夏が旬の「岩牡蠣」食べたことない・知らない人が７０％以上！この夏、「岩牡蠣」を初体験！ゼネラル・オイスターのオイスターバーで

日本最大級※のオイスターバーチェーンである株式会社ゼネラル・オイスター（本社：東京都中央区、代表取締役ＣＥＯ：吉田秀則、以下「ゼネラル・オイスター」）は、６月９日（木）～7月18日(月)まで「Rock Oyster Bar」と名づけ、岩牡蠣を楽しむフェアを開催いたします。※富士経済「外食産業マーケティング便覧2014」より

 【岩牡蠣と出会うフェア　Rock Oyster Bar】
6月9日（木）～7月18日（月）まで、全国のゼネラル・オイスターグループのオイスターバー３３店舗で、岩牡蠣を6～8産地ご提供予定です。（時期、店舗によりご提供する岩牡蠣は異なります）

 【岩牡蠣を食べたことがない人】
当社が、株式会社インテージを通じてアンケート調査を行ったところ、以下のような回答となりました。
岩牡蠣を食べたことが無い方が、７３・８％という結果となりました。（内、「知っているが食べたことはない30.6％」「知らない43.2％」）
 

 

調査方法：期間：2016年1月22日（金）～25日（月）
委託調査会社：株式会社インテージ　※インターネットによる調査、有効回答数1221
問い：あなたは、夏が旬である岩牡蠣をご存知ですか。あてはまるものをひとつだけお答えください。

 
【岩牡蠣とは？】
一般的に11月頃～3月頃までに旬を迎える「真牡蠣」と対象的に、3月頃～８月頃に旬を迎えるのが「岩牡蠣」です。真牡蠣と比較すると大振りなものが多く、食べごたえがります。また、味も濃厚・クリーミーで「海のチーズ」とも言われております。また真牡蠣と比べると殻がゴツゴツとしているのも特徴です。天然ものもありますが、最近は養殖技術が進み、養殖の岩牡蠣も多く出回るようになりました。
＜岩牡蠣＞
◇生息地      天然のものは、外敵が多い海面下5～10ｍの岩場で育つため身を守るために殻が大きくて頑丈。近年、養殖も増えてきており、養殖ものは身入りがよく味も安定している。
◇旬           夏。5月～8月中旬。海の深い岩場で３年ほどかけてじっくり育つ。
◇産卵期    夏。数回に分けて産卵し、すこしずつ旨み成分を消費する。産卵期の夏が養分たっぷりで食べ頃。
◇味           「海のチーズ」といわれる。

＜真牡蠣＞
◇生息地    エサとなるプランクトンや太陽の恵みが豊富な海面下50cm～3ｍの浅瀬で養殖。
◇旬            冬から春。美味しい時期は11～12月だが産卵に向けて養分を蓄える春から初夏にかけても冬とは違った味わいが楽しめる。
◇産卵期   夏。１回の産卵で旨み成分を使い果たす。
◇味          「海のミルク」と言われる。

 
【岩牡蠣と出会うフェア　Rock Oyster Bar】
３産地の岩牡蠣を食べ比べできる、お得なプレートです！
・岩牡蠣６ピースプレート　￥3,420（税別）
※産地の気象状況等により、３産地ご提供できない場合がございます。

＜ご提供予定岩牡蠣産地リスト＞

・愛媛県御荘湾産（今夏初出荷、完全自社養殖岩牡蠣）　・熊本県天草産　　・茨城県鹿島湾産
・三重県的矢湾産「的矢」　・三重県東紀州産　・兵庫県室津産　・兵庫県相生産
・石川県輪島産　　・鳥取県産「夏輝」　・大分県蒲江湾産
・福岡県糸島産　・長崎県五島列島産　・三重県浦村産
※産地の気候状況や店舗により取り扱い産地は異なります。詳しくは各店舗へお問い合わせください。

【Rock Oyster Bar開催店舗】
開催店舗：ゼネラル・オイスターグループ　全国直営３３店舗 

【ゼネラル・オイスターについて】
株式会社ヒューマンウェブは2000年に創業し、2015年3月19日東証マザーズ市場へ上場しました。2016年4月1日より「株式会社ゼネラル・オイスター」へ商号変更し持株会社体制へ移行しました。
社名 ：株式会社ゼネラル・オイスター
代表者：代表取締役ＣＥＯ　吉田秀則
所在地 ：東京都中央区日本橋茅場町2丁目13番13号 共同ビル7階
設立  ：2000年4月3日
URL  ：http://www.g-oyster.com/