供するサイファー・テック株式会社は、文書閲覧を特定のネットワーク内に限定する「CypherGuard社外秘PDF」および遠隔制御により配布後の文書を閲覧禁止にできる「CypherGuard Leash」のMac 版を開発し、2015年4月16日から販売を開始いたします。
なお、このたびのMac版リリースにより「CypherGuard 社外秘PDF」ならびに「CypherGuard Leash」はWindows、Macの2 OSに対応することとなります。
なお、このたびのMac版リリースにより「CypherGuard 社外秘PDF」ならびに「CypherGuard Leash」はWindows、Macの2 OSに対応することとなります。
暗号技術に基づく情報保護ソリューション「CypherGuard(サイファーガード)」をはじめとする各種セキュリティソフトウェアを開発・提供するサイファー・テック株式会社(本社:徳島県海部郡美波町、代表取締役社長:吉田基晴、以下サイファー・テック)は、文書閲覧を特定のネットワーク内に限定する「CypherGuard社外秘PDF」および遠隔制御により配布後の文書を閲覧禁止にできる「CypherGuard Leash」のMac 版を開発し、2015年4月16日から販売を開始いたします。
なお、このたびのMac版リリースにより「CypherGuard 社外秘PDF」ならびに「CypherGuard Leash」はWindows、Macの2 OSに対応することとなります。
【クリエイター職を中心に業務でのMacの利用が拡大】
Apple社が開発したiPhone、iPadなどの端末がスマートデバイス市場で大きなシェアを獲得したことを背景にMacの販売台数も増加しています。また、法人においてもデザイナーやプログラマーなどのクリエイター職の社員を中心に以前からMacが利用されています。一方で、法人向けに提供されている文書保護サービスの対応OSの大半はWindowsであり、Macは限定的なのが実情です。
そこでこのたびサイファー・テックは文書閲覧を特定のネットワーク内に限定する「CypherGuard 社外秘PDF」および遠隔制御により配布後の文書を閲覧禁止にできる「CypherGuard Leash」のMac版を開発いたしました。これにより事業者は、Macを利用する社員に対してもWindowsを利用する社員と同様に情報漏えい対策が施された文書を配布することが可能になります。
【CypherGuard 社外秘PDFおよびCypherGuard Leashのサービス概要】
大手精密機器メーカーや公共インフラ企業などの情報漏えい対策として採用実績がある「CypherGuard」は「文書データの暗号化」「ネットワーク認証による利用者確認」「複製を防止する画面キャプチャ防止」などで社内文書の不正漏えいを防ぐことができます。さらにこれに加えて「CypherGuard 社外秘PDF」「CypherGuard Leash」の両サービスは以下の特長を持っています。
■CypherGuard 社外秘PDF
文書の閲覧を許可したい環境のIPアドレスを認証用サーバに事前登録しておくことで、そのネットワーク環境内の端末で文書を開いたときに限り閲覧が許可されます。このため、社外に文書が流出してしまったとしても事業所外では読むことができず、情報は漏えいしません。これにより、従来の情報共有の利便性を失うことなく、機密文書の漏えい対策を講じることができます。
※)初回認証を済ませた端末からは、以降ネットワーク接続が無い状態でも文書を閲覧できま
派遣社員や退職者が在職中に利用していた社内文書、取引先や協力会社に一時的に配布していた機密文書など、その文書がどこにあっても、管理者は閲覧禁止にしたい利用者や文書を選択するだけで、いつでも遠隔制御で閲覧禁止にできます。これにより、他社との協業(企業間連携・業務委託など)、人材の流動化(転職・派遣社員の活用など)によって、内部・外部でやり取りされる機密文書にも漏えい対策を講じることができます。
Mac OS X 10.6/10.7/10.8/10.9/10.10
■サービス詳細
CypherGuard社外秘PDF: http://www.cyphertec.co.jp/cypher_guard/pdf_conf.html
CypherGuard Leash : http://www.cyphertec.co.jp/cypher_guard/leash.html
サイファー・テック株式会社について
設立:2003年2月
本社所在地:〒779-2303 徳島県海部郡美波町恵比須浜字田井266番地
事業内容:電子著作物保護システム・情報漏えい防止システムの開発、販売 /ゲームアプリのチート対策支援
URL:http://www.cyphertec.co.jp/
なお、このたびのMac版リリースにより「CypherGuard 社外秘PDF」ならびに「CypherGuard Leash」はWindows、Macの2 OSに対応することとなります。
【クリエイター職を中心に業務でのMacの利用が拡大】
Apple社が開発したiPhone、iPadなどの端末がスマートデバイス市場で大きなシェアを獲得したことを背景にMacの販売台数も増加しています。また、法人においてもデザイナーやプログラマーなどのクリエイター職の社員を中心に以前からMacが利用されています。一方で、法人向けに提供されている文書保護サービスの対応OSの大半はWindowsであり、Macは限定的なのが実情です。
そこでこのたびサイファー・テックは文書閲覧を特定のネットワーク内に限定する「CypherGuard 社外秘PDF」および遠隔制御により配布後の文書を閲覧禁止にできる「CypherGuard Leash」のMac版を開発いたしました。これにより事業者は、Macを利用する社員に対してもWindowsを利用する社員と同様に情報漏えい対策が施された文書を配布することが可能になります。
【CypherGuard 社外秘PDFおよびCypherGuard Leashのサービス概要】
大手精密機器メーカーや公共インフラ企業などの情報漏えい対策として採用実績がある「CypherGuard」は「文書データの暗号化」「ネットワーク認証による利用者確認」「複製を防止する画面キャプチャ防止」などで社内文書の不正漏えいを防ぐことができます。さらにこれに加えて「CypherGuard 社外秘PDF」「CypherGuard Leash」の両サービスは以下の特長を持っています。
■CypherGuard 社外秘PDF
文書の閲覧を許可したい環境のIPアドレスを認証用サーバに事前登録しておくことで、そのネットワーク環境内の端末で文書を開いたときに限り閲覧が許可されます。このため、社外に文書が流出してしまったとしても事業所外では読むことができず、情報は漏えいしません。これにより、従来の情報共有の利便性を失うことなく、機密文書の漏えい対策を講じることができます。
※)初回認証を済ませた端末からは、以降ネットワーク接続が無い状態でも文書を閲覧できま
■CypherGuard Leash
派遣社員や退職者が在職中に利用していた社内文書、取引先や協力会社に一時的に配布していた機密文書など、その文書がどこにあっても、管理者は閲覧禁止にしたい利用者や文書を選択するだけで、いつでも遠隔制御で閲覧禁止にできます。これにより、他社との協業(企業間連携・業務委託など)、人材の流動化(転職・派遣社員の活用など)によって、内部・外部でやり取りされる機密文書にも漏えい対策を講じることができます。
■Mac向け「CypherGuard 社外秘PDF」および「CypherGuard Leash」動作環境
Mac OS X 10.6/10.7/10.8/10.9/10.10
■サービス詳細
CypherGuard社外秘PDF: http://www.cyphertec.co.jp/cypher_guard/pdf_conf.html
CypherGuard Leash : http://www.cyphertec.co.jp/cypher_guard/leash.html
サイファー・テック株式会社について
設立:2003年2月
本社所在地:〒779-2303 徳島県海部郡美波町恵比須浜字田井266番地
事業内容:電子著作物保護システム・情報漏えい防止システムの開発、販売 /ゲームアプリのチート対策支援
URL:http://www.cyphertec.co.jp/
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