株式会社キュービックと株式会社アーク・コミュニケーションズがデジタルメディア事業における業務提携契約を締結
株式会社キュービック（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：世一 英仁、以下「キュービック」）は、株式会社アーク・コミュニケーションズ（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：檜森 雅美、以下「アーク社」）とデジタルメディア事業における業務提携を行うこととしましたので、お知らせいたします（業務提携契約締結日：2019年12月19日）。
本提携は、キュービックがデジタルメディア事業で培ったノウハウとアーク社がもつ編集プロダクションとして日本最大級の編集力を掛け合わせ、両社の制作コンテンツのポテンシャルを最大限に引き出し、人々へよりよい体験を届けることを目的としています。
■背景とその狙いについて
キュービックは、「ヒト・ファースト」という経営理念を掲げ、ヒトのココロの奥深く、いわゆるヒトの“インサイト（深層心理）”と向き合うことであらゆる価値を生み出しています。デジタルメディアのコンテンツ制作現場においては、インサイトの獲得プロセスは勿論、獲得したインサイトへ正しく応えるための表現プロセスにも力を入れています。2015年には社内に編集業務専門の部門を設立。紙媒体で活躍実績をもつ編集者を積極採用し、彼らと共にコンテンツの表現を磨き込んでまいりました。今後更なる事業拡大を視野に入れ、良質なコンテンツの生産体制を拡張する必要があると判断し、経験豊かな編集者が集うアーク社との協力体制を整えることにいたしました。
アーク社は、50名以上の編集者が在籍する日本最大級の独立系編集プロダクションです。優れたコンテンツ制作力を有するアーク社ですが、昨今の紙媒体の需要低迷と出版業界の未来をシビアにみつめ、事業領域のデジタルシフトを喫緊の課題として捉えられていました。こうした課題に挑むアーク社に対し、キュービックはデジタル領域の知見やマーケティングノウハウを提供することで、同社の発展に寄与していく所存です。
互いの事業領域で培った力や強みを活かし合い、成長を支え、両社の立つ業界の発展と関わる人々すべての体験価値向上に努めてまいります。
■株式会社アーク・コミュニケーションズ 概要
設立 ： 1985年10月22日
代表者 ： 代表取締役 檜森 雅美
ホームページ ： https://www.ark-gr.co.jp/
◼株式会社キュービック 世一 英仁（よいち・ひでひと）コメント
当社は2006年よりデジタルメディア事業を運営してまいりました。現在は金融、人材、法律相談など様々な領域でメディアを展開し、インターネットユーザーの課題解決に取り組んでおります。当社のコンテンツ制作におけるこだわりは、配信の“量”よりも1本1本の“品質”を大事にすること。ユーザーから支持されるため、プラットフォームからの要請に応えるため、今後コンテンツ品質をより高めていく必要がありました。独立系の業界最大手の編集プロダクションであるアーク様は、素晴らしい実績の数々とそれを支える確かな技術をお持ちです。これからの当社の成長には必要不可欠な存在と言えます。一方、アーク様はデジタル領域への事業拡大を志向されているので、キュービックはその点において貢献できると確信しています。大きなシナジーを生み出し、人々の体験価値向上に向けて精進してまいります。
◼株式会社 アーク・コミュニケーションズ 檜森 雅美（ひもり・まさみ）コメント
アーク・コミュニケーションズは創業以来、日本有数の企画編集会社として実績を積み重ねてきました。大手の出版社様や企業様・代理店様より信頼をいただき、年間300点以上の媒体を世に送り出す“編集のプロフェッショナル集団”であると自負しています。この度、ご縁をいただきデジタルメディアの領域において急成長を遂げておられるキュービック様と業務提携を結ぶこととなりました。当社の培ってきた編集力を活かしてキュービック様のいっそうの発展に寄与するとともに、私たち自身も紙媒体で培った編集技術をデジタルの分野でも活かして、新たな事業領域を切り開いていきたいと考えています。従来の事業は継続してまいりますので、引き続きご支援ご愛顧のほどお願い申し上げます。
■本件のお問い合わせ先
株式会社キュービック PRチーム ： 平山、小笠原
E-mail ： cuebic-pr@cuebic.co.jp
Tel / Fax ： (Tel) 03-6908-9765 / (Fax) 03-5338-3560
■株式会社キュービックについて
URL ： https://cuebic.co.jp/
所在地 ： 〒169-0074 東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー16階
設立 ： 2006年10月24日
代表者 ： 代表取締役 世一 英仁
株式会社アーク・コミュニケーションズ 代表取締役社長 檜森 雅美氏 (左) と 株式会社キュービック 代表取締役社長 世一 英仁 (右)
■背景とその狙いについて
キュービックは、「ヒト・ファースト」という経営理念を掲げ、ヒトのココロの奥深く、いわゆるヒトの“インサイト（深層心理）”と向き合うことであらゆる価値を生み出しています。デジタルメディアのコンテンツ制作現場においては、インサイトの獲得プロセスは勿論、獲得したインサイトへ正しく応えるための表現プロセスにも力を入れています。2015年には社内に編集業務専門の部門を設立。紙媒体で活躍実績をもつ編集者を積極採用し、彼らと共にコンテンツの表現を磨き込んでまいりました。今後更なる事業拡大を視野に入れ、良質なコンテンツの生産体制を拡張する必要があると判断し、経験豊かな編集者が集うアーク社との協力体制を整えることにいたしました。
アーク社は、50名以上の編集者が在籍する日本最大級の独立系編集プロダクションです。優れたコンテンツ制作力を有するアーク社ですが、昨今の紙媒体の需要低迷と出版業界の未来をシビアにみつめ、事業領域のデジタルシフトを喫緊の課題として捉えられていました。こうした課題に挑むアーク社に対し、キュービックはデジタル領域の知見やマーケティングノウハウを提供することで、同社の発展に寄与していく所存です。
互いの事業領域で培った力や強みを活かし合い、成長を支え、両社の立つ業界の発展と関わる人々すべての体験価値向上に努めてまいります。
■株式会社アーク・コミュニケーションズ 概要
株式会社アーク・コミュニケーションズ ロゴ
設立 ： 1985年10月22日
代表者 ： 代表取締役 檜森 雅美
ホームページ ： https://www.ark-gr.co.jp/
◼株式会社キュービック 世一 英仁（よいち・ひでひと）コメント
当社は2006年よりデジタルメディア事業を運営してまいりました。現在は金融、人材、法律相談など様々な領域でメディアを展開し、インターネットユーザーの課題解決に取り組んでおります。当社のコンテンツ制作におけるこだわりは、配信の“量”よりも1本1本の“品質”を大事にすること。ユーザーから支持されるため、プラットフォームからの要請に応えるため、今後コンテンツ品質をより高めていく必要がありました。独立系の業界最大手の編集プロダクションであるアーク様は、素晴らしい実績の数々とそれを支える確かな技術をお持ちです。これからの当社の成長には必要不可欠な存在と言えます。一方、アーク様はデジタル領域への事業拡大を志向されているので、キュービックはその点において貢献できると確信しています。大きなシナジーを生み出し、人々の体験価値向上に向けて精進してまいります。
◼株式会社 アーク・コミュニケーションズ 檜森 雅美（ひもり・まさみ）コメント
アーク・コミュニケーションズは創業以来、日本有数の企画編集会社として実績を積み重ねてきました。大手の出版社様や企業様・代理店様より信頼をいただき、年間300点以上の媒体を世に送り出す“編集のプロフェッショナル集団”であると自負しています。この度、ご縁をいただきデジタルメディアの領域において急成長を遂げておられるキュービック様と業務提携を結ぶこととなりました。当社の培ってきた編集力を活かしてキュービック様のいっそうの発展に寄与するとともに、私たち自身も紙媒体で培った編集技術をデジタルの分野でも活かして、新たな事業領域を切り開いていきたいと考えています。従来の事業は継続してまいりますので、引き続きご支援ご愛顧のほどお願い申し上げます。
■本件のお問い合わせ先
株式会社キュービック PRチーム ： 平山、小笠原
E-mail ： cuebic-pr@cuebic.co.jp
Tel / Fax ： (Tel) 03-6908-9765 / (Fax) 03-5338-3560
■株式会社キュービックについて
株式会社キュービック ロゴ
URL ： https://cuebic.co.jp/
所在地 ： 〒169-0074 東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー16階
設立 ： 2006年10月24日
代表者 ： 代表取締役 世一 英仁
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