『大学生×難民支援』あなたのアイディアを実現します!
12月23日に早稲田大学にて公開プレゼンテーションー学生アイディア・コンペを開催
本コンペでは、難民支援をより身近にし、難民支援のための広報・募金活動を拡大するためのアイディアを大学生の皆さんから募集します。審査員として有識者をお迎えし、さらに、最優秀アイディア賞受賞者は当協会のインターン生として迎え、アイディアの実現のためにともにプロジェクトを進めていきます。
また、難民をテーマとしたチャリティ映画上映会「ヒューマン・シネマ・フェスティバル2013 supported by AEON」で集まった募金の贈呈式を行わせていただきます。
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◆応募テーマ:「難民問題を身近にするには?」
◆応募期間 : 12/2(月)~12/15(日)
◆応募対象 : 大学生、大学院生、短大生、専門学校生
(最優秀アイディア賞に選定された場合プロジェクトに携われる方)
詳しい募集内容・応募/審査の流れはイベントホームページをご覧ください。
(http://www.japanforunhcr.org/idea2013/)
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【大学生 × 難民支援 ―学生アイディア・コンペ― 概要】
◇開催日程: 2013年12月23日(月・祝) 13:00~15:00
◇開催場所: 早稲田大学 国際会議場 第二会議室(アクセス:東京メトロ東西線早稲田駅より徒歩10分)
◇主催: 学生団体 SOAR、国連UNHCR協会
◇協賛:イオン1%クラブ
◇共催: 早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)
◇審査委員(敬称略・順不同):
■宮嶋泰子 テレビ朝日ディレクター・アナウンサー
■岩井雪乃 早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)助教
■友村自生 イオン1%クラブ事務局長
■滝澤三郎 国連UNHCR協会理事長
◇入場無料、観覧自由(予約不要・当日先着100名)
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■SOAR(ソア)(Students’ Organization Assembled for Refugees)について
国連UNHCR協会のインターン生を中心とする学生団体です。難民支援のための広報・啓発・ファンドレイジングを目的に、全国の大学とのネットワークを構築します。 「高く舞い上がる」という語源のとおり、常に向上心を持って新しいチャレンジをしていきます。
■特定非営利活動法人 国連UNHCR協会(国連難民高等弁務官事務所・日本委員会)について
UNHCR(ユーエヌエイチシーアール)(国連難民高等弁務官事務所)は1950年に設立された国連の難民支援機関です。
紛争や迫害により故郷を追われた難民・避難民を国際的に保護・支援し、難民問題の解決に対して働きかけています。1954年と1981年にノーベル平和賞を受賞。スイス・ジュネーブに本部を置き、125カ国以上で援助活動を行っています。この国連の難民援助活動を支えるため、広報・募金活動を行う日本国内における公式支援窓口が国連UNHCR協会です。
お問い合わせ:国連UNHCR協会(担当:森、海老原) Tel: 03-3499-2451 Fax: 03-3499-2273
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