タグ・ホイヤーが〈モナコ マイクログラフ〉をチャリティ オークションへ出品

タグ・ホイヤー モナコ マイクログラフ
150年間にわたるウォッチメイキングのノウハウに前衛的デザインとビジョナリーアートを融合させ、オンリー ウォッチ チャリティ オークションに出品
今日において史上最速の毎時360,000振動を刻むクロノグラフ ムーブメント〈マイクログラフ〉をモナコのアイコニックデザインであるスクエアケースを纏った〈モナコ マイクログラフ〉。このスイス製高級時計のマスターピースは、世界中の時計コレクターを魅了することでしょう。モナコの初代モデルから継承されてきたスクエアケースは、映画「栄光のル・マン」でスティーブ・マックイーンが着用して華々しいデビューを飾ってから40年の時が過ぎてもなお色褪せぬクールさと先進性を放ちます。
2011年9月22日 タグ・ホイヤーがこれまで開発したなかでも最も大胆なムーブメントとデザインを融合させたタイムピース〈モナコ マイクログラフ〉が、モナコ大公アルベール2世の後援のもとで開催されるオークションに出品されます。その収益金は、デュシェンヌ型筋ジストロフィーの研究資金に役立てられます。
2011年1月に発表された〈マイクログラフ〉はグランドコンプリケーションの世界に新たな基準を打ち立てました。高振動数を誇る二重構造の機械式ムーブメントは、バランスホイールとエスケープメント、駆動システムを2つずつ搭載しているため、時計自体の動きに影響を与えることなく、ストップウォッチを作動させることができます。時計機能にはローターによる自動巻き上げ機構が採用されており、パワーリザーブは42時間です。
ストップウォッチ機能をつかさどるバランスホイールは毎時360,000振動(50ヘルツ)でパワーリザーブは90分であり、センターに位置するクロノグラフ針が1/100秒の動きを表示します。〈マイクログラフ〉は、設計から特許取得、開発および生産まですべての工程がラ・ショー・ド・フォンに所在するタグ・ホイヤーのファクトリーで行われており、タグ・ホイヤーはこのイノベーションで高振動ムーブメントの歴史を塗り替えることになりました。
他に類を見ないタイムピース〈モナコ マイクログラフ〉は、1969年にウォッチメイキング界に旋風を巻き起こした初代モナコのスクエアケースを受け継いでいます。しかし、この新モデルでは、円形のダイアルがケースの四辺に接するまで広がり、新たな輪郭が生み出されています。
センターに位置するクロノグラフ針はまさに飛ぶような動きで1/100秒を刻みます。デザインも非常に斬新です。クロノグラフ針の先は輪になっており、サファイヤクリスタルのディスクに刻まれた目盛りが正確に読み取れるようになっています。〈1/100〉の文字は手作業でレーザーにより彫り込まれています。3時位置に配置されたクロノグラフのミニッツ・カウンターは、0・10・20の目盛りが記された回転ディスクが3本の針で分積算を表示します。9時位置にはスモールセコンドカウンターが配されており、こちらも視認性向上のため0 ・20・40の目盛りが記された回転ディスクが3本の針で時計の秒を示します。6時位置のサブカウンターは、クロノグラフの秒積算計です。針を彩る燃えるような赤のアクセントは、モナコ初代モデルのモーターレーシングにちなんだスタイルを想起させます。パワーリザーブは12時位置に表示されています。
極めて洗練された多層構造のダイアルは、ブラックラッカーとシルバーオパーリンを交互に組み合わせた前衛的なデザインです。ダイアルの随所に配された大型のスクリューは、スポーツカーのエンジンをイメージさせます。大型のリューズとクロノグラフ・プッシュボタンには、ブラックラッカー仕上げが部分的に施され、洗練されたトーンを醸し出しています。ブラックのストラップには、バレニアと呼ばれる最高級のカーフスキンが用いられており、ダイアルの針を彩る燃えるような赤色が、ストラップのベルト穴にもあしらわれています。
世界でひとつのウォッチのための世界でひとつのウォッチボックス
南アフリカの国際的アーティスト、ポール・デュ・トワが〈モナコ マイクログラフ〉を収めるボックスを独創的なアート作品として自ら制作することを承諾しました。ウォッチボックスは彼が自らデザインし、図柄を描きました。ポール・デュ・トワは、国際現代美術ビエンナーレ展(Biennale Internationale Dell'arte Contemporanea)でフィレンツェ市からメダルを授与されたことをきっかけに、欧州での名声を不動のものとしてきました。
インパスト(厚塗りした絵具に線や形を彫り込む技法)で知られる彼の技法は、心の赴くまま縦横無尽に筆を走らせる自身の創作スタイルに特有のものとして確立されています。ポールはネルソン・マンデラの46664キャンペーンのための募金活動に3年連続で直接貢献しています。まず彼は、キャンバス地にインクで押したマンデラ氏の手形をヨハネスブルクとロンドンのオークションに出品し、2009年には、マンデラ氏の右手から型を取った独創的なブロンズ像を1点限定で制作してロンドンのオークションにかけ、350万ドルの収益を上げました。そして2010年には、マンデラ氏の両手の手形のレリーフ彫刻を制作し、ニューヨーク市でオークションに出品しました。オークションの収益金はすべて、マンデラ氏の46664キャンペーンに寄付されました。
アーティストとして既に揺るぎない地位を固めたポール・デュ・トワは、現在、地域のプロジェクトに精力的に取り組んでいます。彼の根底にあるのは、フィランソロピー精神に対する深い共感です。デュ・トワがタグ・ホイヤーのために制作する創造性に溢れたウォッチボックスは、オンリー ウォッチ オークション チャリティにおいて多大なる貢献をするに違いありません。
デザイン、エンジニアリング、アートの極みが融合した比類なきタイムピース〈モナコ マイクログラフ〉は、8月30日から9月17日までシンガポール、香港、上海、北京、東京、ロサンゼルス、ニューヨーク、ミラノ、ジェノバを巡る世界ツアーで展示された後、2011年9月22日、デュシェンヌ型筋ジストロフィーの研究支援のためモナコで開催されるオンリー ウォッチオークションに出品されます。
写真及びプレスリリースは下記のリンクからダウンロードいただけます。
http://presscorner.tagheuer.com/
Brand Information:
LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン株式会社 タグ・ホイヤー ディヴィジョン
TEL : 03-3613-3951 http://www.tagheuer.com http://www.tagheuer.co.jp
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