【能登被災地支援】JUST IN TIME BEST ACTION まごころプロジェクト販売開始
令和6年能登半島地震発生より半年が経過した今もなお被災地では支援を必要とされている方が多数いらっしゃいます。法人専用パッケージを利用することで、被災地支援と企業SDGs活動を行うことが可能
日本リユースシステム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:山田 正人)は、2024年7月1日(月)法人専用SDGsソリューションパッケージ「JUST IN TIME BEST ACTIONまごころプロジェクト」の販売を開始しました。
■JUST IN TIME BEST ACTION まごころプロジェクトとは
企業・団体の皆さまが被災地(令和6年能登半島地震)支援を通してSDGs活動に参加できるプランとなります。
企業・団体の皆さまにご利用いただきやすい設計のSDGsソリューションパッケージとなっております。
被災地支援を通して企業の社会的地位向上を始めとし様々なメリットがうまれます。
▼まごころプロジェクトについて:https://n.jitba.jp/btob/
▼団体の詳細はこちら:https://n.jitba.jp/
※写真はまごころプロジェクトBプラン内容の一部、被災地支援企業ボランティア活動受け入れの一例です。
■JUST IN TIME BEST ACTION 参加団体について
提携団体災害NGO「結」をはじめとし、7団体にて構成されております。能登半島地震発生の翌月より物資支援や能登でのイベント開催など活動してまいりました。
参加団体(社会福祉法人東京都共同募金会・一般社団法人障がい者アート協会・日本リユースシステム株式会社・トレーニングジムBelami産トレスタジオMILK・石川県七尾市就労支援B型作業所えもる・千葉県君津市就労支援B型作業所約束の樹)
▼過去の活動についてはこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000058034.html
■JUST IN TIME BEST ACTION まごころプロジェクトプラン
SDGsソリューションパッケージとして2プランご用意しております。
Aプラン(1,000,000円)Bプラン(5,000,000円)となり、被災地の支援と同時に企業の社会的地位向上を図ることが可能です。
ご利用のメリットは下記となります。
①被災地支援企業として社会的評価の向上
②SDGs活動をする企業としてお客様やステークホルダーにアプローチすることができる
③全額損金(広告宣伝費)にて処理することが可能
④古着deワクチン能登半島地震復旧・復興応援パッケージを通して、社内SDGs活動により従業員の意識向上・理解促進につながりさらに本パッケージをお取引先企業やお客様へ配布することで被災地支援企業として社会的認知を得ることができる。
▼まごころプロジェクトについて:https://n.jitba.jp/btob/
▼古着deワクチン能登半島地震復旧・復興応援パッケージについて:https://furugidevaccine.etsl.jp/lp/noto-ouenn-package/
1月1日に起こった能登半島地震から半年が経過しましたが、まだまだ復旧・復興とはかけ離れた現実が多くあります。私たちは事業を通して、被災地の皆さまが日常を取り戻せるよう常識にとらわれず様々な形の支援を継続して行ってまいります。被災地支援の趣旨にご賛同いただける企業様からの参加をお待ちしております。
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