復興応援 キリン絆プロジェクト「飯舘村 × 協和発酵キリン」 協和発酵キリンは福島県飯舘村の「第3回 思いやり・までいラリー ピンポン交流会」を今年も応援します。

協和発酵キリン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:花井陳雄、以下「協和発酵キリン」)は、キリングループで推進する「復興応援 キリン絆プロジェクト」注1の一環として、2014年6月28日に福島県青少年会館体育館にて開催される「第3回 思いやり・までいラリーピンポン交流会」注2(以下、「本交流会」)を飯舘村教育委員会、飯舘村社会福祉協議会、飯舘村公民館と共催します。
「思いやり・までいラリーピンポン大会」は2005年に始まり、飯舘村における毎年の恒例行事として飯舘中学校で開催されていましたが、2011年は東日本大震災の原発事故の影響で中止となりました。飯舘村の全村避難が続く中、2012年以降は開催場所を福島市の福島県青少年会館体育館に移して、「交流会」と名称を変え、協和発酵キリンとの共催で開催されています。

本交流会には、実業団トップクラスの協和発酵キリン卓球部の選手が参加し、交流イベントを行います。みんなで「がんばろう東北!」Tシャツを着て、選手の模範演技を見学したり、選手と一緒にラリーを長く続けることを楽しみます。また、本交流会に先立ち、飯舘中学校卓球部と卓球愛好者を対象に卓球教室を開催します。

今回で当社による本交流会の共催は最終回となります。また、当社は「復興応援 キリン絆プロジェクト」の枠組みでの被災地支援活動を今年の6月末で終了します。今後は卓球部の合宿を東北被災地で行った際に卓球交流会を開くなど、規模を縮小して卓球支援に取り組んでまいります。

昨年の「第2回 思いやり・までいラリーピンポン交流会」の記念写真


目的: 飯舘村の『までいライフ』の基本理念「じっくりと」「丁寧に」「心を込めて」「つつましく」を「思いやり・までいラリーピンポン交流会」を通して体感するとともに、世代や地域を超えての人と人との交流を促進する。あわせて愛好者の競技力の向上を図る。
日時: 2014年6月28日(土)
・卓球教室10時~11時30分(受付9時40分~)
・交流会13時~16時(受付12時~)
場所: 福島県青少年会館体育館 〒960-8153 福島県福島市黒岩字田部屋53番5号
主催: 飯舘村教育委員会、飯舘村社会福祉協議会、飯舘村公民館
共催: 協和発酵キリン
協和発酵キリン卓球部からの参加予定選手:下山隆敬、小野竜也、松平賢二、笠原弘光

注1.復興応援 キリン絆プロジェクト
キリングループで取り組んでいる東日本大震災の復興応援プロジェクト。「笑顔で結ぶ。人を、日本を。」をスローガンに2011年にスタート。当社はこのプロジェクトで「子どもの笑顔づくり支援」に注力し、当社の卓球部の選手が参加する卓球支援、中高生向けの理科教育支援などを展開。卓球支援では、今年の5月末時点で、岩手県・宮城県・福島県での小中高生を対象とした卓球教室を28回開催(6,860名参加)。また、子供だけでなく大人も参加できる催しとして、仮設住宅等での卓球交流会を20回(1,443名参加)、障がい者卓球交流会を6回(385名参加)開催。
[関連ホームページ]
http://www.kyowa-kirin.co.jp/kizuna/index.html

注2.思いやり・までいラリーピンポン交流会
「までい」とは、左右そろえた手を意味する「真手」という古語に由来する方言で、転じて「手間ひまを惜しまず」「丁寧に」「心を込めて」「つつましく」そんな心が“までい”にはこめられています。本交流会は飯舘村が「までい」を広く理解してもらうことを目的に2005年以降、毎年の恒例行事として実施してきました。相手から点を取ることを競うのではなく、相手といかに長い時間ラリーを続けられるかという村独自のルールで卓球を楽しみます。
昨年の「第2回 思いやり・までいラリーピンポン交流会」の様子については、「はあとふるふくしま」(2013年8月号6~7頁、福島県社会福祉協議会発行・企画編集)参照。
http://www.fukushimakenshakyo.or.jp/pdf/hyoushi_201308.pdf
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