ポップカルチャーに特化した“さっぽろオタマップ(改)”
スガイディノス、今年も札幌中心部観光ガイドを発刊!
SDエンターテイメント株式会社(札幌市、代表取締役 河野正 JASDAQ4650)は冬の観光シーズンにあわせ、ポップカルチャーに特化した新しい札幌中心部観光ガイド、「さっぽろオタマップ(改)」を2月10日に発刊・配布する。
“さっぽろオタマップ(改)”は、2015年1月に発行された観光案内マップの2016年版。アニメ・サブカルチャー関連ショップの出店が集中している、札幌中心部の二番街商店街から商業施設ノルベサ、すすきのエリアまでの「MAG(マンガ・アニメ・ゲーム)デルタゾーン」と呼ばれる地域のポップカルチャー関連に特化した38施設を紹介している。札幌中心部の活性化を目標に、秋葉原・日本橋(大阪)以外ではまだ珍しい内容で札幌のPRを展開していくフリーペーパー。
昨年はさっぽろ雪まつり期間中に札幌市内で配布。またインバウンドを見据え、札幌観光文化局コンベンション部の提供にて、中国語翻訳バージョンも発刊。上海で行われたアニメイト主催の「初音ミクカフェ」の札幌市コーナーで5,000人以上の海外アニメファンに配布された。
≪配布≫
また2月10日さっぽろ雪まつり5丁目会場(環境ひろば)において「さっぽろオタマップ(改)配布の宴」を開催。マップ掲載店への設置、コスプレイヤーによる市内配布、ツアーコンダクター配布、市内関連イベントでの配布を予定。
≪企画・監修≫北海道開催のサブカルチャーイベントを多数手がけている、一般社団法人・新文化経済振興機構(堀口哲行・理事長)
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