“下流老人”になりたくない50歳、必読! 老後の明暗を分ける「定年までの10年」の過ごし方とは!?
週刊朝日MOOK『50歳からのお金と暮らし2015』7月14日(火)発売
朝日新聞出版(本社・東京都中央区、代表取締役・青木康晋)は7月14日、週刊朝日MOOK『50歳からのお金と暮らし2015』を刊行します。50歳といえば定年まであと10年、この期間をどう過ごすかで老後の暮らしが大きく変わります。将来に漠然とした不安を持つアラウンド50必読のムックです。
週刊朝日MOOK『50歳からのお金と暮らし2015』 780円(税込)、A4変型、116ページ
いま50歳の人たちが老後を豊かに過ごすためには、定年までの10年間の準備が欠かせません。アベノミクス相場に乗りそびれた人も、大丈夫。本書では、いまだからこそ「堅実」にいく資産運用術を解説。人気FP深野康彦さん、藤川太さんおすすめの株や債券、投資信託の銘柄を紹介します。楽しくて家計の助けにもなるふるさと納税は、初めてでも一からわかるガイドを特集。また、「家計の見直しをしないと60代前半で赤字に!?」という衝撃の家計シミュレーションや、年金受給額を増やす方法、保険の見直し術、教育費の賢い節約法、病気や相続のここだけは押さえておきたいポイントなど、50代が知らないと損をするお金と暮らしの知識をまとめました。株主優待投資家・桐谷広人さんのアドバイスもあり。家計を振り返り、今後のライフプラン、マネープランを設計し直し、不安を解消する足掛かりになる一冊です。
##問い合わせ先
朝日新聞出版 医療健康編集部
電話:03-5541-8554
##URL
http://publications.asahi.com/
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