ぬいぐるみの王国からやって来たモスキーノ・トイ オーデトワレ、限定発売決定!
モスキーノ・トイ オーデトワレ
自然の奥深く、ぬいぐるみの王国からやって来た“モスキーノ・トイ”は、モスキーノの最新フレグランスです。
モスキーノのクリエイティブディレクター、ジェレミー・スコットによって創りだされた“モスキーノ・トイ”は、過去のフレグランスの常識を覆し、見た目、機能、楽しさを追い求めたフレグランスです。
“モスキーノ・トイ”は、「トイ」という名前どおりのフレグランスです。一番の特徴は、いつでもどこでも好きな時にハグしたり寄り添ったりできるフワフワしたテディベアが、そのままの形でフレグランスになっているということです。幸せそうな顔をしたテディベアの頭の部分を取り外すと、からだの中に組み込まれたアトマイザーが魔法のようにあらわれます。ジュースをシュッとひと吹きした後は、“モスキーノ・トイ”をドレッサーに置いたり、他のぬいぐるみたちと一緒にベッドまわりに並べたりもできます。
「“フレグランスの見た目はこうでなければいけない、ボトルはこうあるべきだ”といった常識を超えたかったのです。そして“モスキーノ・トイ”でそれを実現したのです。」と、ジェレミー・スコットは彼のはじめてのフレグランスについて語ります。
スコットはテディベアへの愛を、1988年秋冬コレクションでぬいぐるみに覆いつくされたドレス、コートそして
帽子を発表したモスキーノの創始者、フランコ・モスキーノと分かち合っています。ちょっと生意気で、すごく愛らしいジェレミー・スコットのテディベアは、ハートウォーミングな微笑みをたたえ”This is Not a Moschino Toy”と書かれたTシャツを着ています。
そして”Try Me”や”Touch Me”と書かれた吹き出しマークが描かれた、ほんとうのおもちゃのようなパッケージにおさめられた“モスキーノ・トイ”は、透明パーツから愛らしい顔をのぞかせています。さらにこのパッケージにはバックフリップがつけられ、世界中のおもちゃ屋さんで見られるようなフックまで取り付けられています。
“モスキーノ・トイ”の香りは、マンダリン、カルダモン、ベルガモットではじまります。ハートノートはラベンダー、バイオレットペタル、そしてサンザシのソフトでシルキーな香りが広がります。ベースノートでは、サンダルウッド、バニラ、マウンテンツリーモス、アカシアのウッディノートが、“モスキーノ・トイ”の故郷である森を思い浮かばせます。
まぎれもなくユーモラスで、ウィットとエンタテイメントに満ちた“モスキーノ・トイ”は、製品の開発においても革新的でした。パッケージ、見せ方、そして販売方法のどれをとっても創造力に富んだものとなりました。もっとも重要だったことは、ジェレミー・スコットがモスキーノブランドを進化させるための、飽くなき冒険の一歩となるプロジェクトであったということです。
THE FRAGRANCE
香調:シトラス ウッディ フローラル
ひんやりとした山々の風を思わせる、心そそられるフレッシュ感。木のさわやかな香り、新鮮なツリーモスの香りをまとめるシトラスフルーツ、ジュニパーベリー、カルダモンの香り。
そよぐ風に包まれながら、徐々に香りが変化していきます。ソフトでスムース、思わず抱きしめたくなるようなテディベアの香り。いつでも一緒にいたくなるような、うっとりするような香りです。
そして最後は、虜になるようなバニラ、そしてバイオレット、オーベピン、サンザシの美しい花々の花弁の香りが添えられたあたたかくクリーミーな森の香りが、テディベアのふんわりとした感触を思わせる、ユニセックスでお使いいただける香りです。
モスキーノ・トイ”は2014年9月23日にロンドンのハロッズにて先行発売、同時にmoshino.comでも販売を開始いたしました。その後、世界各地の百貨店およびモスキーノブティックにて発売される予定となっています。
日本におきましては、2015年2月18日に、阪急梅田本店にて販売が開始されます。
モスキーノ・トイ オーデトワレ 50ml 15,000円 本体価格
2015年2月18日(水) 阪急 うめだ本店 にて発売
読者お問い合わせ先
インターモード川辺 フレグランス本部 TEL: 0120-000-599 http://www.kawabe.co.jp/fragrance.html
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