成功者に学ぶ服装術＝“ウェルドレス” 1冊まるごとファッション特大号！【GQ JAPAN】

― 世界各地のストリートスナップ＆着こなし実例集。
― 2010年秋、買うべきスーツ。
―［完全保存版］定番を正しく着こなすスタイル読本！
　 シャツ、スーツ、ネクタイetc. 図解で解説 A to Z。
―［インタヴュー］ 初監督作『シングルマン』が間もなく公開、トム・フォード。
― 長谷川京子、美しすぎる肢体。美しくも官能的なフォトストーリー！

本質にこだわる男性のための
クオリティ・ライフスタイルマガジン
『GQ JAPAN』11月号（9月24日発売）では、
『GQ JAPAN』創刊以来初となる、
1冊まるごとファッション特集をお届けします。

その他、初監督作品が間もなく公開される
トム・フォードへのインタヴューや、
長谷川京子を美しく官能的にとらえた
フォトストーリーも掲載しています。


■成功者に学ぶ服装術＝“ウェルドレス”！

　30歳を過ぎると装いにも社会性が求められ、
　社会的地位にふさわしい服装をすることで
　その人の地位が再認識されます。
　さらに、周囲に与える服装の影響力を知る人は、
　服装術を味方につけて自らの成功を後押ししています。

　そこで『GQ JAPAN』11月号では、
　＜成功者に学ぶ服装術＞＝“ウェルドレス”を
　実現する手引書として、ストリートスナップから、
　アイテムの組み合わせによる実例集、
　世界の成功者の服装術まで、
　着こなしのヒント満載の
　ファッション大特集を展開します。

【世界各地のストリートスナップ】

　世界各地でストリートスナップを撮り続け、
　米版『GQ』にも寄稿する著名なファッションブロガー、
　スコット・シューマン。
　彼のブログ“The Sartorialist”は、
　一般の人だけでなく、今や有名デザイナーたちも
　次のコレクション作成のヒントにしているという。
　彼のストリートスナップと言葉から見えてくる
　お洒落の本質に迫りました。

【イメージ先進国アメリカに見た成功者の服装術】

　オバマ大統領をはじめ、
　財政界からマスコミ、ハリウッドまで、
　イメージ先進国アメリカを例に、
　外見が周囲に与える影響の大きさを理解し
　服装を戦略的に活用する、
　“ウェルドレス”の効用を考えました。
　さらに、ウィル・アイ・アム、
　ジョニー・デップからチャールズ皇太子まで、
　世界の『GQ』が選んだ総勢20名の
　“ウェルドレス”な男を解説します。

【現代紳士の装いハンドブック ＆ 着こなしサンプル集】

　ウェルドレスを正しく装うためのハンドブックでは、
　シャツの見分け方や種類の解説、着こなし方、
　ネクタイとの相性、
　ネクタイの柄に隠されたメッセージにいたるまで、
　図解で分かりやすく解説しています。
　また、ウェルドレス・マンを目指す第一歩として、
　オン・オフなどの場面に合わせて選ぶべきものをセレクトし、
　すぐに真似できるコーディネイトを紹介しています。


■トム・フォードの永遠と孤独

　昨年、世界各地の映画祭で話題となり、
　いよいよ日本での公開も迫った『シングルマン』を
　初監督したトム・フォードのインタヴューをお届けします。


■長谷川京子、美しすぎる肢体

　気鋭フォトグラファー、
　オウラ・ウィッパーフルツとの出会いにより、
　美しくも官能的なフォトストーリーが完成しました。
　華麗にして美麗、そして高嶺の華へと昇華した
　長谷川京子のすべてを紹介します。


■その他、『GQ JAPAN』11月号の特集は、以下のとおり

　・ファッションとホテルビジネスの行方。
　　アルマーニ ホテルに見るブランドの次なるビジネス戦略とは？

　・ブルース・ウェーバー 写真がもたらしてくれた幸せと痛み。
　　傑作選でつづる巨匠の半生。

　・ウェルドレスに最適な時計はコレ！ARでバーチャル試着室へGO!

　・別冊付録 『McLAREN, SECOND TO NONE』
　　F1から生まれた21世紀型ビジネスモデル。　など


【GQ JAPAN】

1957年に米国で創刊し、現在17カ国で発行される、
クオリティ・ライフスタイル誌『GQ』の日本版。
知性・品性・感性を備え、本質にこだわる男性のための
月刊誌として、2003年に創刊。時代に影響を与えた各界の
男性たちを毎年年末に表彰する「GQ Men of the Year」も好評。
今年創刊7周年を迎えた。

編集長代理：　竹内 大（たけうちだい）
発売：毎月24日 ／ 定価：　580円（税込）
発行：　コンデナスト・ジャパン