ハイチ・ハリケーン:緊急支援を実施します
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特定非営利活動法人 難民を助ける会(AAR Japan、本部=東京都品川区、理事長 長 有紀枝)は、10月4日に大型ハリケーン「マシュー」の直撃により甚大な被害を受けたハイチに、日本人職員を派遣して被災者支援を実施します。
このハリケーンによるハイチでの犠牲者は100名以上にのぼっています。また1,855戸の家屋が浸水の被害に遭い、14,500名が避難しています(国際連合人道問題調整事務所、2016年10月6日)。しかし、一部報道では犠牲者は300名以上にのぼり、被害の全容はいまだ明らかになっていません。
AARは2010年1月12日にハイチを襲った大地震を受けて、直後から緊急支援を実施し、今もハイチに拠点を置いて活動しています。現在、現地職員を通じて情報収集を行うとともに、日本人職員の派遣準備を進めています。
併せて緊急募金の受付を開始しました。どうか皆さまのご協力をお願いいたします。
AARは2010年1月12日にハイチを襲った大地震を受けて、直後から緊急支援を実施し、今もハイチに拠点を置いて活動しています。現在、現地職員を通じて情報収集を行うとともに、日本人職員の派遣準備を進めています。
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