ティファニー、NYのホイットニー美術館と長期的パートナーシップを締結
2021年までのホイットニー・ビエンナーレをサポート
ティファニーは、ホイットニー・ビエンナーレのリードスポンサーとして、ホイットニー美術館との間で長期的パートナーシップ契約を締結したことを発表いたします。アメリカンコンテンポラリーアートの最高峰ともいえる作品を集め、同美術館で2年に1度開催されるホイットニー・ビエンナーレは、新進気鋭のアーティストを多く発掘してきたことで知られ、輝かしい歴史をもつ大イベントです。
今回の契約により、ティファニーは、2017年、2019年、そして2021年に開催される3回のビエンナーレ展のスポンサーを務めることになります。マンハッタンのミートパッキング・ディストリクト、ガンズブート・ストリート99番地に2015年5月1日にリニューアルオープン予定の新ホイットニー美術館。2017年のエキシビションは、世界的建築家、レンゾ・ピアノの建築設計による同美術館の新館で開催される初のビエンナーレとなります。
また、アート&カルチャーを継続的にサポートするティファニーの活動の一環として、4月15日、ホイットニー美術館にて様々な分野で活躍するクリエイターをお招きしパネル ディスカッションを行いました。リース・ウィザースプーン(女優)、アダム・ワインバーグ(ホイットニー美術館 アリス・プラット・ブラウン・ディレクター)、マシュー・ミーレ(映画監督)、エイミー・ファイン・コリンズ(Vanity Fair編集者)、フランチェスカ・アムフィテアトロフ(ティファニーのデザイン ディレクター)が参加し、各々のこれまでの経験に基づくアートやカルチャーに対する洞察、今後の展望について語りあいました。
■詳細はプレスリリースをご覧ください。
http://prtimes.jp/a/?f=d10426-20150421-7838.pdf
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