髙島屋2店舗で「NEARLY(ニアリ)」導入スタート!
『新宿髙島屋』・『玉川髙島屋』でニアリが運用開始
株式会社ipoca(本社:東京都中央区、代表取締役社長:一之瀬 卓、以下ipoca)が運営する、リアルタイムに店頭情報が見られるアプリ「NEARLY(ニアリ)」(以下、ニアリ)は、2016年1月4日(月)より髙島屋2店舗で運用が開始されました。
今回の『新宿髙島屋』『玉川髙島屋』での導入で、エリアの導入施設増加による店頭情報プラットフォームとしての「ニアリ」の価値はさらに高まることとなります。
今回の『新宿髙島屋』『玉川髙島屋』での導入で、エリアの導入施設増加による店頭情報プラットフォームとしての「ニアリ」の価値はさらに高まることとなります。
(新宿髙島屋:写真左、玉川髙島屋:写真右 ともにHPより引用 )
【新宿・二子玉川エリアでのニアリの広がり】
髙島屋は日本で有数の規模を誇る大手老舗百貨店です。
今回はその髙島屋の中でも大型店のひとつである『新宿髙島屋』や『玉川髙島屋』で「ニアリ」の運用が開始されました。
新宿エリアでは、既に『西武新宿ぺぺ』『Flags/フラッグス』、西新宿の『新宿アイランドit’s』、また先日リリースされた『新宿マルイ 本館』『新宿マルイ アネックス』『新宿マルイ メン』、『小田急百貨店 新宿店』で「ニアリ」が導入されております。
また二子玉川エリアでも、昨年の12月28日より『二子玉川ライズ・ショッピングセンター』で導入されました。
今回の『新宿髙島屋』『玉川髙島屋』の導入により、「ニアリ」が提供する新宿エリア・二子玉川エリアのお買い物情報はさらに多様で充実したものとなります。
これによりユーザーにとってのメリットが、大きく向上することが見込まれます。
【NEARLY(ニアリ)について】
「ニアリ」とは一般消費者が利用するサービスで、身近な施設や店舗の様々な商品情報、お得な情報などを画像で簡単に探して楽しむことができるプラットフォーム型O2Oアプリです。消費者の中でも20代~40代の女性で、特定の施設や店舗にこだわらず様々な場所で購買する「ライトユーザー層」に多く支持されています。
施設としては、「ニアリ」を活用することで新たな集客に繋げられることから、多くの百貨店や商業施設で支持されて急速に導入が広がっており、現在68施設、約7,600店舗が参入しています。
詳細は下記URLからご覧頂けます。
https://www.ipoca.jp/nearly/index.html
【株式会社ipoca概要】
代表取締役の一之瀬が、税理士として数多くの中小企業や個人事業主へ経営コンサルタントをする中で、エンドユーザーの再来店をより手軽により安く実現するための技術や市場の研究を重ね、モバイルを用いたO2O販売促進サービス「タッチャン」を考案。07年8月ipocaを設立。独立行政法人中小企業基盤整備機構主催「ジャパンベンチャーアワード2014」などこれまでにも8つの受賞実績を持つ。
タッチャンサービスは、5年ほどで全国1500店舗、50万人に利用されるサービスとなった。そして、本年5月にリリースした、リアル店舗の集客から購買までを繋ぐ世界初のO2Oアプリ「NEARLY(ニアリ)」は、店舗の売上という具体的効果が認められる最先端の販促O2Oサービスと評価され、1年ほどで68施設、約7,600店舗が参加する今もっとも注目を集めるアプリのひとつとなっている。
【本リリースに関するお問い合わせ、取材のお申込み】
社 名: 株式会社ipoca (イポカ)
担 当: 飯村 office@ipoca.jp
住 所: 東京都中央区銀座8-5-6 中島商事ビル
電 話: 03-5537-6685(月~金10:00-18:00)
URL: https://www.ipoca.jp/
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