【3月18日】シャンティセミナー東日本大震災支援における地域との連携

「つなげる、つながる、そして今を生きる」

東日本大震災発生以降、シャンティはこれまで地元行政、自治体、公立図書館、支援グループと共に被災地域ごとの状況に応じ、復興のお手伝いを行って参りました。そして2016年、それぞれの活動を地元へ引き継ぐこととなりました。
本セミナーでは、事業立ち上げから収束まで地域連携における学びと経験を様々な立場から共有させて頂きます。

公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(会長 若林恭英/所在地 東京 都新宿区/以下シャンティ)は図書館や書店が壊滅的な被害を受けた岩手県、宮城県、福島県で移動図書館活動や図書室の運営を行っています。宮城県気仙沼市では、「子ども支援」「漁業支援」「まちづくり支援」の3分野で被災地域の復興支援を行っています。


■シャンティセミナー
東日本大震災支援における地域との連携 「つなげる、つながる、そして今を生きる」
■日時: 2016年3月18日(金)18:00~21:00(開場17:30)
■会場:株式会社内田洋行「ユビキタス協創広場CANVAS」(東京)

 

B1Fセミナールーム(東京都中央区新川2-4-7)     
■参加費:無料(要申込み)
■プログラム・報告者   
【第1部】18:00-19:00       
・つながる人の和「気仙沼復興まちづくり」          
 白鳥 孝太(シャンティ気仙沼事務所)       
・人の集まる場づくり ~「あつまれ、浜わらす!」のこれから~           
 笠原 寛子(NPO法人はまわらす、宮城県 気仙沼市出身)
【第2部】19:00-20:30       
・図書を通じた復興支援「走れ東北!移動図書館プロジェクト」          
  三木 真冴(シャンティ岩手事務所)      
・被災直後から、図書館復興までの歩みと挑戦          
 長谷川 敬子(前陸前高田市立図書館副主幹)       
 聞き手:鎌倉 幸子 (元シャンティ東日本大震災図書館事業アドバイザー)       
・株式会社内田洋行の取り組み     
・「本の力を生きる力に」35年目を迎えるシャンティのこれからの活動

【懇親会】20:30-21:00     
・ 参加者同士の交流会、報告者への質疑応答      
・会場ご見学:株式会社内田洋行 最新の技術、デザイン、
       コンテンツを基に、ウチダが作り上げた
       ユビキタス・プレイス Rの見学

■お申込み  http://sva.or.jp/wp/?p=16743

【後援】株式会社内田洋行

■お問合せ: シャンティ国際ボランティア会
広報課 03-6457-4585 / pr@sva.or.jp
*事前にお申し込み下さい
 

■講演者紹介
白鳥 孝太 

報告者:白鳥孝太

(シャンティ国際ボランティア会 気仙沼事務所 現地統括) 

 

学生の時に阪神・淡路大震災で、災害ボランティア活動を 経験。

新聞社勤務を経て2005年から同会の職員として カンボジア事業担当、アフガニスタン駐在を経て、2007 年から緊急救援を担当。以来、中越沖地震(柏崎市)、 バングラデシュ、ミャンマー、インドネシア、パキスタン 等で被災地支援事業を担当。2011年3月から現在まで、 宮城県気仙沼市で復興支援活動に従事。



笠原 寛子

報告者:笠原 寛子

(NPO法人はまわらす、宮城県 気仙沼市出身) 

宮城県気仙沼市生まれ。「都会暮らし」を経験するも出産を機に、 自然が豊かなところで子育てしたいと思い、2010年10月に気仙沼に 戻る。2011年3月、気仙沼の実家で震災を経験する。2015年4月から 「あつまれ、浜わらす実行委員会」のメンバーとして活動に参加する。 同年8月、NPO法人 浜わらすの団体立ち上げにかかわり、現在に至 る。8歳と4歳の2児の母。わんぱくな子どもたちに日々奮闘中。






三木 真冴

報告者:三木真冴

(シャンティ国際ボランティア会 岩手事務所 所長代行)

学生時代に国際協力の興味がありシャンティカンボジア事務所でインターンシップに参加したことをきっかけにシャンティと関わるようになる。 東日本大震災後、ボランティアとして岩手事務所の立ち上げ・移動図書館活動に参加し、図書活動を通じた被災者支援に共感する。 2012年1月より長期ボランティアとして岩手に移住、6月より職員になる。 2014年2月より岩手事務所所長代行、現在に至る。





長谷川 敬子

報告者:長谷川 敬子

(前陸前高田市立図書館 副主幹) 

陸前高田市で生まれ育ち、3月11日は、市役所の屋上に避難し4階で一夜を明かしました。震災直後は市民課にいて死亡届の受付を行い、24年度から仮設図書館に異動し被災した図書館の立ち上げに携わりました。28年度末には、かさあげ地に新図書館の完成が予定されています。現在はまた市民課に異動になりましたが、市民の皆様に愛される復興のシンボルである新図書館の実現に、できる限りの応援をしたいと思っております。




鎌倉 幸子

聞き手:鎌倉幸子

(かまくらさちこ株式会社代表取締役) 

青森県弘前市生まれ。1999年、公益社団法人シャンティ国際ボランティア会カンボジア事務所入職。図書館事業課コーディネーターとして500をこえる小学校に図書室を設置する。2011年1月に広報課を立ち上げる。その3ヶ月後に起こった東日本大震災の後、本を車に積んで仮設住宅を巡回する「いわてを走る!移動図書館プロジェクト」を立ち上げる。2015年12月末にシャンティを退職。2016年1月からアカデミック・リソース・ガイドのプロジェクトマネージャーに着任。



 
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