【１０９シネマズ】『トロン：レガシー』IMAXデジタルシアター限定バージョン公開決定！　監督ジョセフ・コジンスキー 「『トロン：レガシー』を見るなら、IMAXがベスト。」

株式会社東急レクリエーション（本社：東京都渋谷区、社長：佐藤 仁）は、２０１０年１２月１７日（金）より　『トロン：レガシー』[IMAX 3D版]を「１０９シネマズ」５館（グランベリーモール、川崎、菖蒲、名古屋、箕面）IMAXデジタルシアターにて上映いたします。
公開に向けてすでに話題を呼んでいる本作のIMAXデジタルシアター限定バージョンが作られたことが発表となり、トロンの世界に新たな楽しみ方がプラスされることとなりました！

３Dカメラで撮影された本作は、ジョセフ・コジンスキー監督の強い意向でIMAXデジタルシアターの観客向けに、通常の横長レターボックスサイズの映像のほかに、IMAXスクリーンいっぱいに映像が広がるシーンが８つ用意されます。
１２５分の上映時間のうち約４３分も占めるこれらのシーンにより、観客はいっそうの臨場感で『トロン：レガシー』で展開するコンピューターの中の世界、グリッドを体感できます。
このように特定のシーンがスクリーンいっぱいに広がるのはIMAXデジタルシアターだけ。他の３D方式では決して味わえない迫力の映像を体験することが可能です。

去る１１月２９日、３０日に来日し東京でのプロモーションを行ったコジンスキー監督は、「今回、８つのアクションシーンがIMAXスクリーン全体に広がって見えるIMAXデジタルシアターでしか見られない特別バージョンを作りました。
『トロン：レガシー』を見るのならIMAXで見るのが一番です。ぜひ、IMAXデジタルシアターの３Dで『トロン：レガシー』をお楽しみください。」とコメントを寄せています。

IMAXのクリスタル・クリアーな映像に加えて、ダフト・パンクによる『トロン：レガシー』のサウンドトラックもIMAX独自のデジタルサウンドシステム用に特別にマスターされており、他の３D劇場では味わうことのできない最高品質の音響にグレードアップしています。
まさに『トロン：レガシー』の魅力を１００％堪能するにはIMAXデジタルシアターをおいて他にはありません。是非ご期待ください！


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★『トロン：レガシー』〔IMAX 3D版〕《 12/17(金)公開 》
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監督：ジョセフ・コジンスキー
出演：ギャレット・ヘドランド、ジェフ・ブリッジス、オリヴィア・ワイルド
配給：ウォルト ディズニー スタジオ　ジャパン

■『トロン：レガシー』 コピーライト表記
　(C) Disney

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【IMAXデジタルシアターとは】
映画を構成する映像、音響、空間、そして作品。これら４つの要素すべてを最高の水準にまで高めた上映システム。
まるで映画の中にいるような臨場感溢れる映像体験をお客様に提供致します。

１０９シネマズグランベリーモール（NEW! 11/19 グランドオープン）　　
　東京都町田市鶴間3-4-1　グランベリーモール内
１０９シネマズ川崎　　　　　　　　　
　神奈川県川崎市幸区堀川町72-1　ラゾーナ川崎プラザ5Ｆ
１０９シネマズ菖蒲　　　　　　　　　
　埼玉県久喜市菖蒲町菖蒲3555番地　モラージュ菖蒲3Ｆ
１０９シネマズ箕面　　　　　　　　　
　大阪府箕面市坊島4-1-24　箕面マーケットパーク「ヴィソラ」内
１０９シネマズ名古屋　　
　愛知県名古屋市中村区平池町4-60-14　ラ・バーモささしま2F