3月10日(土)『日本を見つけよう ~東北~』放送決定!!
2012年3月2日(金)
ジュピターショップチャンネル株式会社
~ショップチャンネルは、東日本大震災被災地の応援を続けてまいります~
ショップチャンネルが日本各地の名品・名産を紹介する人気特別番組
3月10日(土)『日本を見つけよう ~東北~』放送決定!!
日本最大、24時間365日生放送のショッピング専門チャンネル「ショップチャンネル」(ジュピターショップチャンネル株式会社、代表取締役社長:篠原淳史、所在地:東京都中央区)では、2012年3月10日(土)に『日本を見つけよう ~東北~』の放送を決定しました。東日本大震災の発生から1年を迎えるこのタイミングで、東北地方の名品&名産を特集することで、知られざるみちのくの魅力を改めて発信し、現地の応援に結び付けていきたいと考えています。
※『日本を見つけよう』とは?
ショップチャンネルでは、特別番組『日本を見つけよう』シリーズを2008年から開始しました。
日本全国の“地域”にフォーカスし、当地ならではの名産品を紹介する人気番組です。
時には現地中継を交え、商品だけでなくその土地ならではの伝統芸能や文化を紹介し、
日本各地の魅力をたっぷりと伝える、ショップチャンネルならではの特別企画です。
●楽しいお買い物で笑顔になって、東北地方にさらなる元気を!
東日本大震災以来、ショップチャンネルが『日本を見つけよう ~東北~』を放送するのは2回目です。昨年10月の前回放送時は、震災で大きな被害を受けた岩手、宮城、福島からの人気商品を中心に紹介しましたが、震災により工場が被災したり、原料が思うように調達できなかったりしたこともあり、ご紹介商品の数や種類、放送時間には限りがありました。
今回は、直接の被災地以外にも、青森・秋田・山形を含む東北6県から、商品も食品以外にも、地域の伝統技術を生かした工芸品やアクセサリーなど幅広くご紹介し、楽しいお買い物を通じて、東北に更なる笑顔と元気を届けたいと考えています。
・岩手県の鶏肉専門メーカーが飼育から加工までこだわって作った「南部どり」の肉団子をはじめ、宮城県発のさんまの蒲焼や塩釜直送のさつま揚げなど、みちのくの絶品グルメが登場します。
・福島県会津若松の伝統的な漆工芸を使ったモダンなアクセサリーのコレクションが初登場。ほかにも青森の津軽びいどろ、山形の木工家具、岩手の南部鉄器など、東北の伝統工芸の新たな魅力をたっぷりとご紹介します。
●今後の展開 ~継続的な支援のために~
ショップチャンネルでは、番組を通じ、被災地の再生の様子や、復興のために前向きに努力している現地企業の熱い思いなどを、魅力あふれる商品とともにお届けしていくことで、今後も継続的な被災地支援に取り組んでいきたいと考えています。
【参考】
ショップチャンネルのこれまでの東日本大震災 被災地支援活動について
~緊急支援から、息の長い継続的支援へ~
1.被災地への義援金 寄付
放送再開日(2011年3月18日)の売上金の全額寄付
被災地支援番組(後述3.)の売上金の一部寄付
お客様 および 従業員から寄せられた寄付
……合計 約 1億4千万円
2.被災地への支援物資の提供
ショップチャンネルのベストセラー商品「ミリオンの国産緑黄色野菜ジュース」を108,000本、2011年3月25日に支援物資として被災地の自治体等にお届けしました。野菜不足に陥りがちな避難所において、また、まだ寒さの残る中、温めて野菜スープとして召し上がっていただくこともできるこの「ミリオンの国産緑黄色野菜ジュース」が少しでも被災地の皆さまのお役に立てばと思い、提供させていただきました。
3.番組の放送を通じた被災地支援
● 2011年5月10日~6月7日
多くの取引先の全面的なご協力のもと、東日本大震災の復興支援のための特別番組「~つなごう、みんなのチカラ!~ ショップチャンネル東日本支援プロジェクト」を放送。
● 2011年10月27日
震災後初の「日本を見つけよう ~東北~」の放送では、大きな被害を受けた岩手、宮城、福島から、被災や原料調達での苦労を乗り越え、やっと出荷ができるようになった人気商品をご紹介しました。
4.セキュリテ被災地応援ファンドのサポート
東日本大震災で大きな被害を受けた事業者の支援を目的とした「セキュリテ被災地応援ファンド」のサポーター企業として、被災事業者の支援を行っていくことを表明し、ファンド対象企業の関連商品の映像を無償で提供しています。
今後、対象企業の復興が進み、商品の製造・販売が再開された際には商品流通における更なるサポートをしていく予定です。
以 上
ジュピターショップチャンネル株式会社
~ショップチャンネルは、東日本大震災被災地の応援を続けてまいります~
ショップチャンネルが日本各地の名品・名産を紹介する人気特別番組
3月10日(土)『日本を見つけよう ~東北~』放送決定!!
日本最大、24時間365日生放送のショッピング専門チャンネル「ショップチャンネル」(ジュピターショップチャンネル株式会社、代表取締役社長:篠原淳史、所在地:東京都中央区)では、2012年3月10日(土)に『日本を見つけよう ~東北~』の放送を決定しました。東日本大震災の発生から1年を迎えるこのタイミングで、東北地方の名品&名産を特集することで、知られざるみちのくの魅力を改めて発信し、現地の応援に結び付けていきたいと考えています。
※『日本を見つけよう』とは?
ショップチャンネルでは、特別番組『日本を見つけよう』シリーズを2008年から開始しました。
日本全国の“地域”にフォーカスし、当地ならではの名産品を紹介する人気番組です。
時には現地中継を交え、商品だけでなくその土地ならではの伝統芸能や文化を紹介し、
日本各地の魅力をたっぷりと伝える、ショップチャンネルならではの特別企画です。
●楽しいお買い物で笑顔になって、東北地方にさらなる元気を!
東日本大震災以来、ショップチャンネルが『日本を見つけよう ~東北~』を放送するのは2回目です。昨年10月の前回放送時は、震災で大きな被害を受けた岩手、宮城、福島からの人気商品を中心に紹介しましたが、震災により工場が被災したり、原料が思うように調達できなかったりしたこともあり、ご紹介商品の数や種類、放送時間には限りがありました。
今回は、直接の被災地以外にも、青森・秋田・山形を含む東北6県から、商品も食品以外にも、地域の伝統技術を生かした工芸品やアクセサリーなど幅広くご紹介し、楽しいお買い物を通じて、東北に更なる笑顔と元気を届けたいと考えています。
・岩手県の鶏肉専門メーカーが飼育から加工までこだわって作った「南部どり」の肉団子をはじめ、宮城県発のさんまの蒲焼や塩釜直送のさつま揚げなど、みちのくの絶品グルメが登場します。
・福島県会津若松の伝統的な漆工芸を使ったモダンなアクセサリーのコレクションが初登場。ほかにも青森の津軽びいどろ、山形の木工家具、岩手の南部鉄器など、東北の伝統工芸の新たな魅力をたっぷりとご紹介します。
●今後の展開 ~継続的な支援のために~
ショップチャンネルでは、番組を通じ、被災地の再生の様子や、復興のために前向きに努力している現地企業の熱い思いなどを、魅力あふれる商品とともにお届けしていくことで、今後も継続的な被災地支援に取り組んでいきたいと考えています。
【参考】
ショップチャンネルのこれまでの東日本大震災 被災地支援活動について
~緊急支援から、息の長い継続的支援へ~
1.被災地への義援金 寄付
放送再開日(2011年3月18日)の売上金の全額寄付
被災地支援番組(後述3.)の売上金の一部寄付
お客様 および 従業員から寄せられた寄付
……合計 約 1億4千万円
2.被災地への支援物資の提供
ショップチャンネルのベストセラー商品「ミリオンの国産緑黄色野菜ジュース」を108,000本、2011年3月25日に支援物資として被災地の自治体等にお届けしました。野菜不足に陥りがちな避難所において、また、まだ寒さの残る中、温めて野菜スープとして召し上がっていただくこともできるこの「ミリオンの国産緑黄色野菜ジュース」が少しでも被災地の皆さまのお役に立てばと思い、提供させていただきました。
3.番組の放送を通じた被災地支援
● 2011年5月10日~6月7日
多くの取引先の全面的なご協力のもと、東日本大震災の復興支援のための特別番組「~つなごう、みんなのチカラ!~ ショップチャンネル東日本支援プロジェクト」を放送。
● 2011年10月27日
震災後初の「日本を見つけよう ~東北~」の放送では、大きな被害を受けた岩手、宮城、福島から、被災や原料調達での苦労を乗り越え、やっと出荷ができるようになった人気商品をご紹介しました。
4.セキュリテ被災地応援ファンドのサポート
東日本大震災で大きな被害を受けた事業者の支援を目的とした「セキュリテ被災地応援ファンド」のサポーター企業として、被災事業者の支援を行っていくことを表明し、ファンド対象企業の関連商品の映像を無償で提供しています。
今後、対象企業の復興が進み、商品の製造・販売が再開された際には商品流通における更なるサポートをしていく予定です。
以 上
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