月88時間分の業務削減も|メール共有システム「yaritori」が実現する中小企業の業務効率化DXとは!?導入インタビューを掲載しました!

複数人でのメール対応を効率化するメール共有システム「yaritori」は、全国の中小企業さまを中心に利用されています。「yaritori」を実際に導入した企業さまに導入に至った背景や効果をインタビューしました。
・サービスサイト:https://yaritori.jp

 

 

≪ メール共有システム「yaritori」とは ≫
yaritoriは、複数人でのメール対応・管理を効率化するクラウド型のメール共有システムです。「support@」「sales@」などの共有アドレスに届くメールの対応状況を可視化し、メールごとに社内メンバーと相談しながら返信することができます。


営業やカスタマーサポートなど、メールでお客さま対応をしている部署を中心にさまざまな業界で利用されています。メール対応における対応漏れや二重対応などを防止し、業務の効率化を実現することができます。
1ユーザーあたり月額980円(税抜き)〜で利用できるので、お気軽にお試しください。

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≪導入インタビューを新たに掲載≫
「yaritori」は、全国の中小企業さまから、シンプルな画面デザインと操作性の「使いやすさ」で支持されています。今回yaritoriを導入頂いている企業さまに、導入理由や効果をお伺いし、どのように業務効率化を実現しているかインタビューさせていただきました!

 

①株式会社ONO plus 


・1969年創業(本社:京都)

・業界:メーカー(プラスチックフィルム加工事業を展開)

・規模:300名以下

 

 

yaritoriを新規のお客さまからの問い合わせ対応や事務管理でご活用いただいています。以前は、個人アドレスで問い合わせ対応をしていたが、対応漏れや事故など様々な問題が発生。他社ツールなども検討したが"使いやすさ"が決め手でyaritoriを導入。月88時間の業務時間を削減し、社員が定時で帰れるように。メール返信の催促メールも1週間で15-20件から0になる効果も。

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②株式会社MFS 

 

 

・2011年創業(本社:神奈川)
・業界:サービス(不用品の回収サービス事業を展開)
・規模:50名以下
 



yaritoriをサービスサイトからの新規問い合わせ窓口でご活用いただいています。以前は、他社のメール共有システムを使用していたが、問い合わせ発生からメール受信までラグが発生してしまう課題が存在。機会損失を避けるため、サービスの品質の高いyaritoriへ切り替えを決断。前システムの課題であった対応遅れが改善。また、新規問い合わせに直ぐに反応でき、案件獲得までスムーズに対応可能に。

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③合同会社Digital Style

 

・2019年創業(本社:宮城)
・業界:サービス(web制作・紙媒体・撮影まで幅広く事業を展開)
・規模:10名以下



 

 

yaritoriを新規お客様問い合わせ対応や、案件・事務管理でご活用いただいています。以前は、20年ほど前に開発した独自システムを活用しており、対応スピードや管理の面で課題に。メール対応効率化に特化した無駄のない設計が決め手でyaritoriを導入。特に、メンション(チャット)ができる共有機能が好評で、チームで協力しながら仕事をする社員の意識付けにも繋がった。

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<Onebox株式会社について>
2020年3月 創業のBtoB SaaSスタートアップ企業です。
アプリコット・ベンチャーズ主催スタートアップ支援プログラム「FLAP」第八期に採択されました。現在、一緒に0から組織カルチャーを作っていける仲間を募集しているので、お気軽にご連絡ください!

また、「yaritori」を紹介・販売をしていただくパートナーセールス企業を募集しています!お気軽にお問い合わせください。

【お問い合わせ先】
会社名 :Onebox株式会社
代表者 :奥村恒太
連絡先 :contact@onebox.tokyo

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会社概要

Onebox株式会社

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URL
https://yaritori.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区南青山2丁目2番15号  ウィン青山942
電話番号
-
代表者名
奥村恒太
上場
未上場
資本金
8300万円
設立
2020年03月