Diadoraから地球環境を尊重したランニングシューズが登場！"MYTHOS BLUSHIELD VOLO 4 W 2030"

Diadora（ディアドラ）のサスティナブルコレクション「2030」が日本でも販売開始。サスティナビリティのトップパフォーマーの証である「Eco Vadisゴールドメダル」も獲得。

CINQUE STELLE

2024年2月19日 11時00分

Diadoraは2016年から脱炭素や資源効率の向上といった、環境への配慮やサスティナブルな取り組みを企業として積極的に推進。サッカーシューズでは、カンガルーレザーの使用を取りやめた初めてのブランドです。「2030」というサスティナビリティにフォーカスしたコレクションを展開。サスティナブルレポートを公開して、2021年には「Eco Vadisプラチナメダル」を獲得。世界160か国以上、200業界以上の75,000社の中から、サスティナビリティトップパフォーマーの1%にランクインという価値ある評価を得ています。イタリアの本社兼工場で使用するエネルギーは、半分以上がソーラーパワーで、残りはリニューアブルソースを採用。従業員はジムと幼稚園を利用が可能。食堂ではオーガニックやビーガンのメニューも楽しむことができ、働きやすい環境作りにも注力しています。地球環境だけでなく、イタリアの産業や職人文化も守っています。

サスティナブルコレクションの「2030」の最新作が日本でも販売開始。ランニングシューズの「MYTHOS BLUSHIELD VOLO 4 W 2030」は、Diadoraを代表する 2つのテクノロジーを搭載。軽く反応性を保証する “DD Anima” テクノロジーと、足の非対称性に対処しステップ効率を高める “Blushield” テクノロジーを組み合わせています。レディースモデルですが、サイズが合えばメンズにもおすすめの一足です。