石榑九段の詰碁を「百景」と組み合わせ、日本中をたどりながら棋力の向上がでる『日本詰碁百景』を刊行しました
株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2015年11月6日(金)に、『日本詰語百景』を刊行いたしました。詰碁の各問を「百景」になぞらえ、日本中をたどりながら棋力向上ができます。
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詰碁は筋や形を磨くことができ、読みのトレーニングには最適です。また、問題に付随して、北は北海道・札幌の時計台から南は沖縄の珊瑚礁まで、日本各地の囲碁にちなんだ名所を紹介。名所をたどりながら詰碁を解いていけば、碁の知識と読みの力を同時に学ぶことができます。
1題の考慮時間は5分から10分が目安です。もし解けなくても、解答ページを見れば鮮やかな結論に感心するでしょう。そして、解けなかった問題には再び挑戦する楽しみができます。
本書で詰碁を楽しみながら、読みの力をパワーアップして頂ければ幸いです。
詰碁の名手・石榑郁郎九段が、これまでに制作した詰碁、約10000題の中から、簡単な形ながらひと味工夫が必要な問題、攻め筋やシノギ筋がシンプルながら変化に富む問題100問を厳選し、収録しました。
詰碁は筋や形を磨くことができ、読みのトレーニングには最適です。また、問題に付随して、北は北海道・札幌の時計台から南は沖縄の珊瑚礁まで、日本各地の囲碁にちなんだ名所を紹介。名所をたどりながら詰碁を解いていけば、碁の知識と読みの力を同時に学ぶことができます。
1題の考慮時間は5分から10分が目安です。もし解けなくても、解答ページを見れば鮮やかな結論に感心するでしょう。そして、解けなかった問題には再び挑戦する楽しみができます。
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【著者プロフィール】
石榑郁郎(いしぐれいくろう)
1942年岐阜県出身。囲碁棋士、九段。木谷實九段門下。
第28期王座戦・挑戦者決定戦進出。
第13期・第14期首相杯争奪戦準優勝。
詰碁創作の名手として知られ、多数の作品を発表している。
【書籍概要】
書 名:『日本詰碁百景色』
著 者:石榑郁郎
仕 様:四六判、208ページ
定 価:1,400円+税
配本日:2015年11月6日(金)
ISBN:978-4-416-31544-6
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【書籍に関するお問い合わせ先】
株式会社 誠文堂新光社
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11
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