国際NGOプラン・ジャパンが「夏休み読書感想文コンクール2016~私を動かす、この一冊。」を開催、作品を募集
国際NGOプラン・ジャパンは、「夏休み読書感想文コンクール~私を動かす、この一冊。」への作品を募集します。このコンクールは、次世代を担う全国の中高生を対象に、途上国の子どもの「今」、「等身大の姿」、そして彼らの持つ「夢や可能性」について読書を通じて理解を深め、より良い世界を創るためにできることを考える機会とすることを目的としています。
直木賞作家でプラン・ジャパン支援者の角田光代氏が審査員長を務め、入賞者は「世界子どもの日」にあたる2016年11月20日(日)に発表予定で、中学生・高校生各3名を「最優秀賞」「優秀賞」「特別賞」として角田審査員長の講評とともに表彰。また、100作品以上応募のあった学校、または全校生徒数の3割以上の応募のあった学校を「学校賞」として表彰します。
募集期間: 2016年6月22日(水)~9月12日(月) 必着
課題図書: ・『わたしはマララ 教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女』
マララ・ユスフザイ、クリスティーナ・ラム著 金原瑞人、西田佳子訳(学研)
・『わたしは13歳、学校に行けずに花嫁になる。未来をうばわれる2億人の女の子たち』
プラン・ジャパン 久保田恭代、寺田聡子、奈良崎文乃著(合同出版)
・『砂漠の女ディリー』 高校生推奨 ワリス・ディリー著 武者圭子訳(草思社文庫)
・『Because I am a Girl わたしは女の子だから』高校生推奨 アーヴィン・ウェルシュ他著
角田光代訳(英治出版)
応募資格: 2016年6月時点で、中学生・高校生であること
応募方法: 応募用紙をプラン・ジャパンウェブサイトよりダウンロードください。応募用紙に必要事項をご記入のうえ、作品と一緒にプラン・ジャパンの応募係までご郵送ください。
*応募に関する詳細はプラン・ジャパンウェブサイトwww.plan-japan.orgでご確認ください。
審査員: 角田光代氏(作家/プラン・ジャパン支援者)、プラン・ジャパン関係者、協力団体関係者
主催: 公益財団法人プラン・ジャパン
後援: 国際連合広報センター、外務省、公益財団法人文字・活字文化推進機構
協力: 公益社団法人ガールスカウト日本連盟、NPO法人16歳の仕事塾、国際ガールズ・デー推進ネットワーク
公益財団法人プラン・ジャパンは、2016年7月1日より、新たに名称を「公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン」に変更いたします。
【「夏休み読書感想文コンクール2016~私を動かす、この一冊。」実施概要】
募集期間: 2016年6月22日(水)~9月12日(月) 必着
課題図書: ・『わたしはマララ 教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女』
マララ・ユスフザイ、クリスティーナ・ラム著 金原瑞人、西田佳子訳(学研)
・『わたしは13歳、学校に行けずに花嫁になる。未来をうばわれる2億人の女の子たち』
プラン・ジャパン 久保田恭代、寺田聡子、奈良崎文乃著(合同出版)
・『砂漠の女ディリー』 高校生推奨 ワリス・ディリー著 武者圭子訳(草思社文庫)
・『Because I am a Girl わたしは女の子だから』高校生推奨 アーヴィン・ウェルシュ他著
角田光代訳(英治出版)
応募資格: 2016年6月時点で、中学生・高校生であること
応募方法: 応募用紙をプラン・ジャパンウェブサイトよりダウンロードください。応募用紙に必要事項をご記入のうえ、作品と一緒にプラン・ジャパンの応募係までご郵送ください。
*応募に関する詳細はプラン・ジャパンウェブサイトwww.plan-japan.orgでご確認ください。
審査員: 角田光代氏(作家/プラン・ジャパン支援者)、プラン・ジャパン関係者、協力団体関係者
主催: 公益財団法人プラン・ジャパン
後援: 国際連合広報センター、外務省、公益財団法人文字・活字文化推進機構
協力: 公益社団法人ガールスカウト日本連盟、NPO法人16歳の仕事塾、国際ガールズ・デー推進ネットワーク
公益財団法人プラン・ジャパンは、2016年7月1日より、新たに名称を「公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン」に変更いたします。
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